昨日はババのお誕生会でした。
肌寒いと言った長男に
ババは自分の黒いUNIQLOのベストを
貸してくれました。
それを見て長女が一言
ヤングだねヾ(*´∀`*)ノ
ジジババと私達夫婦は大爆笑。
キョトンとしている娘。
私:ヤングなんて昭和な発言〜!
娘:え?
だって、悪い人みたいじゃない?
ん?
んんん?
そりゃギャングでしょ!
どちらにしても昭和な発言〜( 笑 )
長男を見てギャングだなんて…。
どんなギャング像を持っているのかしら?
ギャングと言ったら、
スーツにストール、帽子でしょう。
映画ゴッドファーザーみたいな
裏社会の住人。
ライエンデッカーが描くような
強く逞しくい男の人。
(この本、欲しい。
タイトル通り、ずっと眺めていたいわ〜)
娘のギャングイメージは日活映画?
石原裕次郎さんとか、
菅原文太さんとか、
高倉健さんとか、
任侠の世界だな。
ジャパニーズギャングか?
(↑親が日活と東宝好きで、
実家が東映撮影所に近かったから
私の関心も高かった。)
子どもがもつイメージの世界って
面白い。