光からこんにちわ。

今日は、夢のメッセージから、
現実での考え方を切り替え、よい方向へ向かった話をしたいと思います。

夢からのメッセージは
「息子はもう自分を持つ一人の人間だよ」
「親が自分の思い通りの道へ連れていくのは、もう終わりだよ」と。

最近見た夢から、何回かに渡って中学生の息子との関係(親子の距離感)を
考えさせられる夢を見ました。
関わり方を次の段階に変えていく時期なんだろうなと感じていましたが、

現実の社会では、なかなか・・・。

今までと同じような接し方で、息子の反応が違って
言い返されたりすると、つい、言い返してみたり、
今までは問題なかった関わり方が、今は通じなくて
よくない関わりになっていったり。。。

頭ではわかっていても、
ついつい子ども扱いして、息子のもっともな反抗に腹が立ち、
「親なんだから」的責任感を武器に戦いがちに…。


そんなころに東照宮で引いたおみくじは…。
久しぶりに「凶」。
そこに書いてあったのが「怒ることはよくない」と(^^;)。

別の機会に、二荒山神社や輪王寺にお参りに行った時引いたおみくじも
似たようなことが書いてあり、

思った通りには事は運ばないが、違う形でうまくいくとか、
別れがあるがつらい別れではなく発展的な別れだとか、
喪失感を味わうとか一時のものとか、そんな風なことが書いてありました。


カードリーディングをしても
愛着あるものとの別れ、スタートの時等、
似たようなことが出るけど、決して悪い意味ではなく、
変化の時とか、馴染みのあったものとの別れとか出て、

でも、

愛も出てるし、別れの寂しい気持ちはそのあとの発展につながる
いい別れとか、いい方向へ向かってのことだからと、
最終的には良き方へ繋がる。  ようなメッセージが出ました。

仕事での変化か、恋愛か、最近急に年を取った感がある父とのことか・・・
何のことだろう…と思っていましたが、
この夢を見て、はっきり「息子とのことだ」と分かりました。

それは、「車」の夢。

車の夢は、潜在的エネルギー。
自分の生き方、人生等にかかわっています。
車の夢では、だれが運転しているのかがポイント。

人が運転している車に乗っていたら、人に依存しているとか、
自分のやり方で名空く人のやり方に合わせているとかいう
味方をします。

車の夢では、だれが運転しているのか、だれが乗っているか、
どんな道を走っているかなどは、重要ポイントです。


どんな内容の夢で、それから何をメッセージとして受け取ったのかは、

次号へ続く→