カメラと自転車が好き(#^ー゚)v

ニコンD40&D90とV1、リコーGR DIGITALⅡ&CX4を相棒に折り畳み自転車・Brompton(ブロンプトン)M3Rで色んなところを散策しています。 時々ホンダの小型スクーター、リード110でもお出掛けしたりします。

ようこそお越しくださいました。
最近はもっぱら大好きな京都に行った時のお出掛け記事をお届け中!
お気軽にコメントや応援メッセージ、リクエストなど頂けましたら嬉しいです。



どうでもいいわたしのつぶやき一覧はこちら → http://twilog.org/lovenikon



★ミニベロ・折りたたみ自転車のブログ記事がご覧になれます   →   にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村

テーマ:
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ブログ記事以外にもinstagramを前からやっております。スマートフォン経由のinstagramアプリで見ていただくのがベストだとは思いますが。まあ言ってもたいした写真はないですけども・・・。


わたしのページはこちら。 → https://instagram.com/lovenikon/


ずらーっとアップしてきた写真を眺めていると、やっぱり生き様が見えてくるなあ・・・ってのが思うことですね(^◇^;)

AD
いいね!(11)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 今日は朝から快晴でした。
歩いているとちょっと暑く感じる、しかし風はまだカラッとしていて気持ちの良い休日でした!

毎月一度開催されます、政田マリさんの月イチ仏像ガイドですが、今日は"トヨトミの夢の欠片を探す"と題された「方広寺」へ足を運びました。



個人的にはこの地域は前から何か惹かれるものがあり何度も訪れているのですけれども、方広寺の本堂に上がったことがないため興味津々で参加です(一般的には奈良の東大寺の大仏よりも大きい大仏があった大仏殿跡や歴史を大きく動かした鐘が有名ですね)。


コースは川端通七条に集合し、そこから正面通を利用して耳塚に行き、豊国神社→方広寺→大仏殿跡緑地→豊国神社という狭いエリアを20名程度でそぞろ歩きました。




秀吉の朝鮮出兵に関係がある耳塚は写真を撮る気持ちになれないため、今まで一度も記録したことがありませんので割愛し、豊国神社の鳥居をまずはどうぞ。

とにかく青空が気持ちよかったです。
豊国神社鳥居



ここは豊臣秀吉を祀っていますが豊臣家滅亡とともに徳川家の命により廃絶となります。そして明治時代に再興された比較的新しい神社ですね。



そして豊国神社の北に位置するのが現在の方広寺。その梵鐘をまずは見学です。
鍵を開けて中に入ります。
鍵を・・・



お寺ができた当時は三十三間堂や京都国立博物館、智積院、妙法院を含む非常に大きな敷地を誇っておりましたが今はこじんまりしています。
方広寺 鐘
この方広寺、秀吉が関わったことは軽くは知っておりましたが、創建当初のエピソードはまったく勉強しておらずその経緯が大変興味深くて良かったですね。



方広寺にあった大仏殿は高さが約49m、東西に約55m、南北約90mもあったようで当時のそのスケールが分かるものが方広寺には残されていたりします。
大仏殿の柱


秀吉が命じて作らせた「京の大仏」は19メートルの高さを誇ったそうですが完成の翌年(1596年)、残念なことに地震で被災し倒壊しています(ちなみに1598年に秀吉は死亡します)。


その後、息子の秀頼が大仏製造に乗り出しますが1602年に火災により再び消失。三たび目にようやく銅で出来た大仏と仏殿が完成したのが1612年。


そして1614年に梵鐘が完成します。
方広寺の鐘です


・・・・が、この鐘に家康がいちゃもんをつけちゃうのは歴史の授業で学んだ通りです。
あの「大坂冬の陣」へとその後突入していくわけです。
「国家安康」、「君臣豊楽」
問題のアレ、ですな



その鐘を近くでまじまじと。
方広寺の鐘をみんなで見学です




梵鐘、一度突いてみたい。
是非とも突いてみたい!



分厚いですね(ちなみにこの鐘は明治に再建されたものです)。
鐘の厚み、わかります??





そして1662年に仏像と大仏殿はまたしても地震でやられてしまいます。
それを受け、今度は木造の大仏を作り直します。銅の前大仏は溶かされて寛永通宝に利用するためリサイクルされたそうです(当時の大仏の大きさがわかる一部がお寺に残されていましたが驚きの大きさでしたよ。奈良の大仏は14メートルで、京の大仏は19メートルでした)。


しかし! 1798年に落雷に遭い、その時の火災で本堂も大仏も消失。
その後は大仏や大仏殿は作られることがなく、のちの時代(1840年頃?)に肩から上のみの大仏が作られましたが1973年にまたしても火災で消失・・・。



大仏が鎮座していた場所は今はちょっとさみしく、整備された公園となっています。
大仏殿跡緑地



そして現在はかつてのおよそ10分の1程度の大きさとなってしまいましたが毘盧遮那仏が本尊として祀られています。そうやって考えていくと方広寺の敷地もずいぶん小さくなってしまいました(是非訪問して確かめてくださいね)。




そして本堂に上がらせていただき、本尊の毘盧遮那仏、大仏の眉間にいらしたと言われている『眉間籠り仏』、大黒堂の大黒さんを見学。いつも外からガラス越しにしか見たことがなかった盧遮那仏をすぐそばで見れて大感激でした。



そして、いただいてきました、ご朱印。このほかにおまけに福豆までいただきました。
方広寺 御朱印




最後に、豊臣家の夢に想いを馳せながら、豊国神社へ戻りその唐門(国宝)を見学です。
豊国神社唐門から




ここ、正月の三が日は初詣の参拝客に解放されて奥に進むことができるということは前に書いたことがあるのでうちの読者の方はご存知の方もいらっしゃることでしょう。一農民から天下人にのし上がった秀吉にちなみ「登竜門」ということでここを通ることにより立身出世の願いが叶うとされています。
豊国神社 唐門




今年の1月3日にも初詣に行ってきましたよ!その時の様子がこれです。
豊国神社 三が日の唐門





京の大仏&大仏殿の名残は、すぐ横にある京都国立博物館にもあったりします。
この辺りも非常に面白いエリアですので是非ともじっくり散策されることをお勧めしますよ。








いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね







AD
いいね!(4)  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
 桜が楽しめるであろう最後の日曜、Bromptonで京都市内に繰り出してみました。
嵐山に当初行こうかと思いましたが、思いたって鴨川を北上してみることに。七条大橋あたりからどんどんペダルを回していきます。
鴨川沿いも天気もよくそれはそれでなかなかきれいな風景でしたが残念ながら随分桜も散ってしまっていましたね。



なんだかんだと結局北大路橋までやってきました。そこからの賀茂川の様子です。
先週、仕事で通ったときにはもっときれいだったのですがそれでもまだこんな感じで桜は残っておりました。
賀茂川の桜(北大路橋からの眺め)


ここまできたらとやって来た"半木の道(なからぎのみち)"は多くの人で賑わっていました。
賀茂川の北大路橋と北山大橋の間の東側堤防上にある散策路が、半木の道と言われるエリアです。
茶席や屋台、どこかの学生が吹奏楽の演奏したりとちょっとしたお祭り状態でしたよ。
半木の道




人出があるため、数枚だけ遠目にシャッターを切り、あとは潔く写真を諦め目で楽しみました。
半木の道にて




行く春を惜しむ・・・





そのあとは京都御苑に行きました。久しぶりに来ましたが、桜が散った今となっては閑散としていました。
せっかくなのでちょっとだけ写真を撮ってみます。
京都御苑にて






花が残っているエリアだけ人が多く集まっていました。
京都御苑にて



けど、新緑もいいですね。心地良い風が身体を通り抜けます。
京都御苑



御苑の砂利道は小径車には厳しいのでずっと手押し・・・。疲れたので少し休憩してからまだ枝垂れ桜が見頃と言われる水火天満宮へ向かいました。



・・・が、この日、なにやらイベントをやっているようで境内のいたるところにパイプ椅子が並べられ年配の人たちがワンサカいらっしゃり写真撮影どころではなかったです。堀川通からの眺めだけ失礼して一枚撮ったのみ・・・。
水火天満宮





そのあと、慈受院(浮雲御所)の横にある稲荷大明神によってみました。
このきつねさん、なかなか愛嬌ありませんか?
狐



そのあとLOROさんによって少し遊んでから惜春サイクリングは終了となりました。



さて、月曜からはかなり忙しくなるので気持ち切り替えて頑張るぞ!




【この日の走行距離】
49.65キロ

【出会った小径車】
BD-1、Brompton、tern、タイレル


 






いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね








AD
いいね!(10)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 こんばんは。

桜の花もあっと言う間に散っていっていますね。


 今日は当初サイクリングの予定を立てていたのですが、予定が変更になり、前からチェックしていた京都国立博物館で開催されている「桃山時代の狩野派 永徳の後継者たち」という特別展覧会を見てきました。さらにこれを記念しての イベント、"記念座談会 「日本美術応援団、桃山時代の狩野派を応援する!!」"も拝聴してきました。そこに井浦新くんがゲストで来るというので想像以上の混雑ぶり。先着200名には入れましたがすごい人気なんですね(特に女性に)。

 狩野派と言えば、永徳や探幽がぱっと頭に浮かんできますけど今回は永徳亡き後、ライバルの長谷川等伯が台頭してきた乱世の期間を扱ったものでした。
狩野宗秀、長信、内膳、光信、孝信、山楽、貞信、探幽、甚之氶に光を当て出品されていました。
なかなか見ごたえある展示でしたが思っていたほど混雑していなかったですね。
過去に二条城で見た、探幽の松に孔雀図なんか京博で見た方が大きくりっぱに見えましたよ。展示の手法なのでしょうかねえ・・・。洛中洛外図屏風なんかも面白く見させてもらえました。余裕があったら後期展示にも行きたいと思います。




 そのあと、気になっていた伏見区の恵福寺(えいふくじ)さんへ行って、桜のライトアップを楽しんでみました。ちょうど一週間前に見た時に比べ幾分華やいだ感じはしましたよ。


 到着した時はまだ陽は完全に落ちていませんでした。
恵福寺(えいふくじ)





恵福寺 夜桜ライトアップ






遅咲きの枝垂れ桜です。下から覗いた様子です
少し風があるので被写体ぶれしちゃいますね。
恵福寺





小さな花弁が可愛らしいですね。
ライトが点灯されました






陽が落ちるまで住職さんやその奥さん、看板犬のきなこちゃんと交流して過ごします。
きなこちゃん、やっぱり可愛い!呼ぶとすぐに飛んできます。
・・・が写真はやっぱり苦手のようであまりレンズの方を向いてくれません。
今日もいました! きなこちゃん






そして陽が落ちました。ライトに照らされ美しい姿を見せてくれました。
恵福寺 夜桜ライトアップ





陽が落ちました






恵福寺にて






恵福寺 夜桜ライトアップ






ご好意でなんと(!)お堂に上がらせていただきました。
久しぶりに平安時代の木像阿弥陀如来立像さんと丈六の木像地蔵菩薩像さんともご対面。これは感激!


そして、はじめてここへ訪れた際に「桜が咲いた様子はどんなだろう・・・」と想像していた景色が、まさに目の前に現れました。
額縁風景







しばらく座ってこの景色を独占し・・・
恵福寺 夜桜ライトアップ





またまたお堂から出てきて花見をしました。
恵福寺 夜桜ライトアップ





恵福寺 夜桜ライトアップ






さいごにもう一度、一般道からお寺の入り口を振り返り写真に収めておきました。
恵福寺 夜桜ライトアップ



観光寺院ではなく、地元の方々に愛されているこじんまりとしたお寺。
ですが十分魅力的でした。





恵福寺
京都府京都市伏見区日野西大道町8-1

※ 観光寺院ではないため、普段はお堂に上がることはできないと思います。ただ、小窓のようなガラス越しからは阿弥陀さんやお地蔵さんに会うことができます。



春はすばらしいですねえ。⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね




いいね!(7)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
 少し前のとある日。
八幡市の背割り堤の桜を見に行ってきました。
正式名称「国営公園 淀川河川公園背割堤地区」ということですが、私の周りはみんな背割り堤、と呼んでいますね。近くには石清水八幡宮があります。木津川と桂川、そして宇治川が合流し、淀川となる一帯の堤m約1.4キロメートルにわたりソメイヨシノが249本植えられているそうです。元々は松が植えられていたのですが、桜の樹に植え替えられたのです。


まだ満開前の様子ですが、いい具合でしたので、Bromptonで軽く散策してきましたよ。



八幡市 背割堤の桜並木




八幡市 背割堤の桜並木





背割の春





背割堤のさくら






八幡市 背割堤の桜並木





歩いているとノラ猫がいたので少し戯れてみました。
河川敷で出会ったネコちゃん





八幡市 背割堤の桜並木





八幡市 背割堤の桜並木





八幡市 背割堤の桜並木





八幡市 背割堤の桜並木




春はすばらしいですねえ。⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね


いいね!(11)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 今年はちょっと余裕がないため、春の景色を撮影できずにおります。
そんな中、うまく調整がつき仕事前に大阪の造幣局近くの大川周辺を散策。


国道1号線にかかる桜橋から南方面を見てみるといい感じに大川の両岸を桜が覆っていました。
桜宮橋より




少し川沿いを散策してみます。
桜のトンネル





OMMビルと斜張橋の川崎橋と桜がいい感じでした。
OMMビルと川崎橋とさくら






その川崎橋から振り返った景色はこんな具合でした。
川崎橋から




川崎橋からのながめ




川崎橋から桜宮橋方面を




ちょうど京阪電車がやってきたのでパチリ。
桜とおけいはん



※記事内の写真は全て4月2日に撮影したものです。










いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね









いいね!(9)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 忙しくて記事の更新がままならぬ日が続いています。

今日は少し時間があったので、京都の恵福寺に行ってきました。
先だって、政田マリさんの月イチ仏像ガイドのコースで寄ったお寺ですが、そこの垂れ桜が咲き始めたようです。


ホンダのカブで行ったのですが、遠目にも道路へはみ出すように枝を伸ばしている姿がすぐに目に入りました。
道路からはこのように見えます



恵福寺の枝垂れ桜



さっそく入ってみましょう。
恵福寺




小さなお寺なのですが、貸切状態でした。
看板犬のきなこちゃんが日向ぼっこしていました。
恵福寺の枝垂れ桜




満開とまでは行きませんが、綺麗ですね。
明日から下り坂なので今日がきっとカメラへ納めるラストチャンスかな?
恵福寺の枝垂れ桜




可憐な花びら




下から覗き込んでみました。
恵福寺の枝垂れ桜




きなこちゃんと桜




せっかくなので少しだけきなこちゃんと戯れて・・・。
きなこちゃん




きなこちゃん




人懐こく、おとなしくて可愛いです。好きなだけ撫でさせてもらいました。
恵福寺の看板犬 きなこちゃん





平安時代の木像阿弥陀如来立像と木像地蔵菩薩像(腹帯地蔵)にはガラス越しでしか会えませんでしたがご挨拶をしてお寺を後にしました。
恵福寺の枝垂れ桜










いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね






いいね!(4)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 今日、京都の興正寺(http://www.koshoji.or.jp)の前をブロンプトンで通ったら梅がきれいだったのでカメラでその様子を収めてきました。場所は西本願寺の真南ですね。



堀川通を北上していた時にこんな具合でわたしの目に飛び込んできたのです。
興正寺




境内に入ってみました。
人は少ないのかと思いきや、意外と梅を見にきている人が多かったです。まあ通りから目につきますからね。
興正寺




興正寺の梅




興正寺




この隣にも樹があったのですが、そちらはまだほとんどが蕾状態でした。
興正寺 梅



着実に春になってきているんですね。








いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね





いいね!(14)  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
 お久しぶりです。今年に入ってから仕事の量が恐ろしいくらいに増え、ブログ記事を書く気持ちになかなかなれずに間が空いてしまいました。気持ちに余裕がないとやはり継続は難しいですね。
様々な場所に出かけていったりはしていたのですが・・・申し訳ございませんでした。当分はこんな具合ですがよろしくお願い致します。



さて・・・


 今日は、政田マリさん主催の「京都月一仏像ガイド」に参加。
復帰第二弾ですね(実は記事にはしておりませんが1月もわたしは参加してきました!)。
コース名は「平安の美仏!法界寺の阿弥陀さまと恵福寺の腹帯地蔵」です。

個人的にはあまり縁がない京都市伏見区の”日野”というエリアにお邪魔してきました(この日野というエリアはあの親鸞さんの生誕の地であり、さらには鴨長明さんが晩年にこの付近に隠棲し、日本三大随筆(※1)の一つにも数えられる「方丈記」(※2)を書き記した場所です。)。



 天気は朝から雨が降ったり止んだりの生憎な感じでしたが、軽妙なガイドに誘われ法界寺と恵福寺の2か所を楽しく拝観してきました。



 午前10時に京都市市営地下鉄東西線の石田駅で集合。
まずはそこから歩いて15分くらいの住宅地の中にある法界寺さんへ。
ここは藤原氏の一族である日野家の氏寺で、「日野薬師」あるいは「乳薬師」の別名で有名です。
さらに国宝の阿弥陀堂と阿弥陀如来像があります。本尊は秘仏の薬師如来となっています。


写真右が本堂、左が阿弥陀堂。
法界寺



濡れて




最初に国宝の阿弥陀堂へお邪魔し、お寺の方から詳しい説明を受けました。

定朝様の大きな、しかし少しリラックスしたような印象を受ける阿弥陀如来は圧巻でした。
この仏像は座った姿で像高2.8mもあります。さらに11世紀末頃の作で国宝です。
内陣の柱やなどには創建当時の絵画がのこっていて大変貴重なものだそうです。じっくりと間近で見ることができました。ただ、傷み具合がひどかったですね。


次に薬師如来立像(秘仏・重文)がいらっしゃるお隣の本堂へ。
この本尊の胎内に、日野家が代々大切にしてきた、最澄が彫ったと言われる9センチ程の薬師像が納められているとのこと。そこからこの像に祈願すると女性のお乳の出具合がよくなるといわれ「乳薬師」として各地からの参拝者が絶えないようです。よだれかけがたくさん奉納されていましたよ。



法界寺





こちらは法界寺さんで頂きました御朱印です。
すっきりした感じですね。”ひのやくし”と読めますね。
法界寺 御朱印






さて、こちらは次の目的地の恵福寺(えいふくじ)さんに向かう途中にあった浄土真宗の開祖・親鸞さん誕生の地石碑です。移動の間もこの親鸞さんや日野家にまつわるエピソードなどを解説してもらい、歩いているエリアをさらに身近に感じることができました。
日野誕生院前、親鸞誕生の地石碑







そして到着、恵福寺。 表にまでせり出したしだれ桜が見事です。
遅咲きのこの桜、満開の頃はさぞかし見事でしょうね。今年、ぜひ訪れてみたい場所となりました。
恵福寺 しだれ桜




こちらは(境内の様子などを含め写真は無しで申し訳ないですが)平安時代の木像阿弥陀如来立像と木像地蔵菩薩像(腹帯地蔵)がいらっしゃいます。お地蔵さんは、寄木造の丈六の巨像で法界寺の阿弥陀さんにも負けないくらい大きかったです。腹帯地蔵と言われるくらいですからこちらも女性に人気があります。
しかし、先の法界寺さんの阿弥陀さんもそうですけれど、はるか昔の平安時代、およそ一千年も前の仏像なのですが(国宝や重要文化財でもないですし・・・)地元の人たちに大切に愛され、今もこうやって我々の目の前に当時とほとんど変わらない姿で存在しているということに素直な感動を覚えますね。いったいどれくらいの人が拝んでいったのでしょう。


まさに政田マリさん入魂の素晴らしいガイドでした。




※おまけ。
恵福寺さんで飼われているワンコ。人懐っこく癒しのひと時を与えてくれました。
恵福寺のワンコ



※1 日本三大随筆
あとの2つは清少納言「枕草子」、吉田 兼好「徒然草」

※2「徒然草」
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」で始まる文章は有名。隠棲文学の祖や、無常観の文学と言われる。










いつもおおきに!⇒ 『カメラと自転車が好き(#^ー゚)v 』人気ブログランキングへ

にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へにほんブログ村ペタしてね






いいね!(8)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。