【ソウル聯合ニュース】日本のソフトバンクの孫正義社長が、東日本大震災で被災した福島第1原子力発電所の事故を鏡とし各国が従来のエネルギー政策を変えるべきだとの考えを示した。
 韓国政府と経済協力開発機構(OECD)が共同開催する「グローバルグリーン成長サミット」がソウルで20日に開幕。開会式に出席した孫社長は、基調演説を行った。日本で起きた事故により海と大気を汚染したことを韓国をはじめ隣接国に申し訳なく思い、またこれを機に、もう原子力エネルギーに依存してはならないと考えたと述べた。
 日本では現在、再生可能エネルギーの比率を高めるため法案づくりを進めるなど、変化の動きが見えていると説明。韓国のエネルギー政策に干渉することはできないとしながらも、こうした状況は十分に参考になるだろうと述べた。
 また、韓国はサムスンやLGなど世界的な大企業を有する技術力が優れた国だと評価し、向こう30~40年を見据え、再生可能エネルギーに対する投資を増やすべきだと促した。





日本人の代表のようなフリして、
「日本は犯罪者になってしまった」なんてのたまう。
日本に帰化しても、心は朝鮮人のまま。

wikiによると、
『1947年に孫一族は南朝鮮から密航船で日本へ密入国し、正義の父である三憲によって、サラ金、密造酒、パチンコを家業として財を築いた。』と。

参考サイト:政経ch孫正義「私は朝鮮部落生まれで父親は密漁船で日本に密入国し闇金とパチンコで儲けた」


『子は親の鏡』
子は親の背中を見て育つ。
親の言動を見て育つので、自然と親に似てしまうもの。


【ソウル時事】ソフトバンクの孫正義社長は20日、ソウルで李明博韓国大統領と会談した。大統領府によると孫社長は席上、中国内モンゴル自治区のゴビ砂漠に、日中韓が協力し、太陽光発電など自然エネルギーの大規模発電所を建設する計画を提案。李大統領は「進んだ技術を持つ日本の前向きな取り組みが重要だ。韓国は準備ができている」と語った。
 両者は、東日本大震災後のエネルギー政策を中心に意見交換。李大統領は「韓国の政策は、原発の安全性を高めつつ、化石燃料を減らし、再生可能エネルギーの比率を高めるというのが基本」と説明した。脱原発を提唱する孫社長だが、「地震が多い日本と韓国は(事情が)違う」と配慮を見せた。
 両者は、韓国で65%を占める火力発電を自然エネルギーに転換すべきだとの考えで一致。孫社長は「中国、インドのエネルギー需要が急増する見通しで、韓日が再生可能エネルギーの技術と市場を共に育成すれば、大きな成果を得られる」と語った。(2011/06/20-19:18)


孫社長が7月に設立する『自然エネルギー協議会』に34道府県が参加。
北海道、岩手県、秋田県、山形県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、三重県、関西広域連合(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県)、奈良県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県(2011年6月16日現在)
自治体と共同で全国10カ所の耕作放棄地などを利用して大規模太陽光発電所「メガソーラー」を建設する。

日本各地で、韓国製のソーラーパネルがズラーっと並ぶと思うと気持ち悪い(-""-;)

孫氏は「太陽光発電は原子力より安い」という一方で、「自然エネルギーの固定価格買い取り制度を20年間に延長しろ」という。これは電力会社に再生可能エネルギーを買い取らせる制度で、実質的な補助金である。その買い取り価格は4月から42円/kWhだが、これは東京電力の電気代のほぼ3倍である。彼のいうように本当に太陽光が原子力より安くなるのなら、補助金なんか必要ないだろう。
参考サイト:エコノMIX異論正論 補助金漬けの「自然エネルギー」で脱原発はできるのか



義援金100億寄付、脱原発自然エネルギー推進で
「おぉ!孫さんは素晴らしい。頼りになる。」ってニコニコ拍手している人たちへ

孫社長は、あくまでも金儲け至上主義者だということをお忘れなく!