喉が渇くのは塩分取りすぎのせいではない。

やはり!という結果(まだ断食途中だけど)が出た。
水も封印して、塩だけを摂取(舐める;クレイジーソルト)するという生活をして2日目。
不思議と喉がかわかない。昨夜は長風呂して2キロ汗をかいた後でもだ!

やはり喉の渇きの原因は、血糖値上昇。血糖値を薄めるために身体の水分を血液に回すため、重要度の低い表皮あたりから水分を回す。そのため乾燥肌の原因ともなる。

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しょっぱいものを食べすぎると水分が欲しくなる。
のではなく、水分が多すぎて塩分不足となるために、しょっぱいものを食べたくなる。
というサイクルの方が正しいように思える。
しょっぱいものを食べる際、塩のみを摂取したという人は少ない。
必ずと言ってよいほど、米やジャガイモ等、GI値の高いもの(炭水化物)を一緒に食べている。

喉が渇くのは炭水化物摂取のせいだ。

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じゃがいも 塩辛。
この場合、喉の渇くのは塩辛の方であり、じゃがいもによる血糖値上昇は、免疫低下、代謝の低下、眠気、イライラなどを呼ぶということになる。美味しさと幸福度(ドーパミン)基準ではじゃがいもだが、健康を基準に考えた場合、じゃがいもが悪となる。

ハンガリーのポテチに課税するということには賛成派です。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy