王家の証(王権)→神々から授けられた三種の神器とは?
現代社会は労働者として作られた人類全体が三種の神器(建築アイテム)使用を許可され始めた段階。
神々が使う神器を悪用すれば人類に未来は無い⁉可能性は高いので徹底考察&整理する為のツールとして作ったのが今回のブログです。

ツールとして機能的な考察が出来るように、その都度編集していきたいと思います。
もともとエデンの園にある知識の実や宗教や哲学、法律、戒律は過去四回の地球人開発の失敗を元に、この三種の神器を神々の代わりに地球人が使いこなし、宇宙航海のアシストをしてもらう為に作られたもの。
アシストシステムが無ければ、神々も宇宙航海をするのは用意ではないと言うポジティブ的仮説。神々も昔のように自由に宇宙航海出来る日を待ち望んでるのかもしれない。
遠い宇宙へ行けなくなった代わりに、様々な星のものを地球に再現した。
そしたら、他の惑星のエイリアンにも好評だった⁉
ただ、ユートピアを作る過程で四回ほどディストピアになってしまった⁉
五回目の地球。。。みんなもうディストピアにはしたくないでしょう。、。


八咫鏡glass烏grass草薙剣メノウ石英クォーツ。三種の神器UFO錬金術師のヤタガラス


八咫烏 - 日本神話における三本足の霊獣
三本足と三種の神器とヘルメス・トリスメギストス
八咫烏 (小惑星) - 小惑星のひとつ。上記にちなんで命名。

八咫烏 (結社) - 一部の陰謀論者が主張している組織。



▪『太陽=日本』八咫鏡(エメラルド・タブレット)ー三種の神器でヘブライ語(イスキリ文字・カタカナも同じ字体)→カタカナは漢字の後に出来たと言われているが、女真文字等と神代文字が合体して漢字が生まれた可能性もある。
八卦ミランコビッチ・サイクル(黄道・ポールシフト)、陰陽師ダーツ
▪『月=インド賢者の石聖杯八尺瓊勾玉ー三種の神器
勾玉『メノウ』→ラピュタの飛行石を割った時のような模様。
キリストの墓、モーセの墓等がある青森と石川、そして北海道が主な産地。

『石英クォーツ水晶とメノウとシリコン』の勾玉
最先端技術に使われる材料でパワーストーン。
日本国内においても各地で産出するが、そのなかでも山梨県甲府市岐阜県中津川市愛知県春日井市などで産出されたものが有名である。岩手県矢巾町にある南昌山では宮沢賢治が水晶を採集していた。

▪『星=アメリカ聖剣天叢雲剣(ロンギヌスの槍)ー三種の神器。八叉ノ大蛇の尾で作られた剣。別名『草薙の剣』この剣(槍)で神々から血を流させると『リビトー』『デストルドー』に変異する。重力⇔磁力。

三種の神器は主に国旗のシンボルマークとして使われている。

◈三種の神器拡大解釈→
▪鏡GoogleEARTHならぬGoogleSPACEやスマホ&タブレット
▪勾玉→神々異星人のツールを作る為の材料。パワーストーンによる波動調整、念のメモリーカード、脳波のシンクロツール。
▪剣→電波塔・ピラミッド・気象兵器・地軸調整装置・インターネット&神経回路
チューリングは論理を実行する過程を、「チューリング・マシン」と呼ばれる論理計算モデルを使って具体的に追い、直観的には自明なのに決定論的に証明できない問題があることを証明したのだが、この論理証明の手順こそが、アルゴリズムでありプログラミングそのものなのだ。チューリング・マシンはもともと人間の思考過程をモデル化したのであり、その考え方を具体的に電子回路で実現したのが現在のコンピューターと言えるだろう。

天之御中主神の脳が宇宙です。
天、海、数のアマとテラス(古墳)
日本は宇宙と同期出来る巨大古墳の石盤座標です。

ヤタガラスの勝手でしょ的な身勝手の極意と松果体と日月神事ガブリエル。第三の目による脳波と神経ネットワーク。瞑想から浮かぶ暗示を黄泉解く仏。
特定の空間内においてエネルギーはプラスとマイナス両方へ移動する。
負の感情が支配する力が強まれば正の力との高低差が生まれ、エネルギーの流れは加速する。
負の感情へ加速して落ちるエネルギーをジェットコースターの如く這い上がらせる。
死の淵をさまよえば生きる力が格段に上がる。
天秤による審判も、九死に一生を得た時のパワーアップも、潜在意識の覚醒も、奴隷による下克上も、このgravityを脳波レベルで成し遂げたもの。
質量保存の法則があるので、敵が強くなれば、エネルギーは集まりやすくなり、そのエネルギーを取り入れる事により、敵との力関係はバランスを保とうとする。火水風(プラズマ)石(ミネラルや鉱物)のエネルギー循環∞体内のエレメントのエネルギー循環。それに伴う量子と意識によるif(分かれ道)

ノアの大洪水の新たな解釈

宇宙人のほとんどは地底人、海洋人説
単細胞生物、菌は湿気の多い場所に居たりする。
地球の初期にあった陸地は少なく、海が広がっていた。
初期の生物にとって、酸素は危険なものだったが、エネルギーとして取り入れることにより、多様性が生まれたとビートたけしの万物創世記で言っていた事を思い出した。

酸素を取り入れる事により、陸地に上陸出来る両生類が出てきたと、、、

宇宙にある多くの星は、地下に多量の水があったり、空洞があることは知られている。

これだけ多くの銀河がある中で、何故宇宙人に会えない、発見出来ないのか?

宇宙人のほとんどが地底人だったり、海底人だったとすれば、星の表面を見ても発見出来ず、海底人ならば水が必要で、宇宙には行けない。

この説が正しかったとすれば、ピラミッドの石が川の浮力によって運ばれた事やポセイドンと天空神と日本の関係はなんとなく解決すると思えた。

ノアの大洪水、それは古代地底人、海底人達の世界が再び甦った時期だったのかもしれない。

実際に人間はほ乳類の中でイルカやクジラに次いで海底深くに潜れる特殊な生態をしている事は知られている。

猿から進化する過程で、海に戻った猿人が、海では邪魔な毛が無くなり、水に浮かんでいるうちに二足歩行になったと『ドラえもん』の映画でやっていたのも思い出した。

恐らく、その学説が当時は主流だったものと思われる。

『太平洋』、それは水が少なくなった時期に、地底人、海底人が作った大きな溜め池だったのかも知れない。

応神天皇が定めた四つの池を守る海守。
南部潜りと合掌土偶。

天と海をどちらも『あま』とよぶ謎。

ハワイ島のように、海底からそびえ立つ地球で一番高い山の山頂であるハワイ島。

海底人からすれば、天空神に変わり無い。
龍と川が関係するのも龍族が海洋知的生命体だったからとすれば納得がいく。

ノアの大洪水の時代に海洋人が増え、栄えた。
その証拠と思えるものは、世界各地の土偶を見ても数多く残されている。

聖書を元に描かれた神々の多くは雲が多く、空に見える部分は『実は海』と思えるものも多く存在している。

海から突き出ている巨体樹?
地球が小さく、大気圏が今より高く、酸素濃度が濃い時代に栄えた文明と、
地球のほとんどが海に沈んだ時代。
これらの遺跡や出土品が全て陸地だった場所とは限らない。
陸地にある文明は酸化が速く文明の証拠、痕跡は少ない。

しかし、文明が砂漠や氷河に覆われた場所は酸化や腐るスピードが遅く、保存状態もよい。

一瞬で泥の底に埋もれ、圧力が加わったモノで無ければ化石にはならない。

つまり、隕石の衝突で恐竜が絶滅したのではなく、ノアの大洪水や縄文海進によって出来たものが化石。
恐竜は人類と同時期まで存在していた。

そして人骨はある地層を境に突然多く発見されるが、それ以前の地層からは出てこない。

旧約聖書に書かれている文明全てが陸地の文明とは限らないと言うこと。

イザナギイザナミの時代は沼地、干潟が多かった事からノアの大洪水後からの記録と思える。


ムー大陸事態が、地底世界、海底世界にあった大陸なら、白人が多いのも頷ける。

イザナギプレートがムー大陸なら、既に日本のプレートの下に潜ってしまって、茨城県周辺の地震多発地帯しかイザナギプレート、関東フラグメントは残っていない。

欠史八代天皇が海底人、地底人なら、龍族のような体をしていた特徴も頷ける。

今の歴史は地上主体型の人類が主流なので、海底人の治めていた縄文海進時代の天皇はカットされた。
そう見れば、何故、歴史から除外されたのかも頷ける。

ユダヤ十支族が失われた時代もまた、海洋面積が今以上だった時期なのかも知れない。

プレートの大移動、大洪水、そして洪水で砕けた石が大量に運河の下流に溜まり、水が乾上がった後に広大な砂漠が出来た。

四大文明以前の地球史は地底人、海底人の歴史が混ざっている。
蘇我入鹿は海豚?
突然生まれた白人種は、ノアの大洪水と縄文海進で栄えた地底人、海底人とのハイブリッド?

何故、宇宙人に会えないのか?リトルマーメイドやアトランティス、HollowEarth、シャンバラ、竜宮城。
地球のコアに近ければ近いほど、強くなる磁力、重力によって原子の回転数は減り、時間は遅くなる。
地底人、海底人は遅い時間はの中で、更に放射線の害も少ない海の中や地底で暮らしていた為に、長寿になった。

地上だけの歴史になった新約聖書の時代では、地球のコアからも遠く、放射線にもさらされている為に寿命は短くなる。

地底人、海底人が王の頃からの系図が書かれているのが、世界一長く王権が続いている日本の天皇家。

全てが繋がるように思えるノアの大洪水の新たな解釈。

地底人はプレート下部の高圧熱水内のどこかにいる?
海底生物は白い。火口から光合成する生物もいる。
これらの実験により、瞬間移動や物質貫通、物質融合がおこり、飛行機が巻き込まれ、乗客と飛行機、乗客と船が混ざってしまったり、消息を断ち、別の時空に出てしまう事もあると囁かれている。
地底人がマントルに居なかったとしても、北極南極周辺のHAARPから別の時空へ行けてしまうのかも知れない。
実際に南極から謎のマイクロ波が日本に照射されていたり、オーロラ観測機のHAARPや大型ハドロン衝突加速器と原子力実験は量子的パラレルワールドや未来、次元や時空を越える結果をもたらしたと思わせる事故が度々起きている。
 同時に存在しなければならないペアの物質が、光速を越えることによる時間のズレで引き離され、再びペアに戻ろうとする力によって現在と未来が同時存在してしまうであろうパラドックス。

高度な文明が既にDNA内に超古代の記憶を書き込んでいれば、そこから過去にタイムスリップして記憶を書き換える事も出来る。脳波のシンクロニシティによって世界中の人々の記憶も上書きされていく。
夜空を観測していても、遠い星の光は何億光年も前の過去の光であり、近い星の光は現在の光。
光速を越えて何億光年も移動してしまうと、未来の光を見ながら過去の時空へ移動してきた事になるパラドックス。
時間は光の速さが基準なので、基準を越えた速度は時空を越える。
始まりと終わりはペアで存在するので、始まりが変わると終わりも変わる。終わりが変わると始まりも変わる。
物質もマイナスとプラスはペア。距離に関わらず、プラスがマイナスに成れば、ペアのマイナスはプラスに変わる。
これらが複雑に絡まれば、現実の過去、現在、未来、パラレルワールドの過去、現在、未来。仮想世界の過去、現在、未来を知ることが出来る。