富里のスイカ。
抜群に美味しい。




当たり前のように、
私の楽屋にいるスイカ頭のおじさん。


安田大サーカスのクロちゃん。
置物のように居座る。


私の楽屋にあるお菓子を食べ散らかす。



「ちょっと、自分の楽屋で食べたらいいじゃん」と言うと、




一回出て、着替えて
自分の楽屋のお菓子を持ってくる。





もはや見慣れた光景。




敗北感。。