確定直後に抽選する側で当たり券を発行して当選口数を水増す事もやりたい放題。 | ロト6や宝くじのイカサマ疑惑追及ブログ

確定直後に抽選する側で当たり券を発行して当選口数を水増す事もやりたい放題。

疑惑2  中間オッズ、確定オッズ、ともに公表しない。その4


  確定直後に抽選する側で当たり券を発行して当選口数を水増す事もやりたい放題。



数字選択式宝くじの販売を管理するホストコンピューター、

これもどこにあって誰がどういう管理をしているかも不明だ。
つまり、そのコンピューターに記録される購入口数は、胴元によってごまかし放題と考えざるを得ない。


それなのに確定オッズを抽選開始までに公開しないという事は、確定直後に、胴元が当たり券を印刷して、
当選本数も水増しするイカサマも自由自在だという事を意味する。
確定オッズでなく、この場合は購入口数でも同じ意味に使えるので言い換えると、
購入口数を抽選開始までに公開すれば、販売を管理するホストコンピューターをいかに不正に操作して、
デタラメな購入口数を発表したとしても、もしも現実より少ない購入口数を発表した組み合わせが当選となれば、
高い配当を出さなければならなくなるし、

だからといって現実より多い購入口数を発表した組み合わせばかり作れば、
その分全体の売上が多かったという事にせざるを得ず、その資金をどうするかという問題も出てくる。


しかし現実は、確定オッズなどは公開されていない。つまりやろうと思えばごまかし放題の状態です。


さらに付け加えれば、これは抽選機のイカサマ仕掛けが失敗したとしても、

確定後の当選本数の水増しによって、いくらでもイカサマ収入が確保できる事も意味します。