こてぶぅ のちょっと前の記事で
(↑リンクあり) を読んで
スカッとしたと共に思い出しました。
私も電話でプチッと切れちゃった事があったなぁと…。
私の場合は、元友達でもなんでもない
同じ中学卒業の1~2年先輩(はっきり覚えてない)で、
在学中も特に面識のなかった人だったんだけど…。
ある日突然その人から電話がかかってきた。
「私、○○中学であなたの1学年(2学年?)先輩で、
バスケ部だったんだけど、ちょっと名簿見ていて
中学時代が懐かしくなって電話かけたの。
少しお話していい?」
確かに私は○○中学出身。
でも、バスケ部ではない。
でも、私の部活はグラウンドのバスケ部の隣でやっていた…。
(何の部活かって?
『エースをねらえ!』に影響されたミーハーな女なのよ、私は…)
相手の目的がハッキリしないので、
適当に相づちをうって会話した。
(でも、盛り上がっていたのは相手だけで、
私は「ハァ…、そうなんですか…」と
気乗りしないのを隠さなかった)
適当に話を終わらせてその時の電話は切ったが、
なんともワケワカラン。
その後、もうかかってこないだろうと思っていたら、
2ヶ月置き位にその人から電話がかかってくる。
こちらは別にこの人の事を知らないし、
どうでもいい話に付き合わされて大迷惑。
その内にその人は
「電話じゃなんだから、直接会って話したいから、
駅前まで出てきてよ。」
と言いだしてきた。
冗談じゃない。
何でそこまで付き合わなきゃいけないのか!
それに、絶対なにか裏がある。
とりあえず直接会うのは断った。
断った事でもう電話はかかってこないだろうと
思った私は甘かった…。
そう、また2ヶ月後位に電話がかかってきたのだ!
でも、その時にはボケボケの私にも
「どう考えたって、おかしい!
この人の目的を吐かせてやる!」
とメラメラと闘志の炎が燃え上がったのだ!
(遅いって…)
ちょっと長くなりそうなので続きは次の記事で…。
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