歯の治療が楽になる工夫? | 人間関係の悩みを強みに変えるNLPコーチング

歯の治療が楽になる工夫?

脳の使い方をマスターするなら「横浜NLPコーチングセンター」へ。


こんにちは。

NLPロードの脳の使い方トレーナー@長岡高生です。


歯医者さんは、どうしても苦手です。歯医者さんに行こうとすると、恐怖感がわいてきます。身体が緊張するのがわかります。


そして、歯医者さんの椅子に座って、治療が始まると。やっぱり、とっても不快な、苦しい、辛い体験をします。本当は、行きたくない歯医者さん。


通っている歯医者さんは、とても気遣ってくれる。痛みや体調を注意して、無理はしない。治療の痛みはない。しかし、口を大きく開けている。息苦しい。耐えられない。


かつての私の体験です。「かつての・・・」。そう今は違うのです。NLPのスキル。というより「脳の仕組み」を知って、その規則を使ってみるだけで、辛さが「半減」します。マジックです。


かつての私と、同じ体験をしている人はいませんか。


歯の治療の苦痛。辛さ。を大幅に軽減するNLPのテクニックを紹介します。このテクニックは、まったく練習など必要ありません。すぐに使えます。


必要なのは、信じて、実行してみるだけです。効果を確認すると。確信が生まれ、強まります。そして、更に、上手く使えるようになります。


ですので、NLPのテクニックを使う前。と使った後を。ご自分で確認してください。このテクニックは、誰でも普通にできるので、既に使っている人もおられるかもしれません。そんな方は、使わない場合と比較してくださいね。


ステップ1:酷く苦しい状態を10点。すごく快適な状態を0点。とした場合、テクニックを使っていない状態で、歯の治療を受けた場合の点数をつけてみてください。


ステップ2:歯の治療を受けるとき、目を開けて、視線を上げます。そして、天井のシミや、歯医者さんや歯科衛生士の方の顔を観察します。注意を集中して、観察します。


ステップ2の赤字の部分が、NLPのテクニックです。ステップ1とステップ2の時の、苦しさ、辛さの度合いを点数にしてみてください。


超簡単でしょう。でも、とっても効果的です。


もしも、このブログを歯医者さんが見ていてくれたとしたら。治療用の椅子の真上から、やや頭寄りの部分に、写真やイラスト。子供の好きなアニメ画像。などを張っておくと・・・。


きっと、効果があります。


NLPロード 脳の使い方トレーナー@長岡高生拝