松井玲奈の徹底したキャラ作りをAKB研究生も見習うべき | 中村物語(AKB研究生情報ブログ)

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 210人という大人数で、『紅白2011AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~』を歌い、人文字を完成させたアイドルグループ『AKB48』と、その姉妹グループ。
 31日、午前中の最後のリハーサル。ステージから楽屋通路口に向かうところで、記者は見た。
 関係者が、「玲奈がマジで怒ってる」と、言う声で、前を見ると、『SKE48』のW松井こと、松井玲奈(20、チームS)と松井珠理奈(14、チームS)が、話している。
 聞き耳を立ててみると、玲奈が、珠理奈に、「どうしてそういうことを言うの?」と、やはり怒っている様子。
 だが、続いて出てきた玲奈の言葉が、「ミッキーは1人だよ」というもの。
 どうやら、芦田愛菜(7)ちゃんと鈴木福(7)くんが歌う『ディズニー・スペシャル・メドレー』に参加する、ミッキーのことを言っているようだ。
 おそらく、「世界に1人」のミッキー・マウスが、31日の午後8時前にNHKに居て、東京ディズニーランドや世界中のディズニーランドにミッキーがいる、いないという話だったのだろう。
 さらに、珠理奈は、「ミッキーは何人」と聞くと、玲奈は、「1人」と、キッパリ言い張ると、珠理奈は、「“にん”だ。人なんだ」と、さらにツッコミ。
 玲奈は、「人だよ」と、譲らなかった。
 14歳の珠理奈が、「ミッキーは1人」というならわかるが、今年、成人を迎える玲奈が、「ミッキーは世界で1人」を信じ、珠理奈がそれをイジるというのも面白かった。
 それにしても、頬っぺたをプッとふくらまして、真剣に「1人」と言い返す玲奈は可愛かった。


http://newslounge.net/archives/2683


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さすが松井玲奈。たたき上げでSKEの頂点に立っただけある。


【結論】

いつ誰が見ているかわからない。

キャラ作りは楽屋でも徹底しろ!w