無事終了 | 虹の向こうがわ

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はやっちブログです。おもに西野カナちゃん、大宮アルディージャ、テレビ、映画などのことを書いてます。

母の腰部脊椎管狭窄症の手術は予定通りの工程で予定よりも早く4.5時間で終わりました。
手術自体は大成功で、あと感染症などに気をつけるだけだそうです。
術後30分で麻酔からさめ、手術部分の痛みが強いからかもしれませんが、足の痛みがなくなったと言っています。

腰の骨は5つから構成されているそうで骨盤に近い4、5番の骨が
ずれて神経が圧迫されて腰や足の痛みになっていたようです。
「すべり症」という病名らしいです。