「じゅん」はただいま臨時休業中……です。
昨日からテレビでは前原外相の国会答弁を流しているのだが、今までタブーだった言葉が仕切りに流され、不思議な感覚。
前原外相「在日……の方です」。
総理は昨日、前原外相辞任の意向に対して慰留したらしい。
慰留したこと自体、一日本人にとって信じられないのだが。
外相が外国人から献金を受けていたのはまずいだろう。
なぜ悪い? というトンチンカンな人もいるが、「外国人から献金をもらうことによって、(その国に)便宜を図る可能性も高い」。
つまり、わが国ニッポンの主権が侵される可能性があるのだ。
現に前原外相は焼き肉店に何らかの便宜を図っていることが巷間囁かれている。
(北朝鮮籍→韓国籍にしたとか)
民主党が政権をとって良かったことは……。
民主党がどんな政党かわかったこと。
かつて社会党がマドンナ旋風を巻き起こして、あの時も仕切りに「二大政党」などと騒がれていたのだが、村山富市が首相になってから、社会党がどんな政党か日本人の眼に明らかになった。
拉致問題疑惑、北朝鮮、連合赤軍との関わりなどなど。
やがて社会党は党名が消えてなくなっていくのだが……一部議員は社民党、民主党へと流れる。
で、今度は民主党。社会党も厄介だが、もっとパワーアップしている。
ヤクザ、覚せい剤、北朝鮮、在日献金……。
なんか、民主党ってすごい政党だな。
※前原と年代が近いんだが、前原の「中2の頃からの知り合い」に前原の出自が見えてきた。
たいてい、その市町村にザッピン屋(半島系)というのがいて、親からは「あの人たちは違う国の人だから口をきいちゃだめ」とくぎを刺されていた。
つまり、そういうことだ。
同じ年代の普通の日本人の子は違う国の人とは距離を置いていたのである。
中2から親しいということは推して知るべし……である。