急に温かくなって九州は雨が3日続きました。
雨の中作業をしていた社員で風邪をひき
ダウンしたものもいます。
天候しだいでこの仕事は休んだり
ムリしたり作業は大変です。
しかし、仕事を中断させるこんな嫌な雨ではありますが
雨の日によく依頼を受ける仕事があります。
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それは雨漏り!
福岡県ではなぜか 福岡 雨漏り 屋根 など
検索してもらうと弊社のWEBサイトにすぐ行き当たります。
今日もそんな案件です。
雨漏れで調査依頼をうけて晴れた日に
いくようにしました。
営業社員はインフルエンザで数名休んでいます。
久々に現地調査に私自身お伺いするようにしました。

行ってみるとセメント瓦・・
どこから 漏れているだろう・・

写真で確認できるでしょうか。
ラバーロック(瓦止め)がLでしっかり固定
瓦のズレはありません。
よく見ても 原因は表面ではわからない状況でした。
この現場の場合瓦の性質が問題となります。
まず、数十年たったセメント瓦は
水を吸収します。
瓦をめくると雨の後湿っている事が
ほとんどです。
川砂を原料に使うセメント瓦。
今はメンテナンス用に少量ありますが
葺き替え用に製造してません。
水を吸収する証拠に カビやコケが生えてくるよう
になります。
コケやカビで目視では見えにくいのですが
瓦にクラック(ひび割れ)が見られます。
このクラックは、0.1mm程度
吸収した水分もからみ
コンクリートの乾燥収縮で起こるヘアクラックも確認できました。
ここからとは断定できませんが
下地の防水紙が機能してません。
この場合 応急処置はさせてもらいますが
長い目で考えると葺き替えが一番お勧めになります。
セメント瓦はコンクリート再生の産廃に持っていけば
エコな上、産廃費がかなりおさえられます。
葺き替えは陶器瓦に変更するのが理想だと思います。




