言わせていただきます。
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忘れ物に反省と感謝。

今しがた書き終えたブログが、何故か急に消えた。

たまたま、パソコンの調子が悪い内容を書いたが、
まさにこの調子が続く。

気分が悪いので携帯から投稿。


今日から8月。
蝉たちが朝から元気。
我々人間も負けないように。

前述の如く、パソコン異常が続く。
購入して約5年。
耐久年数はこんなものか。大事な時に限って、
機械故障は常。
普段にない怒りが込み上げる。

大事な時に限って、と言うのは
機械故障だけではない。

昨日7回目の新神戸の出店が無事終了。
おかげさまで好調。
新神戸の劇場で
劇団「四季」の公演の影響大。
有り難い。

ただ、機械ではなく人間の私もこんな時に限って、というポカがある(多い)。
言い訳だか、普段は滅多にないのだが。

7回の出店で、その殆どに忘れ物をしてきた。
昨日もそう。
なんと食材を入れ忘れた。チェックリストまで作っていたにも関わらず。

気付いた妻が怒りながら届けてくれた。
宥めようがない妻に、喫茶OBの店長がうまくフォロー。
おかげさまで何とか逃れる事が出来た。
彼にはいつも感謝である。

頑張って販売したせいか無事完売。

週末は吉本の「神戸花月」イベント。

今から準備。忘れもののないように、という心掛けも含めて。

私はいつも周りに助けられながら生かされている。

お詫びと感謝とご挨拶。

昨日に梅雨が明ける。

また今年も夏が来る。


本日でブログ更新が

連続一年達成。

何気なく始めた

一年継続の挑戦。

若干の達成感と

ブログではなく

恥を書き続けた感。


気が付けば

想像以上のぺタ数。

訪問頂いた奇特な方々へ

お詫びと感謝の気持ち。


テーマなく続けた一年。

感想は、

文句と落ち込み、

これに終始したよう。


内容はともかくとして

決めた事を

継続出来た事、

ここだけ自己満足にして

本日をもって

この「言わせていただきます」は

一旦お休みさせて頂きます。


明日からは、

テーマを持った

新ブログをスタートします。


超奇特な読者の方へは

一応新ブログの案内を

させて頂きます。

もし宜しければ

引き続きご愛顧を。


この駄文にお付き合い頂いた

全ての方に心よりお礼申し上げます。


ご訪問下さった

全ての方々の

ご健康とご多幸を

祈念申し上げます。


ではまたお会いしましょう。




なりたかったものと真逆にいる自分。

昨日の雨の中でも

思い返した事。

右手に傘、左手に荷物、

要は両手が塞がり

汗を拭けない。

この時期からの雨が

汗かきにとって

どれだけ面倒か。

流れる汗をそのままに

あと暫くの辛抱である。


明日で毎日ブログが一年。

まさに生活習慣となった。

色々考えた結果、

IDを変えて引っ越しします。

内容はやや仕事よりになる予定。

それでも心の叫びはそのままに、と。

読者登録の方へは

引っ越し先をメッセします。

これからもヨロシクです。


昨日はITのプロのデイビッドに

iPadに関する活用を指南を受ける。

家族ぐるみのお付き合いであるが、

中国人の彼は

日本人以上に義理堅く

礼儀正しい。

年下であるが人間的には

学ばせて頂く事が多い。

その彼の人間性もすごいが

彼のビジネスマンとしてのスキルも

正直半端ではない。

ITを活用するメリットから

具体的なメソッドまで

ド超アナログの私にも

腑に落ちるぐらいに

分かりやすく教えてくれる。

感謝の一言に尽きる。


彼のような、

一芸に秀でた方に会うと

正直気後れ、というか

何も持たない自分を恥じる。

良く言えば無手勝流なのだろうが

自分とすれば、

ある部門のエキスパートに憧れる。

ずっと昔からそうであったのに

現実は真逆の立ち位置。

願ってなれるものもあれば

そうでない事もありえる。

まさに皮肉というか

巧くいかないものである。


私のように

自分では何も出来ないタイプは

誰かの力を借りて

事を成さなければならない。

確かに一芸に秀でるだけでも

全てをカバー出来るものではないが。

ただ、私が憧れるのは

「JAZZ BAND」。

其々のプロが各々の技術と完成で

楽譜に無い、それ以上の

芸術を生み出す集団。

自分のパートを

与えられたもの以上に

アレンジを施し

それを聴く人以上に

バンドメンバーを喜ばせる。

その人が持つ全てを出し

最高のパフォーマンスを生みだす。

要はプロが集えば

1+1=2、4、いやそれ以上の

何かを齎す。

私の言う何かとは「感動」。

それを与えられるプロになりたくて。

そんなメンバーの一員になりたくて。


何も手に持たず今日に至る。

自分に何が出来るのだろうか、

そればかりを日々探し求める。

それこそが本当の自分探し。


答は自分の中にこそ

持たなければならない。

日本の夏、テキヤの夏、念願の夏。

梅雨もいよいよ終盤。

あと暫くの我慢辛抱。

これが終われば

待望の夏、

色々な意味で。

詳細は下記にて。


まずは【ニュース】

本日発売、

「新神戸山の手クッキーnoma」

(「ノーマ」と読んで下さい)


言わせていただきます。-image.jpg


いずれネット通販にて・・・。

いずれnoma御殿をと・・・。


本題へ。


私のなりたかった職業、

実は「テキヤ」。

その筋に憧れた訳でなく、

お客さんと対面で

ざっくばらんに会話が出来る、

そんな商売が私の夢。


遡る事幼稚園時代、

模擬店というイベントで

自分達が造作した作品を

バザーのように販売するもの。

といっても模擬店用に作ったお金で。


年長組になり買う側から売る側へ。

並べられた作品を

買ってもらえる喜び。

値切る人との交渉(幼稚園児なのに)

そのやり取りで張り上げる声。

その時の快感が今でも残っている。

その後子供会での盆踊りや、

教会でのバザーなど

この手のイベントには

積極的に参加していた。

その影響か、高校時代に始めた

餃子の「珉珉」の溢れた活気にも

テンション上がりまくりだった。

本当に楽しかったあの頃。


その後社会に出て

接客業(サービス業)や

家業の商売などを経て

現在の仕事に就いている。

常にお客さんと関わる仕事を

選んできたが、どうもしっくりこなかった。

別に不満があった訳でもなく

それなりに楽しくやってきた。

それでも、あの対面やり取りが、

ずっとやりたくて今に至る。


その長年の夢がいよいよ叶う(予定)。


今月23日(土)から週末だけ

露天店舗を借りて営業出来る。

そのオーナーからの要望で、

カキ氷と焼き鳥を、という事。

それに付随する事を

色々絡めながら営業が出来る。

詳細が後日発表させていただくとして

昨日この話が具体化してから

幼かったあの頃を

思い出して止まない。

憧れの職業、

「テキヤ」のオヤジになれる。


やりたかった事が叶う。

ずっと口にしていた事。

40年前の記憶が

未だに残っている。

月並みではあるが、

「思いは叶う」。


この意味を含み、

この夏は今までにない位

楽しみである。





来週からの「ブログ」の件と夢ネタ「夢の中でも」。

今朝も比較的涼しく迎える。

汗まみれにならず

起きれた朝は

とても気分がよい。

就寝前のシャワーのお陰か。


今週末でアメブロ連続一年になる。

その後どうするかを考えていたが、

一応考えが纏まりつつある。

ホームページをリニューアルする為

まもなくいったん閉じる。


その間のビジネス関連の告知をと思う。

それを含め、いっそビジネス仕様にと。

タイトルも変えるつもり。

ブログ内容も。

神戸コネクトロンいまぷさんの

アドバイスもあり、

ブログデザインのカスタマイズにチャレンジ。

けど・・・これがなかなかできない。

まあ、ボチボチやります。


ちなみに、

今週から新神戸オリエンタルアベニューにて

「新神戸山の手クッキー noma」発売開始。

また画像もアップします。



久々の夢ネタ。

昨日、一昨日とも

女性にモテる夢(まさに夢)。

一昨日は知り合いの女性で

実は前から、という

ラブコメパターン。

知り合いだけに、

次回会うのが気恥ずかしい。

逆につい先ほどまでの夢、

絶世の美人(死語?)からのアプローチ。

二日連続で幸せ気分。


といっても、夢の中の自分は

ほぼ現実の自分そのまま。

いつもこのような夢であっても

普段の理性と道徳を順守する

真面目な自分を守る私。

夢だとわかっておれば、

いう後悔を繰り返す。


笑えたのが、

その美人に対しても

浮かれながらも

信用していない、

何か裏がある、

と疑っている自分がいた。

先日ブログで書いたように

人を信用しない部分が

夢でも表れている。


既出のいまぷさんに言わせると

過去の体験のせい、だそうだ。

確かに思い返せば

人に裏切られた(ような)事は

数多くしてきたが、

その根の部分までは

辿りつけない。


夢は潜在の表れとも聞く。

そうであれば、

いつか私の潜在部分が

夢で分かるかもしれない。

それまで気長に待つとする。

いつか未来でお会いしましょう。

、と言った処


それにしても、あの美人

非常にもったいない事をしたものだ。









私だけはなかった「男」の部分。

昨夕 神戸コネクトロンの

いまぷさんにプチカウンセリング。

私の心根はどれだけ屈折しているのやら。

いい歳をして、未だ発展途上。

このまま、という気もしないでもなし。



現在実家に帰っている妻に

よく言われる(叱られる)事に、

すぐに女性を目で追ってしまう私。

特に巨乳や肌露出の女性は

ほぼチェックをする。

それを横で見て

いちいち指摘する妻。

其都度私のいやらしさを責める。

といっても気にせず繰り返す私。


昨日徒歩で帰宅途中、

胸の谷間を大きく開け

これでもかというくらい

肌の露出をしている女性が

私の前を歩いていた。

普段の私なら、

見物させていただくだけなのだが

ある事を思い付き行動してみた。

決して痴漢行為ではない(はず)。


その女性の少し後ろを歩き

(近過ぎると怪しいので)

すれ違う男性の目線の先を

チェックしてみた。

すると面白い位、

ほぼ全員が女性の胸に

目線が動く。

中には女性も見るが

男性の一瞬の目の動きが

とても面白かった。

あれほど素早く、

あれほど鋭く反応するとは。

獲物を見つけた動物の眼。

男って奴は、とつくづく感心。


だが面白がっている場合ではない。

私の目線もあの動きなのか、

と思えば少々恥ずかしい思いになる。

男性というものは

本当に正直なものである。

女性のそれが

弱点にさえなるのに

一向に改善する事が無い。

それどころか、

それを囁かな楽しみに出来るのが

悲しいかな男性の性。

懲りない、そのものが性なのか。


すれ違い様にチラ見するだけなら

特に責められる事もないだろうが、

それでも連れ合いには

良いように思われない。

犯罪行為にならない(であろう)

この程度ならどうかお許し頂きたい。

所詮小心者の楽しみなのだから。


唯一の救いは、

女性へ投げかける目線が

自分だけでないと言う安堵感。

人と同じを嫌う私であるが

その辺りだけは

一般的で充分である。


暑い夏、節電の夏。

イロイロな意味で

(エロエロな意味でも)

この夏も楽しみである。

イチロー氏と政治家との発言の重みの差。

以前から妻に言われいたが、

就寝前に一度シャワーを浴びると

涼しくなり眠り易いと。

個々の処続けているが

全くその通り。

起床時の快さが味わえる。

ちなみに妻は実家に帰っている。

事情を知りたい方は

昨日のブログをどうぞ。


数少ない私のリスペクター、

マリナーズのイチロー氏。

渡米して11年目で

初めてオールスター出場を逃した。

スポーツ紙ではなく

一般紙でも大きく掲載。

彼が無安打でも話題になるのだから

やはり我々日本人にとって

彼への期待度の高さが分かる。

彼の好きなところは

人の為やらファンの為にという

モチベーションを他人に置かない処。


本音は違うのかもしれないが

彼の発する言葉からは

自分というものを大切にしている。

一言一句に深い思慮を感じる。

自分、という一人称を使いながら

それでも彼の言動が

人に大きな影響を与えている。

感動という影響である。

私のその影響を

大きく受けている一人。

人に影響を与える立場であれば

その言動を慎重かつ責任が付き纏う。


真意は定かでないが

松本復興相の被災地での発言。

ツイッターなどでも

かなり呟かれているが、

それが事実ならば

とんでもないこと。

それは発言内容以上に、

自分の言動が

被災された方を始め

日本、世界へどう影響をするのか

思慮が全くないように思える。

復興相就任時の発言もそう。

発言をして、非難され、謝罪訂正する。


ただこのパターンは

松本氏に限らず

今までの為政者にあった事。

だから、という事ではないが

信用信頼はもとより

期待されることなど到底ない。


おそらく本日、

松本復興相から謝罪があるだろう。

それを野党が叩き

いずれ辞任に追い込まれ

そして復興が遅れる。

このシナリオで一番得をするのは

任命責任を取らず、

復興に目処がつかず

結局辞めなくて済む菅首相か。


自分で選び勝ち得たイチロー氏。

人に選ばれただけの政治家。


明確な責任の所在の違い。







「自由業」万歳!

墓参から帰宅。

雨だと言うので

傘を持参。

また手荷物を

増やしただけ。

まったく・・・・


新神戸にある喫茶店OB。

店長と客、というより

既にツレ状態の関係に近い。

と言っても年齢差は

約ダブルスコアー。

年下の彼は気遣いながら

懇意にして頂けるのは

大変嬉しい事である。


彼との会話の中で

気付いた事。

普段自分の職業として

「自営業」や「会社経営」など

在り来たりのキャリア。

若くして喫茶店の店長という

肩書を持ちながら

アーチストとしての

ポジションを保つ彼。

仕事に、誰かに

縛られない生き方

まさに「自由業」。

私の憧れであり

目指す立ち位置である。


昨夜妻の会話で

不愉快になった。

私の性格故、

主に仕事上で

縁を切ってしまう事が多い。

以前は私の原因を

反省していたが、

最近はもう自由。

私がやりたいようにする。

私が組みたい奴と仕事をする。

先の事など関係ない。

今の積み重ね無しに

先の関係など、信頼など

私にはあり得ない。


人間関係で悩むくらいなら

一人結構。

孤独上等。

それこそが「自由業」の特権。


八方美人も良し、

お調子者もよし。

それこそが「自由業」の戦術。


自分が選んだ事だから

自己責任の腹は括っている。


「自由」の為に働き闘う、

まさに私の望む処。


「自由業」万歳。



取締りという名の集金システムに怒り。

暑いと口にすると

梅雨空に戻る。

絶対に誰かが見てる。

人間の人知を

嘲笑う誰かが。


昨日は三年ぶりの

運転免許更新。

月初で雨なので

空いていると思いきや

いつも通りの混み具合。

半ば諦めながら手続き。

途中に交通安全協会なる

よく意味のわからない、

というか中身が見えない

団体への募金を迫られる。

がいつもスルーさせて頂く。

警察の天下り先などに恵む

お金など持ち合わせておらぬ。

その後写真撮影から

違反者講習へと。


この違反は未だに不満。

路面標識が消えて見えない、

旋回不可の場所での取締り。

取締りを右手に見ながら

旋回すると、当然止められる。

何の事か分からず聞くと

旋回禁止場所。

私以外に何名かいた。

標識が分かりにくい、と訴えると

そうなんですよね、と答えた若い警官。

それでも見逃してくれる訳もなく

敢無く違反切符を切られる事に。

三年前の事であるが

未だに覚えている。


そもそも違反取締とは

事故を未然に防ぐために

注意喚起を促すモノ。

取締りの前に、

標識や目印などで

訴えるものではないのか。

校門での風紀チェックの如く

晒し者にする事が目的。

始末が悪い事に

国庫へのオイシイ集金システム。

ホント馬鹿馬鹿しい。

その違反者講習、

危険察知についての話。


我々運転手は、

事故からのソレと共に

違反取締の銘打つ

集金システムというトラップからも

充分気を付けなくてはならない。


思い出して気分が沈んだ。






ブログを悩めるのも自由のひとつ。

いつも二枚持ちのハンカチ。

これからは3~4枚に増える。

それも使いきる位

夥しい発汗量。

この消費カロリーは何故か

ダイエットに直結しない。

ホント不思議である。


諸般の事情から

ビジネスホームページを弄る事に。

アップから数カ月だったが、

また新たな装いで復活させる。


そのホームページとは逆に

このブログはあと10日で

一年連続更新となる。

所謂ブロガーと呼ばれる方にとっては

一年位と思われるだろうが、

遠い昔、夏休みの日記でさえ

ろくろく続かなかった私が

良く続いたと我ながら感心。


ただ過去のブログは

読み返す気にもならない。

恥ずかしさは別として

私の文章は、

何故読みにくい、というか

纏まりがないのか、と

自己嫌悪にさえ陥る。

もう少し軽い感じで、

ツイッターのように

呟くだけでもいいのだが、

ついつい思いが入ってしまう。

その思いの大半は

文句や怒り、憤りの類。

もっと毎日を楽しく過ごせないか、

と思うくらい心穏やかな日が少ない。


では毎日が楽しくないのか、

と言われればそうでもない。

ストレスで耐えられない事もなく、

ケラケラと笑いこける事もなく、

テンション高く前向き、という事もない。

ただ毎日願うのは

自由でいられる事。

自分が自由を感じている時が

私にとって至高の時である。


常にという訳にはいかないが、

自由を感じる事が出来るのは

一人の時間が持てるから。

他人に束縛、拘束をされず

自分が自分の決定権をもつ、

これこそ最高の自由。

だからこそ、敢えて天邪鬼でいられる。

全くもって身勝手であるが、

自分で決めた事だから価値がある。

窮屈な世界を知っているからそう言える。


型にはめられて生きている方には

到底理解できないだろうが、

社会的な地位や名誉など

比べモノにならないほどの価値。

そんな自由な私が書くブログ、

まさに勝手気ままという自由。


ただ、ラスト10日以降はどうするか

それはまだ決めていない。

続けるか辞めるか、

形を変えて続けるか。

こんなどうでもいい事、

誰が興味あるねん(byヤナギブソン)的な、

どうぞご勝手に、的な事が

実は私の悩みのひとつ。


こんな事を悩めるのも、

これまた自由のひとつである。


さて、どうしようか。









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