もうすぐパンダが上野にやってくるそうですね～♪
またしばらくマスコミが賑やかになり、上野周辺も活気づくのでしょうか？
パンダと言えば、虹子は５～６歳の幼少の頃、パンダが大好きでした。大きなヌイグルミや小さな置物が家にあったと記憶しています。成長するにつれて興味が薄れていったのか、引越ししていくうちに、それらの小物グッズの姿は消えていきましたが・・・
さて、小物グッズと言えば、2002～2003年頃に
「フクロウ」がとても気になって、ハマっていたことがありました。自分でも理由はわかりませんが、フクロウのまんまるの瞳がかわいくて、とくに白いフクロウはとても綺麗で愛しく思えたのです (;^_^A
・・・という訳で、理由もなく「フクロウ」グッズを集めていた頃がありました。
まだ行ったことのない「富士花鳥園」からお写真を拝借しました（汗汗）
http://www.kamoltd.co.jp/fuji/owl_index.htm
最後の１枚は、今年の干支にちなんで（笑）ウサギフクロウ
このキョトンとした顔が可愛くて、好きです
でも、獰猛な一面もあるのかな？
そして、フクロウの種類によって表情が全然違うから面白いですよね～
話しは戻って、フクロウは、「福来郎」「不苦労」「不苦老」という当て字もあり、「福を招く」「苦労知らず」ということで縁起ものと言われていますね。
他の当て字では、「福籠」福がカゴにこもる／「福老」豊に年をとり、不老長寿としてのお守り／「福朗」幸福でほがらか、等もあるようです。
色々なサイトにも書かれていたのをまとめると・・・
・ふくろうの性質から、首がクルクルとよく回るので、「借金などで首が回らなくなることがない」ということから、お金に困らない、商売繁盛など縁起の良い鳥。
・夜行性であるフクロウは遠く先まで見通せることから、先見の明がある賢い鳥とされ、守り神としても象徴されている。
・ヨーロッパでは、フクロウはミネルヴァ神の象徴として、学問の御守のように見られているそうです。
・ハリーポッターにも、シロフクロウが登場しますね。
↑ シロフクロウの寝顔・・笑っているみたいですね♪
この写真も『富士花鳥園 公式ブログ』から拝借しました（汗）
しかし！虹子がフクロウの小物グッズを集め出したのは、
そういう縁起かつぎではなかったのです。
突然、気になり出して、「ただ何となく気になってしまう。何となく可愛い...。」という理由だけで集めてました。友達からも可愛いフクロウのストラップなどを頂くほどでした。でも、そうこうしていくうちに、小物グッズや置物が増えて、飾っていてもホコリを被ってしまったり、掃除が面倒になり、「このまま集めていたら、置くスペースもなくるし、集めるのはやめよう」と考えて、集めるのを止めました。
家族や友達にも、「もう集めるの止めたんだ」と宣言。
ここまで、話しに何のオチもありませんが、、、
ところが、それから４～５年後に、マナ・カードを習うことになって・・・
ジャ、ジャ、ジャ～ン
マナ・カードの表紙に、なんと「フクロウ」が描かれているではあ～りませんかっ
これは、44枚あるマナ・カードの18番目のカード【プエオ（フクロウ）】で、意味は「導き」です。
ネイティブハワイアンは、祖先や神様がハワイの生き物や石や植物などに姿を変えて、個人や家族を守っていると考えています。
それらを＜アウマクア＞と呼んでいます。
アウマクアには、例えば、ウミガメ、サメ、ゲッコー（ヤモリやトカゲの一種？）、マンタレイなど多数あります。動物とは限らず、自然のものも該当します。例えば，人によっては、私の守護神は「雨」ということもあります。人間も，動物も、自然もすべてつながっているという考えがあるからですね。
フクロウの小物グッズや置物を集めていた頃は、まさか自分がマナ・カードを学ぶなんて思ってもいませんでした。それから数年経って、初めてマナ・カードを習い始めたときも、「フクロウ」のことは忘れていました。ベーシック（基礎）コースを習い終える頃に、やっと「フクロウ」のことが気になっていたことがあったのを思い出したくらいです… ほんと忘れっぽい虹子（笑）σ(^_^;)
理由もなくフクロウが気になっていたのは、
マナ・カードへの暗示だったのかしら、と思いましたよ
以前読んだ本に、「人は、4~5年前に自分の未来の姿をインスピレーションで受け取っている」という話しが書かれていました。例えば「・・・なりたい」と思っているのは、その未来の自分からのメッセージで、しかし、その手順や方法はわからない。でも、「・・・なりたい（もしくは、・・・なる）」と分っているので、そこに辿り着くまでの数年の間に、色んな出会いや体験があって、もどかしく感じたり、諦めてしまったりするそうです。だから、その数年間を耐えればいい（諦めないで辛抱）、というようなことが書かれてあったように記憶しています。
具体的に「・・になる」と思っていなかったとしても、数年後に関わって行くことになる象徴的な暗示を受け取っていたり、意識的／無意識的に、未来に関連するイメージを受け取っているというは、何となく納得できます。
（こちらは怖いケースですが・・・）NHKのテレビ番組を見ている時、中高年の男性が視力を失ったことについて話しており、その中で、
「以前、まだ目が見えていた時に、仕事仲間との会話で、目が見えなくなると困るね、、、みたいな話しをしたことが記憶に残っていて、まさか自分そうなるとは思っていなかった、、、」と言っていました。
その彼も、数年後の自分のイメージを無意識に受け取っていたのではないか、、、と思いました。
未来の自分に関わるものを暗示的、前兆として受け取っているってことってありそうですよね。
自分が語る言葉、興味を抱くものを、慎重に選ぼうと思ったりします
良くも悪くも、誰でも未来の自分から送られてくるメッセージや、先祖の守護神からの警告などを受け取っている気がしませんか？
夢に先祖が現れて、その乗り物に乗るなという知らせを受け取って助かった... という話しを聞いたりすると、ドキッとしますね。
アウマクアからの未来に対する暗示や前兆を見逃さないように
マナ・カードの18番目のカード【プエオ（フクロウ）】には、導き、救済、警告、重要な知らせ、変化の知らせ等の意味があります。
何かに導かれる運勢を示しています。
その警告は、人や夢やビジョンでもたらされるかもしれませんし、自分の直感（内なる声）から届けられる可能性もあります。
アウマクアが、ぱっと一瞬で消える場合は、賛成を示し、なかなか消えない場合は、別の道へ行くようにと警告を示しています（救済）。
さらに、何かの才能や能力を発揮しないままで怠っていると失ってしまう危険性があるので、ぐずぐず先延ばししないで、その能力を活かしなさいというメッセージでもあります。
マナ・カードのお試しレッスン（60分、1050円）、
マナ・カード講座～基礎【カナロア】コース～（月2回、計８回、月謝 10500円）
を毎週土曜日、随時、開講しています
メールにて、お問い合わせ＆ご予約も受け付けています → ☆をクリックしてね♪
（著作権保護のため、マナカードのイラストを貼付けることができませんので、詳細は右記をクリック：マナカードの紹介ページ ）
またしばらくマスコミが賑やかになり、上野周辺も活気づくのでしょうか？
パンダと言えば、虹子は５～６歳の幼少の頃、パンダが大好きでした。大きなヌイグルミや小さな置物が家にあったと記憶しています。成長するにつれて興味が薄れていったのか、引越ししていくうちに、それらの小物グッズの姿は消えていきましたが・・・
さて、小物グッズと言えば、2002～2003年頃に
「フクロウ」がとても気になって、ハマっていたことがありました。自分でも理由はわかりませんが、フクロウのまんまるの瞳がかわいくて、とくに白いフクロウはとても綺麗で愛しく思えたのです (;^_^A
・・・という訳で、理由もなく「フクロウ」グッズを集めていた頃がありました。
まだ行ったことのない「富士花鳥園」からお写真を拝借しました（汗汗）
http://www.kamoltd.co.jp/fuji/owl_index.htm
最後の１枚は、今年の干支にちなんで（笑）ウサギフクロウ
このキョトンとした顔が可愛くて、好きです
でも、獰猛な一面もあるのかな？
そして、フクロウの種類によって表情が全然違うから面白いですよね～
話しは戻って、フクロウは、「福来郎」「不苦労」「不苦老」という当て字もあり、「福を招く」「苦労知らず」ということで縁起ものと言われていますね。
他の当て字では、「福籠」福がカゴにこもる／「福老」豊に年をとり、不老長寿としてのお守り／「福朗」幸福でほがらか、等もあるようです。
色々なサイトにも書かれていたのをまとめると・・・
・ふくろうの性質から、首がクルクルとよく回るので、「借金などで首が回らなくなることがない」ということから、お金に困らない、商売繁盛など縁起の良い鳥。
・夜行性であるフクロウは遠く先まで見通せることから、先見の明がある賢い鳥とされ、守り神としても象徴されている。
・ヨーロッパでは、フクロウはミネルヴァ神の象徴として、学問の御守のように見られているそうです。
・ハリーポッターにも、シロフクロウが登場しますね。
↑ シロフクロウの寝顔・・笑っているみたいですね♪
この写真も『富士花鳥園 公式ブログ』から拝借しました（汗）
しかし！虹子がフクロウの小物グッズを集め出したのは、
そういう縁起かつぎではなかったのです。
突然、気になり出して、「ただ何となく気になってしまう。何となく可愛い...。」という理由だけで集めてました。友達からも可愛いフクロウのストラップなどを頂くほどでした。でも、そうこうしていくうちに、小物グッズや置物が増えて、飾っていてもホコリを被ってしまったり、掃除が面倒になり、「このまま集めていたら、置くスペースもなくるし、集めるのはやめよう」と考えて、集めるのを止めました。
家族や友達にも、「もう集めるの止めたんだ」と宣言。
ここまで、話しに何のオチもありませんが、、、
ところが、それから４～５年後に、マナ・カードを習うことになって・・・
ジャ、ジャ、ジャ～ン
マナ・カードの表紙に、なんと「フクロウ」が描かれているではあ～りませんかっ
これは、44枚あるマナ・カードの18番目のカード【プエオ（フクロウ）】で、意味は「導き」です。
ネイティブハワイアンは、祖先や神様がハワイの生き物や石や植物などに姿を変えて、個人や家族を守っていると考えています。
それらを＜アウマクア＞と呼んでいます。
アウマクアには、例えば、ウミガメ、サメ、ゲッコー（ヤモリやトカゲの一種？）、マンタレイなど多数あります。動物とは限らず、自然のものも該当します。例えば，人によっては、私の守護神は「雨」ということもあります。人間も，動物も、自然もすべてつながっているという考えがあるからですね。
フクロウの小物グッズや置物を集めていた頃は、まさか自分がマナ・カードを学ぶなんて思ってもいませんでした。それから数年経って、初めてマナ・カードを習い始めたときも、「フクロウ」のことは忘れていました。ベーシック（基礎）コースを習い終える頃に、やっと「フクロウ」のことが気になっていたことがあったのを思い出したくらいです… ほんと忘れっぽい虹子（笑）σ(^_^;)
理由もなくフクロウが気になっていたのは、
マナ・カードへの暗示だったのかしら、と思いましたよ
以前読んだ本に、「人は、4~5年前に自分の未来の姿をインスピレーションで受け取っている」という話しが書かれていました。例えば「・・・なりたい」と思っているのは、その未来の自分からのメッセージで、しかし、その手順や方法はわからない。でも、「・・・なりたい（もしくは、・・・なる）」と分っているので、そこに辿り着くまでの数年の間に、色んな出会いや体験があって、もどかしく感じたり、諦めてしまったりするそうです。だから、その数年間を耐えればいい（諦めないで辛抱）、というようなことが書かれてあったように記憶しています。
具体的に「・・になる」と思っていなかったとしても、数年後に関わって行くことになる象徴的な暗示を受け取っていたり、意識的／無意識的に、未来に関連するイメージを受け取っているというは、何となく納得できます。
（こちらは怖いケースですが・・・）NHKのテレビ番組を見ている時、中高年の男性が視力を失ったことについて話しており、その中で、
「以前、まだ目が見えていた時に、仕事仲間との会話で、目が見えなくなると困るね、、、みたいな話しをしたことが記憶に残っていて、まさか自分そうなるとは思っていなかった、、、」と言っていました。
その彼も、数年後の自分のイメージを無意識に受け取っていたのではないか、、、と思いました。
未来の自分に関わるものを暗示的、前兆として受け取っているってことってありそうですよね。
自分が語る言葉、興味を抱くものを、慎重に選ぼうと思ったりします
良くも悪くも、誰でも未来の自分から送られてくるメッセージや、先祖の守護神からの警告などを受け取っている気がしませんか？
夢に先祖が現れて、その乗り物に乗るなという知らせを受け取って助かった... という話しを聞いたりすると、ドキッとしますね。
アウマクアからの未来に対する暗示や前兆を見逃さないように
マナ・カードの18番目のカード【プエオ（フクロウ）】には、導き、救済、警告、重要な知らせ、変化の知らせ等の意味があります。
何かに導かれる運勢を示しています。
その警告は、人や夢やビジョンでもたらされるかもしれませんし、自分の直感（内なる声）から届けられる可能性もあります。
アウマクアが、ぱっと一瞬で消える場合は、賛成を示し、なかなか消えない場合は、別の道へ行くようにと警告を示しています（救済）。
さらに、何かの才能や能力を発揮しないままで怠っていると失ってしまう危険性があるので、ぐずぐず先延ばししないで、その能力を活かしなさいというメッセージでもあります。
マナ・カードのお試しレッスン（60分、1050円）、
マナ・カード講座～基礎【カナロア】コース～（月2回、計８回、月謝 10500円）
を毎週土曜日、随時、開講しています
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（著作権保護のため、マナカードのイラストを貼付けることができませんので、詳細は右記をクリック：マナカードの紹介ページ ）
