毎度おなじみ週刊文春が、『高橋みなみの母が、少年への淫行容疑で逮捕された』という仰天記事を書きました。
週刊文春によると、
『高橋みなみは数年前まで、母親(43)と弟(15)と3人で、八王子市内のマンションに住んでいた。母親が近所に住む当時15歳の少年と性的関係を持っていたことが発覚し、逮捕された。
母親と何度も性的関係を持っていた少年は、高橋の弟の友人だった。母親は、少年が長男(弟)の名前を出してしつこくせまってきたから断れなかった、と説明した。母親は逮捕されたものの、書類送検され、不起訴となった』
しかも週刊文春は、『高橋の弟に取材したところ、逮捕されたことは認めた』と断言しています。(関係者に語らせる方式ではない)
逮捕歴の有無は、調べればすぐわかります。
デマも楽しむスタンスの週刊誌とはいえ、一般人の逮捕歴を捏造して公開したら、確実に裁判で負けるし、読者の信頼を失います。
それでも書くのだから、自信のある記事なんでしょう。
まぁ一般論として、仮に親に逮捕歴(不起訴)があっても、子供には全く関係ない話ですねw
仮に親が連続殺人犯だとしても、子供は無関係です。
親の犯した罪で子供が責められることは、絶対にあってはならない。
ちなみに週刊文春は、『窪田社長と篠田麻里子が愛人関係にある』とした記事について、事実無根であると主張するAKSに訴訟を起こされた経験があります。