東京の田無神社へ~つづきです。
神社のご祭神のこととか、詳細は、
行く道中で検索したり、行って戻ってきてから気になることがでてきて改めて調べたりすることが多いです。
今回はこちらの雑誌で
神社のことを知りました
つきました♪
なにげなく、のぼっている階段でも・・・・
江戸時代に、このひとつひとつの石が すべて
手で削られ 組み合わされている、と知り 感動しました。
こういう、昔の人が、ていねいに時間をかけて、つくりあげてきたものが残っているのも 神社で感じられることが沢山あって
でも、気づかないことのほうがおおいのだろうな・・・。
昔の人ってすごいな~~~~~~。。
と しみじみ思う瞬間でした。
そして入って間もなく
赤龍さんのお社がありました。
ジャスパーかな?赤い色の龍神さまです。
そして 白龍さま
かわいい・・・・・・・・
寄り添っています
手水舎の龍さんです。
切り絵作家さんの 特別展示もありました。
かっこいい・・・・・・・・・・・・・・・
龍って、不思議。
実際目で見えないのに、こうしていろんなところにいらっしゃって
古代の天皇は人間ではなく 龍だった?!
先代旧事本紀大成経 という 偽書とされている書物 には
そういう 身体的特徴が書かれているそうなのです・・・。
真実はわかりませんが・・・・
この本にも 書かれているらしいので 今度取り寄せてみようかなと。
*追記*
アマゾンで中古のをポチったあとに、作者さんのサイトとかあるのか、調べたら、、
お亡くなりに
なっているみたいです。。
名前を入れたらでてくるキーワードが、、
ま、ま、さか
龍は、日本人と とても 何かしらの結びつきがあるような気がして。
最近 龍のことを書いている本がものすごくたくさん出ていたり、
多くの人の関心が増しているのも、何か・・・・今知るべきというか
封印されているような情報がこれから出てくるのかもしれない と ワクワクしてしまうのでありました。
つづきます~~~