皆さん、こんにちは。
今日は歯医者に行って帰ってきました。
痛いのは大嫌いですよね～誰だって。
そんな時、香奈の痛い治療に耐えてた強さに励まされます。
春から夏にかけての服そうは、明るい色が多くなりますよね。
集いのときにも話していたのですが、
子供を亡くしたすぐは、
グレー・黒・茶色という暗い服しか着たくなかったですね。
それは、
喪に服す意味もあるけど、
何よりも、目立ちたくない～！
買い物に行く時は、帽子にメガネ、マスク
という怪しい人になり、
誰にも会いたくない症候群です。
私も小さな町なので、どこでも知り合いに会ってしまうので、
目線はいつも下、そそくさと早歩き、
そして
（私、何でこんな逃亡者のような生活してんだろう？！
）ってね。
そんな時期も、
そうですね～３年も過ぎれば、慣れてきて、
少しは自分の好きな洋服を着るようになっていたと思います。
そして、
スピリチュアルな学びをするうちに、
人の外見や洋服、とっても大切だと知りました。
他人がどう感じるかもありますが、
まずは、自分のオーラが曇りますし、
波長も下がるのが黒一色の服そうです。
コーディネートしやすいし、落ち着く、おしゃれな感じ・・などはあると思うけれども、
上が黒なら下は白とかオレンジとか？
とにかく、何か一つ明るい色を持ってきてください。
外見はその人の心情や性格を表しますね。
自分らしくない服を無理に着てると、
人は、
まずは外見でその人を知ろうとしますから、
勘違いや思い込みが発生し、
その後に
（え？この人ってこんな人だったの？）と
とてもややこしくなる体験をします。
いっぱい私もありましたよ。
たとえば～
お嬢様っぽい服そうが可愛いと思って着ていると、
私の中身と一致してなくて（可愛いより強い＾＾；）
ここにいらしてる方はまだ日の浅い方々でしょうから、
無理はせずとも、
徐々に、ご自分らしい服そうや明るい色のものを着ていってくださいね！
子供たちも、
「あっ、お母さん綺麗にしてる～～
」と嬉しく思ってくれますよ。
だって、自分の母親には、
いつまでも綺麗でいてほしいものですものね。
実は、先日の公開リーディングで、
原ミディアムより（香奈から？）
言われた内容とリンクしています。＾＾；
ちょっとお恥ずかしので詳しくは書きませんが～。
では、夏に向けて、新しいお洋服を買うなら、
パステルカラー・虹色の中から選んでくださいね。
