こんにちは!
今日は占いと宗教のことを書いてみました。
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宗教の恐ろしさとそれによってボロボロにされた容疑者の報道があって、大変苦しい気持ちです。
地獄のような人生だったことがわかります。
私も宗教が嫌いです。
またネットワーク販売なんかも。
何かに盲目になって考えを押し付けてこられるのがとっても苦手です。(みんなそうかな^^;)
私の父方の祖母は、ある宗教に入って頑張って活動していたそうです。
というのも、父が耳が聴こえない子供だったからです。
どこまで何をしていたかわかりませんが、、やはり宗教は宗教だったようです。(ここでレイキの技術を習得したらしい)
祖母は60代という若さで私が生まれる前に亡くなったそうですが、その祖母が好きだった名前が「ひさこ」だったため、父はその名前を私に付けました。
そんな私が今は、レイキやアクセスバーズを習得し、占いをしています。
今回の件で、占いも宗教と同じ、胡散臭い、という声が出てきたりして、きついですね(いつでも叩かれることは叩かれますが)
宗教は、例えばマイナスな人生を一瞬で+100倍ぐらいの素晴らしいものにするような陶酔感、恍惚感があると思うんです。
大変美しい世界であり、同様にネットワーク販売などにも見られます。
(ネットワークでもちゃんと自分の頭で考えて販売してる方もいらっしゃるかと思いますが、全然自分の頭で考えずに人基準、相手基準で、どんな病気も治ると思ってる、みたいな方もいらっしゃって、その場合、話が通じなくて辛い)
占いで自分の人生や家族の人生を少し把握できると、逆に弱いところに付け込まれることなんてなくなるし、
また自分の人生を謙虚に歩めるのですが。。
そのぐらい気を読むのは、地味で時間もかかる作業で、あまり恍惚感はない。(でもすべての謎が解けた時の爽快感、充実感はあります)
占いは、目に見えない気の世界の学問です。
(今日はアルクトゥルスサンプルをアロマストーンで香らせています☆)
昨年から学んでいる四柱推命(メジャーな流派ではない)は、複雑な時期生まれの私をちゃんと真実に導いてくれて、つくづくこれを知れて本当によかったと思っています。
普通の四柱推命では、季節的な見方では、身弱。
丙日うまれなので、木が自分のラッキーってことになるのですが、、
ですが、昔を振り返ると、私の事故日に木がたくさん入った日だったり、
さらに振り返ると、自分のきつい時に木の多い時があったりして、
これがずーっと引っかかっていて、これは合ってるのか?本当なのかな?と疑問に思っていました。
今学んでいる四柱推命では、
私の場合、どの季節に生まれていようが身旺。(自分を強める木はそんなに必要ない?)
有無を言わさず身旺。
さらに、、
私、傷官という繊細アートな気難しい星を3つもっているので、まあ、それが弱点(病弱とか)でもあり、美点としてはカリスマ性を発揮できるところでもあるようなのですが、
その割に大きな病気をしたことはなく、病弱でもなく、顔や身体に傷はありません。(まあ、今後自分がどのように亡くなるかわかりませんが)
HSS型HSPだと思いますが、比較的普通に生活しているかなと思います。
父はもう亡くなっていますが、そんなに生活に困ることなく過ごしてきており、これもなぜ?という答えが今の流派にありました。
どうやら、ある条件で、傷官は食神に変わるとのことです。
食神は衣食住に恵まれる吉星ということで、そんなことあるんだ!と知った時はびっくりしました。
そうなると、食神を倒すのが偏印と言われていて、偏印が私の場合、五行の「木」になるので、
なるほどなぁと納得したわけです。
だからといって傷官がなくなっているわけではなくて、
コインの表と裏のように、ここぞという時やピンチの時に食神に変化したり、
つまりそんなことがある、ということです。
(これは命式の中での条件がある)
占い、
宗教の入り口に便利に使われたりしますが、、、
ちゃんと生きる知恵として使える、と思っております
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星といやしとアートの暮らし にじいろつむぎです。
目に見えない「気」を読み、不思議な様々なツールと癒し雑貨のお店をしています。
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