日光から こんにちわ。今朝は雨が降っていて肌寒いです。
5月18日は、13時13分に牡牛座の新月を迎えます。
※そのため、新月瞑想会とアートセラピーは5月17日に行います
日光では、明日5月17日から、日光東照宮四百年式年春季例大祭
(にっこうとうしょうぐうよんひゃくねんしゅんきたいさい)
今回は50年に一度の大祭、家康公没後400年式年大祭でもあり、特別な時。
19日には、二荒山神社のお祭りである弥生祭で奉納されるお囃子が、今回の大祭後に
特別に「奉祝大祭」として行われ、弥生祭で繰り出される
日光市内の東西11ヶ町の伝統ある花家体が献備され華やかさ加わります。
弥生祭は・・・女の子が着飾って、お囃子などで参加し女の子のお祭り
(今は男の子もお囃子に出るけど)
千人武者行列は・・・女性は巫女さんだけの男の人のお祭り のイメージ。
今年は特別に、男の子も、女の子も参加する大祭です。
まだ、50年も、400年も生きていない私(^^)は、初めての大祭で
初めての男の子、女の子が一緒に参加する大祭を味わえます。
女性性、男性性の統合や、インナーチャイルドにも影響ありそうです。
牡牛座の新月のテーマに、「自分の存在を認める」「固まる」などがありますが、
自分の女性生を受け入れ、認め、女性性を固めていくことへも
いいエネルギーだと思います。
日光山二荒山神社は、男の神様の男体山、女の神様女峰山、子供の太郎山の
三山がご神体でもあります。
今は、明治政府によって別々にされてしまった日光山のお寺や神社も、
江戸時代までは、神仏一緒でした。だから、今でも、東照宮の中に
輪王寺の建物「泣き龍」があるし、輪王寺の大猷院には徳川三代将軍「家光公」の
廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)があります。
日光東照宮は、徳川家康の廟所=墓所があります(^^;)
新月を迎えるときは、大祭の最中です。その他、今年の大祭が
節目の大祭で盛大に行われていることからも、エネルギーの強さを感じます。
そして、ただ強いいだけでなく、
家康公の目指した「天下安泰」や、二荒山神社の親子の神様からも
調和を感じる、包むような、あたたかいエネルギーも感じます。
18日午前11時より神輿渡御祭「千人武者行列」が始まり、
神輿を中心に鎧武者など53種類1,200余名(氏子や、ご奉仕の方々)が御旅所に向かいます。
到着すると、御旅所祭」が行われます。
神職、巫女さんなどにより、神様へのお供え物「お三品立七十五膳(さんぼんだて
ななじゅうごぜん)と称する神饌(しんせん」を供え、
「八乙女(やおとめ)の舞」「東遊(あずまあそび)の舞」の
二つの舞が古式の通りに奉納され、
それが終わり、13時には、また、御旅所から、御神輿と行列は東照宮に戻っていきます。
その、御旅所での、神様へのお供え物や、踊りの奉納が終わり、
御神輿が、東照宮に戻る行列の最中に、新月を迎えます。
※千人行列は、徳川家康公がなくなった後久能山東照宮(静岡)に葬った後、
一年後に日光へ移すようにという遺言により、久能山から日光へと
家康公を移す時の行列の再現。

日光東照宮 陽明門の上の北極星
日光東照宮は、江戸の鬼門(黄泉の国)であるとされ北に陽明門(魔よけの門)を置き、
江戸を守ったと言われています。
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Nipotowe(ニポトウェ)では、 願い事が叶うと言われる新月に合わせて、
毎月「瞑想会とアートセラピー」を行っています。
内容など詳しくは、ここをクリック
おかげさまで、下記「5月の新月瞑想会とアートセラピー」は定員となり
締め切らせていただきました。次回は6月16日火曜日の予定です。
日程確定したらまた、ご案内アップします。
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5月「新月瞑想会とアートセラピー」双子座
お気軽にお問い合わせください
日時:5月17日 日曜日 19時~21時
場所:ハーブショップ&カフェ Sotto Voce(そっとぼーちぇ)
〒321-1406 栃木県日光市松原町262
電話&FAX 0288-54-1624
参加費:2000円 /定 員:先着 6名 様 /オリジナルハーブティ付き
内 容:瞑想とアートセラピーで心の中を見るワーク
宇宙からのエネルギーリーディング
申し込み・問い合わせ:Nipotowe アートセラピー・エネルギーヒーリング
電話 080-8821-5133/メール nipotowe-nikko@outlook.jp
(携帯 nipotowe96@docomo.ne.jp)
※そっとぼーちぇさんには駐車場はありません。
公民館前(旧消防署)の 市営無料駐車場をご利用ください
会場と駐車場場所の地図はここをクリック
5月18日は、13時13分に牡牛座の新月を迎えます。
※そのため、新月瞑想会とアートセラピーは5月17日に行います
日光では、明日5月17日から、日光東照宮四百年式年春季例大祭
(にっこうとうしょうぐうよんひゃくねんしゅんきたいさい)
今回は50年に一度の大祭、家康公没後400年式年大祭でもあり、特別な時。
19日には、二荒山神社のお祭りである弥生祭で奉納されるお囃子が、今回の大祭後に
特別に「奉祝大祭」として行われ、弥生祭で繰り出される
日光市内の東西11ヶ町の伝統ある花家体が献備され華やかさ加わります。
弥生祭は・・・女の子が着飾って、お囃子などで参加し女の子のお祭り
(今は男の子もお囃子に出るけど)
千人武者行列は・・・女性は巫女さんだけの男の人のお祭り のイメージ。
今年は特別に、男の子も、女の子も参加する大祭です。
まだ、50年も、400年も生きていない私(^^)は、初めての大祭で
初めての男の子、女の子が一緒に参加する大祭を味わえます。
女性性、男性性の統合や、インナーチャイルドにも影響ありそうです。
牡牛座の新月のテーマに、「自分の存在を認める」「固まる」などがありますが、
自分の女性生を受け入れ、認め、女性性を固めていくことへも
いいエネルギーだと思います。
日光山二荒山神社は、男の神様の男体山、女の神様女峰山、子供の太郎山の
三山がご神体でもあります。
今は、明治政府によって別々にされてしまった日光山のお寺や神社も、
江戸時代までは、神仏一緒でした。だから、今でも、東照宮の中に
輪王寺の建物「泣き龍」があるし、輪王寺の大猷院には徳川三代将軍「家光公」の
廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)があります。
日光東照宮は、徳川家康の廟所=墓所があります(^^;)
新月を迎えるときは、大祭の最中です。その他、今年の大祭が
節目の大祭で盛大に行われていることからも、エネルギーの強さを感じます。
そして、ただ強いいだけでなく、
家康公の目指した「天下安泰」や、二荒山神社の親子の神様からも
調和を感じる、包むような、あたたかいエネルギーも感じます。
18日午前11時より神輿渡御祭「千人武者行列」が始まり、
神輿を中心に鎧武者など53種類1,200余名(氏子や、ご奉仕の方々)が御旅所に向かいます。
到着すると、御旅所祭」が行われます。
神職、巫女さんなどにより、神様へのお供え物「お三品立七十五膳(さんぼんだて
ななじゅうごぜん)と称する神饌(しんせん」を供え、
「八乙女(やおとめ)の舞」「東遊(あずまあそび)の舞」の
二つの舞が古式の通りに奉納され、
それが終わり、13時には、また、御旅所から、御神輿と行列は東照宮に戻っていきます。
その、御旅所での、神様へのお供え物や、踊りの奉納が終わり、
御神輿が、東照宮に戻る行列の最中に、新月を迎えます。
※千人行列は、徳川家康公がなくなった後久能山東照宮(静岡)に葬った後、
一年後に日光へ移すようにという遺言により、久能山から日光へと
家康公を移す時の行列の再現。

日光東照宮 陽明門の上の北極星
日光東照宮は、江戸の鬼門(黄泉の国)であるとされ北に陽明門(魔よけの門)を置き、
江戸を守ったと言われています。
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Nipotowe(ニポトウェ)では、 願い事が叶うと言われる新月に合わせて、
毎月「瞑想会とアートセラピー」を行っています。
内容など詳しくは、ここをクリック
おかげさまで、下記「5月の新月瞑想会とアートセラピー」は定員となり
締め切らせていただきました。次回は6月16日火曜日の予定です。
日程確定したらまた、ご案内アップします。
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5月「新月瞑想会とアートセラピー」双子座
お気軽にお問い合わせください
日時:5月17日 日曜日 19時~21時
場所:ハーブショップ&カフェ Sotto Voce(そっとぼーちぇ)
〒321-1406 栃木県日光市松原町262
電話&FAX 0288-54-1624
参加費:2000円 /定 員:先着 6名 様 /オリジナルハーブティ付き
内 容:瞑想とアートセラピーで心の中を見るワーク
宇宙からのエネルギーリーディング
申し込み・問い合わせ:Nipotowe アートセラピー・エネルギーヒーリング
電話 080-8821-5133/メール nipotowe-nikko@outlook.jp
(携帯 nipotowe96@docomo.ne.jp)
※そっとぼーちぇさんには駐車場はありません。
公民館前(旧消防署)の 市営無料駐車場をご利用ください
会場と駐車場場所の地図はここをクリック