無事終了母の腰部脊椎管狭窄症の手術は予定通りの工程で予定よりも早く4.5時間で終わりました。手術自体は大成功で、あと感染症などに気をつけるだけだそうです。術後30分で麻酔からさめ、手術部分の痛みが強いからかもしれませんが、足の痛みがなくなったと言っています。腰の骨は5つから構成されているそうで骨盤に近い4、5番の骨がずれて神経が圧迫されて腰や足の痛みになっていたようです。「すべり症」という病名らしいです。