皆様お疲れ様です。
最近、色々外国人の権利にかかわる法案なんかが、
問題になっていますね。
人権擁護法案や外国人参政権・・・・
こんな馬鹿げた制度を作ったら日本ではなくなります。
そして、今回の記事なんですが・・・
東日本大震災直後に閣議決定されていた。
信じられない法案です。
規制制度改革委員会で移民に関わる法案が決定されていました。
①中国人技術者の日本滞在について
以前:
中国人技術者一人に付き妻と子は在留許可可能。
↓
現在:
閣議決定で、両親と妻の両親まで在留許可が可能となる。
技術者1人で最低6人の無収入者を受け入れ、
日本人の税金で、生活保護の対象者として受け入れる。
問題:中国の偽造パスポート問題があります。
家族と偽って日本に大量の中国人が入ってきます。
②中国人投資家の日本滞在の権の緩和
投資家の規制緩和が閣議決定された。
以前:
投資金額が500万円以上なら日本に滞在できる。
↓
現在:
投資金額が300万円に引き下げられ、
300万円は共同出資でも日本在住が許可される。
投資家と投資家が使う使用人は無制限に日本在住が許可される。
③中国人の在住権取得年収の下限額緩和
以前:
中国人の在住許可年収が340万円以上
↓
現在:
80万円に緩和された。
これにより、中国に滞在している中国人に該当する所帯数が、
160万所帯から10倍の1600万所帯に変動した。
問題:1600万世帯という事は、世帯に1人日本に来ただけで、
日本の人口の1割以上になります。
家族を連れてきたら、日本の人口の半分が中国人って状態にもなりえる。
こんな制度が日本に存在すること自体がもう、
政治に中国の力が働いてきている証拠です。
中国人は決して他文化の中に溶け込もう、
郷に入っては郷に従えなんて考えはありません。
世界のあちらこちらにチャイナタウンがあります。
どんな国でも中国のコミュニティーを作って生活をしています。
中国人は日本人にはならない!
日本内に中国を作ろうとする。
日本にチャイナタウンが沢山できるだけならまだいいと思います。
日本と中国の人口を比較して見ればわかります。
日本の人口は中国の10分の1です。
中国人が今でも日本の街中に溢れています。
さらに、この制度で日本滞在中国人の人口が増えて、
日本人の人口より中国人の方が多くなることもあるえる話です。
更に人権擁護法案、外国人参政権そんなものも国会で審議されています。
このような、制度が法律として存在することになれば、
日本国は、日本人のものではなくなると思います。
今でも政治に韓国、北朝鮮、中国の力が少なからず働いています。
国会議員を選んでいるのは私達国民です。
偏った嘘ばかりの報道に騙されないようにしないといけない。
何かの意図があってこの報道があるという、
裏を疑いながらニュースや新聞を見ることが大切だと思います。
そういった日本人が増えることを切に願う!!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
- 大災害から復活する日本/副島隆彦
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
- 世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち/副島 隆彦
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
- 原発事故、放射能、ケンカ対談/副島 隆彦
- ¥1,575
- Amazon.co.jp