川村明宏のジニアス速読術@体験記

(・∀・)キャバ嬢だって、勉強は必要です。


勉強しないと色んなお客さまとお話できないから


勢いとノリだけじゃ・・・。続きません

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速読を身につけると


短い時間でも、本が読めるし勉強もできます☆


将来はもっと勉強して起業します!!


5年以内に絶対。




だから応援してね。。。というより


一緒にがんばろうね (〃∇〃)

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左脳と右脳の役割

前回は、情報過多時代での考え方について書きました。速読情報処理能力を向上させるのに役立つことは理解して頂けましたか?


今回は、左脳と右脳の役割の違いについて書きます。それぞれ役割の違いを認識しておくことが速読をする上でも大切なので、少し触れておきます。


もうすでにご存じの方も多いと思いますが、「左脳は言語や論理に関する役割」で「右脳は芸術や空間に関する役割」を果たしています。このことから、左脳は言語脳、右脳は芸術脳と呼ばれることがあります。


そのせいで、左脳に障害を負った人は、話したり、書いたりすることができなくなるそうです。逆に、右脳に障害を負った人は、音楽や絵を楽しむことができなくなるそうです。


それと速読がどう結びつくかは、またあとで書くつもりですが、まずはその役割に違いがあることを認識しておいてください。左脳を使った速読と右脳を使った速読がありますので。


今回はここまでです。



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情報過多時代を生きるために

前回は、
人間の能力について書きました。頭脳に関することは限界を感

じる必要がないことをご理解いただけたと思います。


さて今回は、最近の時代背景についてお話します。少し遠回り

のように感じられるかもしれませんが、速読必要性の前提にな

る大切なことですので、少しお付き合いください。


現在の社会では、文章を読んだり、書いたりする能力が全くな

い人はいないですよね。人によって差はありますが、日本でこ

の能力が備わっていない人はいませんよね?当然です。


でも最近は、「読めるのに読まない」という人が増えてきてい

るような気がします。つまり、氾濫する情報量があまりにも多

すぎて目を通しきれないという状況ですね。


その結果、本当に必要な情報を見逃している人が多くなってい

ます。今後は、そういう傾向が加速することはあっても、緩和

されることはないと、私は思っています。


こういう時代を、一般的に「情報過多時代」と呼びます。有益

な情報があることがわかっているのに、みすみす見逃してしま

う・・・もったいないですね。そのせいで、文章を読む能力が

低下してしまうという恐れもあります。


また逆にそんな時代だからこそ、文章を読み、有益な情報をた

くさん捉えて、自分の生活に活かすことができる人は、その他

多くの普通の人の中から、抜きんでることも可能になります。


「そんなことを言われても、仕事に追われて本を読む時間がな

いんだけど」と抵抗する人もいるでしょう。そこは私も否定し

ません。でも、時間当たりの情報処理能力が向上したらどうで

しょう?時間欠乏症の解決になりませんか?


では、情報処理能力を向上させるためにはどうしたらいいの?

ってことなんですが、それは最近の脳科学研究から速読を習得

することがトレーニングになるのがわかっています。


なので、速読術はただ単に速く読めるようになるというメリッ

トだけでなく、能力のバージョンアップにつながるといっても

言い過ぎではないと思っています。


速読は誰にでも身に付く能力ですので、
ぜひチャレンジしてみてださいね。


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人間の能力

前回は、重要ポイントに焦点を絞った
本の読み方をお奨めしました。

本を読むときには必要の無い雑談は避け、
重要なポイントだけを読めば良いのです。


では、今回は少し話題を変えて、
人間の能力について触れます。


人よりも優れた能力を発揮したい!
と思わない人はいませんよね!?
人間の本能の一種ですから当然のことです。


だから人間は努力をするんです。


でも、明らかに優れた人を見てしまうと
「勝てない」と考えて、努力を放棄してしまう
人がいます。これも本能なんです。


「本能だから仕方ない」というのは簡単ですが、
ここでちょっと考えてもらいたいんです。


実は、「勝てない」と思うのは、運動神経や筋力、
体力が主な要素をしめているので、学力については、
「勝てない」と思う必要がないんです。


普通の人がオリンピック選手になれないのは、、
運動神経や筋力、体力を必要以上にレベルアップ
できないからです。⇒人類の本能


ところが、それらと無関係な頭脳に関することは、
しかりとした原理原則で実行すれば、数倍から数十倍
までにレベルアップすることは可能だということが、
科学的にわかっています。


だから速読についても同じことがいえます。
速読の正しい方法に従って訓練を積めば、
誰でもできるようになります!


誰にでもできるのですから、やらないと損です。
速読を習得して、時間を有効に使いましょう。



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速読のイメージ

これで速読前の準備は終わりました。
ここからは速読方法に移っていきます。



速読で大切なのは、全体を把握しながら
一番大事なポイントを読むことです。


最初はポイントを誤ることもありますが、
コツを掴みポイントを的確に捉えられると、
全体の内容を把握できるようになります。


速読の目的は、短い時間で本が言おうと
している情報をきちんと理解することです。


イメージとしては全体の文章を見渡しながら、
重要ポイントのみを読むという方法です。


決して斜め読みや飛ばし読みではありませんので、
それだけは注意してくださいね。


確かに全ての文章を読んでいる訳ではありませんが、
全体を見渡すことで重要ポイントが分かってきます。

斜め読みや飛ばし読みでは、それができないのです。



本を読むときには必要の無い雑談は避け、
重要なポイントだけを読めば良いのです。


普通の会話でもそうですね。
おばぁちゃんたちの井戸端会議は身になるものがない。

と言うと、おばちゃんたちに怒られそうですが。
でも、そういうことなんです。


本を読むときは、、、
重要ポイントに焦点を絞ってみてください。
意識するだけでかなり変わってくるはずですから。



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脳トレ2秒チェック

5分でプレビューできましたか?


でわでわ


大体の情報を得ることができたら、
全ページを見開き2~3秒で読んでみましょう。


読むというよりは、写真を撮るように、
そのページを眺めていくだけです。


この作業は特に読むことに集中せずに、
ぱっと目に付いたことを見るだけです。


すると、、、


始めの5分間だけでは気が付かない情報が
得られるようになります。


専門書など、かなり厚さのある本でも
5分で全てのページを見る事が出来るはず。



さぁ、ここまでで約10分です。

大体の内容が理解できたと思いますので、
自分にとって必要あるのか判断できますよね。



これは文字を読んでいるわけでは無いので、
慣れていない人にとっては意味の無いことと
感じられるでしょう。


しかし、脳にイメージとしてインプットすることで、
知らず知らずのうちに得ているものはあります。
イメージで全体像が把握できるようになります。


多くの情報を瞬時に引き出せる人は、
全てイメージによって脳に蓄積しています。


一つ一つ覚えていては間に合わないようなことも、
イメージとして脳に焼き付けておけば、、、、
その情報が必要なときに引き出せるようになります。



脳トレのつもりでチャレンジしてみてくださいね!



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