島根での母の十三回忌が終わり、土日の繁忙日も終えたら今までやって来た活動に虚脱感が…
疑問だった答えが自分の中で解決されるという体感をしてしまうと次の課題が見えてくるのかもしれない。
4月初旬に離婚前から24年せっせと製造続けた私の胸のシコリが短時間でなくなった。
身体の現象とずっと向き合って来たつもりはなく、違うことをこの4年くらい向き合ってきた。
そうしたら消えた。
心の中のモヤモヤが一気に消えきったら終わった。
私が知りたかったことが体感できた。
母が乳ガンの前半に体感したことを私も大きなストレスを抱え、製造してしまったその塊が心と向き合うことで姿を消すという体感ができた。
12年に渡る親子で疑問だった答えを見つけ体感しきった。
その答えを報告に、活動に区切りをつける声をかえてくれた天国の母にお墓参りに行ったら何か世界が変わって見えてきた。
もうそろそろ次にいくのかもしれません。
横浜元町のTINGARAから山手の地蔵坂上のひふみたまの4年半の間、自分なりに頑張った。
もう頑張らなくていいと思えてきました。
どんどんそうしてる自分がいるから自分にお疲れ様と言いたいです(^-^)
熊野大社の元宮祭、天狗山の頂上の磐座まで登り祝詞を奏上させていただきました。
そこで感じたこと。
なんか日本がおかしくなってきてる…
神聖な場で心から思えたこと。
操作されている世界にいる。
もっと純粋に生きたい。
操作された聖地をさらに封印し続け、解放を遅らしているのも私達なんだ。
日本のシステム、世界のシステムがおかしい。
変えたくなった。
どうしていいかわからないけど、とにかく現場に行くしかないんだと思えた。リアルに現場で感じることは大切。
地球も私達の身体と同じようにいろんな闇に振り回され利用され、どうかこの場を人間なりに向き合ってほしい…辛かったこの場とどうか共鳴してほしい…何かを感じ取り全てを統合してほしい…とずっと待っている。
地場も癒されたいと望んでいる。
そこに意識して、行動している自分がいます。