東京国際ゴルフ倶楽部 は平成24年4月23日、シャトレーゼホールディングスが株式と転換社債を買収しシャトレーゼ・グループの系列ゴルフ場となった。


会員の処遇には変更なく、シャトレーゼ系列の全ゴルフ場をメンバー料金でプレーすることができるという。


また平成23年4月から名変預託金(正会員200万円、平日会員120万円)を新規入会者から徴収していたが、平成24年6月より廃止する。(これまで支払った会員には返還)




東京都町田市下小山田町1668


中央自動車道・国立府中ICより12km


京王線、小田急線・多摩センター駅下車




今回の名変預託金の廃止により、都心から近く人気のコースであり、今後入会者が殺到すると予想される。


多摩丘陵に広がる18ホールの丘陵コース、変化に富んだ地形を利用し飛距離だけでなく正確なショットも必要とされる。