小町永眠、の巻
ご無沙汰しております、B氏です。
こんなにも久々の更新なのに、この投稿が最終話になります。
8月14日22:28 小町が13歳で天国に旅立ちました。
別れは突然にやってくるものなのですね。
14日は休みを入れていたのに仕事になってしまい
実家に子供をあずけることになってしまいました。
B父はB弟も帰ってきていたので、BBQをしようと提案していました。
その夜、予定通り全員集まってBBQをしました。
小町はおばあちゃんなので、部屋で待機。
耳も目も悪くなっていたため、ごまかしながら外に出ました。
20時頃、もうそろそろ中に入ろう。
小町も待ってるしね。
そう言って入りました。
うれしそうに後をついてきていました。
みんながリビングにそろった瞬間、発作が起きました。
喜んで軽く跳ねた後にガクガク震えて立てなくなりました。
その後のことは辛すぎて書けません。
最後は眠るようにいってしまったそうです。
爆裂的にアホで、おちゃらけて人懐っこい可愛い子でした。
また会いたいな。
一緒にボールで遊びたいな。
鼻頭突き顔面に食らいたいな。
なぜか顔がドクダミの香りでさ。
もう庭にドクダミ生えてないのに。笑
8月8日の最後に撮った写真↑
こんなのが最後かよチクショー
小町よ、13年間楽しかったよ!!
一緒に生きてくれてありがとう。
良い思い出をありがとう。
爆笑させてくれてありがとう。
天国でララによろしく。
おつかれさま。
そして少ない変わり者の読者の皆さま。←おい
更新が途絶えていたため、この記事も見てくださるか分かりませんが
長い間のご観覧ありがとうございました。
我が家にわんこが居なくなってしまいまた。
もう飼うことはないかもしれませんが
またいつの日かB家が現れた日にはお会いできることを楽しみにしております。
それではアデュー!!