- 前ページ
- 次ページ
今日もしっぶやで5時 という鈴木雅之さんと菊池桃子さんのデュエット曲があったっけなぁ。
渋谷で7時の約束に5時少し過ぎに着いてしまい、隣のカフェ?で一杯ひっかけてたにねんです。
ドクターフット の院長さんと副院長さんに、Y氏そしてにねんで渋谷の「ゆうじ」 というお店でずうずうしくごちそうになってきました。
院長さんとY氏は中学生の時から40年近いお付き合いとか!
院長も副院長も、気配りができて頭の回転の速くそしてパワフル、とても素敵な方です。
サガリとハツ?のお刺身なんて初めて食べたよ!
モツのスープから始まって、これでもかーこれでもかーっていうくらい出る出る肉肉肉。
↑顔出しちゃっていいもんかわからないので、一応加工してます。
↑ 〆のラーメンまじうまし
今度は茨城にいらしてほしいな。
納豆フルコースのお店とかないかなー。
おまけ
↑飼い主のにねんをまるっこスルーして大好きなY氏のところにいって挟まって寝るふくめ
私事ではありますが、このたび「婚約」いたしました。
おととし、前彼と別れて、「よし、もういいや、この先は一人で生きていこう!」と思い、家を購入しました。
そのあとに出会ったY氏。
とんとん拍子に進んで、年末にはプロポーズ&婚約。
人生何があるかわかんねーな
いつも笑顔のスマイルぺーたんから笑顔を奪う男Y氏
サイズ直しから上がってきた指輪を持ってニヤつくにねん43歳
というわけで、今年か来年、再婚しまーす。
連れ子1 盛大に具がはみ出してるふくめ
連れ子2 脇の下に挟まるせりん
連れ子3 なぜかいつも変な寝かたのうらる
おまけ
掃除の間ソファーの上に重ねたベッドの頂点で高みの見物のせりんたん。
高すぎて怖くて降りられなかった模様w
せりんの緑内障が、目薬や投薬ではそろそろ限界が来てるようで、手術することになりました。
緑内障とは、房水の排出口が詰まったりすることにより、眼圧が高くなる病気です。
すでにせりんは左目の視力は失っていますが、だからと言って眼球摘出はしたくありません。
なるべく痛みのない範囲で点眼や投薬でコントロールしていければと頑張っていましたが、一度、目にケガをしていることもあり、次の段階へと治療を進めることにしました。
手術に向かう途中のせりん
手術は、水を作っているところを壊すのと眼球が大きくて完全には閉じられないまぶたの目じりを縫い合わせる二つです。
わかりやすいように紙に書いてくださって、デメリットの説明もきちんとしてくださいました。
こんな感じで、左目だけ少し大きかったのです。
手術は無事に終わり、3日経過した今は、食欲もほぼ戻り、眼圧はガッツリ下がりました。
ひとまず安心です。
左目の周りは、手術の時に毛を剃られています。
目薬と軟膏は相変わらず嫌がらずにさせてくれるので、ありがたいです。
このまま落ち着いてくれるといいなぁ。
おまけ
「保冷剤抱え込み寝」のせりん