大震災が起きる前に知っておく事! | 毎日が冒険

大震災が起きる前に知っておく事!

知り合いが阪神淡路大震災で得た知識をまとめました

今後
地震が起きた時
知っておく事

地震が起こったら、必ず窓を開ける
(大地震が来たら、建物が歪み逃げ口が開かなくなる)

余震が来たら、お風呂に水をためる。
(水は為になる)

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊く。
つねにガス線しめる
(地震でドライヤーなどのスイッチが入ったら危)

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!

自家発電(ラジオ+携帯の充電器付)などあれば最高

トイレは基本ないからティッシュとビニール袋を。

缶詰などもまとめて
避難リュックに詰めて用意!

パニックになったら周りもパニックになるから『しゃがんでまず落ち着こう!」と言う。

ヒールはいてたら
折る!

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら皮膚に溶けて広がるから。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイアル
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テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。 これは
俺たちの人生で
あり得る
身を守る為の知識

追記
崩れない屋内の場合
恥ずかしがらず
テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
崩れそうな屋内の場合は、独自の判断で見渡せる広場にダッシュ!

ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
火の始末はすみやかに。
デパートの場合
バッグなどで頭を保護。
ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
係員の指示に従う。
ビル・オフィス
机や作業台の下にもぐる。
ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

集合住宅
ドアや窓を開けて、避難口を確保。
エレベーターは絶対使用しない。
避難は階段で。

屋外の場合
路上
かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
ガラスや看板などの落下に注意。
建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
車を運転中
ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
避難するときは、キーをつけたままに。
車検証や貴重品は携帯する。


以下
頭に入れておけば
今後、役に立つはず♪~θ
最後は
みんなで力を合わせよう!