光都東京•LIGHTPIA2011
12月22~29日まで
“東日本大震災から復興の祈りをこめて、東京丸の内から「絆と希望、そして未来へ」というテーマを発信し、希望の明かりを灯します。
アンビエント•キャンドルパークでは(地球•環境•平和)というコンセプトのもと、宮城県、岩手県、千代田区の小学生が描いた明かり絵の展示をはじめ、各界著名人からの明かり絵も展示されています。
先ほど、17時前頃から行われたLIGHTPIA2011の点灯式に立ち寄ってみました。
場所は、東京駅前の丸ビルと新丸ビルの間にある大きな通りの、中央帯にある広場。
点灯式には、安藤梢さんが来賓として出席するということでしたが、東京駅前に着いたのが遅かったか、来賓の挨拶が終わり、広場に拡がって展示されている明かり絵のライトアップセレモニーが始まるところでした。
(安藤さんや佐々木のりお監督の挨拶あったでしょうかね!?見逃しました…)
式典場所には警備が巡らされ、近くから伺うことが出来ません。
式典ステージの真後ろに入り込み、見回すと、来賓のパイプイスに座る安藤さん発見!のりお監督と談笑していました。
程なくステージへ向かうと、子ども達と共にライトアップに参加し記念撮影でした。
多くの来賓の方々に声をかけられ、その都度笑顔で応える安藤さん。
相変わらず颯爽としていてカッコいいですし、気品に満ちて輝いて見えます。(ベタ褒めっすね)
会場を去る時、目の前を、笑顔で通り抜けて行きました。緊張でした。
「お疲れ様でした。膝大丈夫ですか?明日レッズレディース準々決勝ですよ! ~日本でゆっくりして行ってください…」
ことばに出来ない多くの思いを、信号を待つ後ろ姿へ投げ掛け、それだけでじゅうぶんに感無量になりました。
本当に一年間、ありがとうございました☆
キャンドルパークには、なでしこジャパンの多くの選手たちが、自ら作成した明かり絵を提供しています。
安藤選手の明かり絵
矢野喬子選手、後ろは山郷のぞみ選手(さすがキーパー、手の絵です)
澤選手を真ん中筆頭に、真後ろに丸山選手、など並んでいます。
29日まで、見ることが出来ますよ!
iPhoneからの投