肉です。
肉です。
肉です。
何がなくても疲れたら肉です。
ヴィーガンなんか糞食らえです。
あー1日終わっちゃった。
後2日。
ダラダラするぞー。
昼散歩の後、歩いたせいで汗をかき喉が渇いたのでコンビニでWエスプレッソのラテを購入しました。
僅か260円のことだけれども、コーヒーを自宅から持参しているのにおかしくないか?無駄遣いじゃないか?と自問自答。
同じ緑だからわかりにくいが、梅が大きく育ってきています。早すぎないか?
朝から軽バンを運転して2往復。
距離にしたら、たったの26キロですが疲れます。
今日は、異国の人は全員鎌倉に集合と号令でもあったのかと思うくらいに多国籍の人とすれ違いました。
みんないいな。
他国に行くだけでもハードル高いのに、大概の人は2週間は確実に滞在する。
2019年に、2週間イタリアに行った時、そんなに長く続けて休めるなんて良い職場ですねと何人もの人に言われたっけ。
バカンスと言う感覚のない日本人(私)。
いつまで経っても貧乏暇なしだなと、ため息つきながら木曜日終了。
雨の鎌倉です。
雨だと現場チームが事務所に帰ってくるので賑やか(うるさい)な事務所になります。
そして、不思議なことに仕事が増える。
蛍光灯が切れただの、このゴミはプラスチックなのかだの、バケツはどこだの、書類の雛形はどこ?だの。
心が折れます。
傘をさしての撮影でボケてしまいましたがオガタマです。
私はこの花が好き。
近くのマンションの植木なのですが、夜中にそっと行って手折って来たいと毎年思います。
明日は運送屋の仕事。
同じ事務所で、同じ仕事をしているくせに、私が運んできたテンバコと呼ぶ荷物を、重いから運びたくないと言う人がいて、一瞬ブチッと何かが頭の中で切れましたが、運ばなくてもいいよと静かに重い声で返事をしたら、よっぽど怖かったのでしょう、冗談ですよーと返事がありました。
わたしゃおまえの荷物は運んでやらないと、キッパリと決意して水曜日終了。
↑
写真が切れてしまいましたが「座りション推奨」とコンビニトイレの貼り紙。
男も大変な時代になりました。(笑)
↑今日のおやつ。
同じ菓子折りに入っていた人気の「アンバタさん」はあっという間に同僚にゲットされてしまい余り物でしたが、「通りもん」と同じくミルク餡で美味しかった。
北海道はハズレがない気がする。
退勤時、いつもの電車に乗り遅れた。
乗り遅れたってさ、急いで帰らなきゃいけない用事はないし、次の電車は10分も待たないでくる。
それなのに、あーと叫びたいぐらいに気落ちする。不思議だ。
どうってことないことにクヨクヨする。
不思議といえば、我が息子はアホで変態だと思っているのに、他人からアホで変態扱いされるとムッとする。
息子ならまだしも、最低と思っている夫みたいな人のことも他人に激しく最低扱いされると、いやいやそこまで言わなくてもと思う。
この気持ちの矛盾は何故と電車に乗って考えた。
母性とか愛情じゃない。キッパリ
息子と夫みたいな人を他人に否定されると、自分の選択や生き方を否定されているような気になるんだろうな。
自分自身でも、なんであの選択をしたのか?(結婚とか出産とか)と思うが、後悔してるとは口が腐っても言いたくないんだ。負けず嫌いだから(笑)
過去は振り返らないし、後悔なんかしたこともないと嘯くが、本当の自分はジクジクと後ろ向きで生きているのかもしれないと思いながら火曜日終了。
ご飯を作りながらテレビの声を聴いていたら「ゴールデンウィークのご予定は?」とインタビューが聞こえた。
そうでした。そうでした。
ゴールデンな休み期間が来るのです。
この時期どこかに出かける予定を組む人は。お金のある人と体力のある人と、気力のある人だと思う。
円安でなければ、台湾でも行きたいなと思うかもしれないが、とてもとても…今のレートでは悔しくて行きたくない。
昔独りで海外の安宿に行って身振り手振りで宿泊交渉したりしたこともあるが、今は旅行会社に手配していただきたい。
危険をすり抜けることも旅行の醍醐味と思っていたが、交通手段もホテルも現地で自身で手配する気力と根性がない。
日本国内ですらそう思う。旅行会社に手配していただきたい。
昔は旅先で目的があった。
あれも見たい。これも見たいと時刻表片手に一日中歩き回ったが、今はホテルの部屋でゆっくりとして美味しいものを食べたい。
何なら、鎌倉市内のホテルに泊まるだけでもいい。
そういえば、15年ぐらい前に友人と旅行して、旅館の部屋で仰向けに寝転がる友人のお腹を見て笑った。
そんなに太って見える女じゃないのに、仰向けに寝ても腹が小山のように膨らんでいる。
ねぇ、なんでそんなにお腹が膨らんでるの?と聞くと。
固太り(かたぶとり)だからだという友人。
あんた(私)はさ、柔太り(やわぶとり)だから寝るとお腹が下に流れてペッちゃんこになるが、私は固太りだから山が崩れないのさという。
納得は出来なかったが、追及せずに過ごした数日だったっけ。
さっき寝転んでテレビを見ていたら、柔太りのはずの私の腹が小山になっていることに気が付いた。胸よりも高くそびえる腹の山の手前に小さな丘の様な胃の山があり、ふにゃふにゃになった胸が下に流れている。
あんた・・・柔太りでも腹が山になるよ。膨らむよ。こういうのデブだっていうんじゃないか?あんたは15年前からデブだったんだよと、電話して笑いたい気持ちをぐっとこらえて日曜日終了。