子育てを支援する何か

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赤ん坊の世話をするのは、人生で初めての僕。

育児業界では常識、というものも今まで知らなかったことも当然多く、驚くこともしばしば。

 

例えば衛生面。

哺乳瓶は使ったら消毒しなければならない。

洋服は「赤ちゃん用の洗剤」で洗わなければならない。

そういうものらしい。

 

「そんなに特別扱いする必要あるの?」
とつい思ってしまうが、世間で一般的に行われていることくらい、せめてやってやりたい、というのが親心というもの。
それに、世間で一般的に行われているということは、それなりに理由があるのだろう。
 
しかしながら、そういう細かい配慮が、スリランカの子育てでなされているとは到底思えない。
「離乳食からすでにカレー」
というお国柄。
雨の日でも洗濯物を干し続ける国民性。
商店では、直射日光の炎天下に生卵を置いて販売する食品衛生観念。
哺乳瓶を消毒したり、赤ちゃん用洗剤で洗濯しているわけがない。
別にそれが悪いと言っているのではない。
それでもスリランカ人は明るく元気に育っているのだから、それでいいのである。
僕が言いたいのは、日本人が子育てに対し神経質になりすぎているのでは?ということ。
 
もちろん、その方がいいのだろう。
つまり、神経質なくらい消毒したり洗濯したりするほうが、衛生的なのはわかっている。
しかしながら、それを毎回やるのはなかなか大変で、親の方が参ってしまう。
僕ら夫婦の場合、親や友達など、周囲のサポートがあるからできているが、これが「ひとり親」の場合、やりきれないようにも思う。
体力的にも精神的にも。
ただでさえ夜泣きの繰り返しでまともに寝られないうえに、やれ消毒だなんだって細かいことをやりすぎると、メンタルがもたない。いわゆる、産後ウツになってしまうのではと想像する。
 
とはいえ、ひとり親やシングルマザーが珍しくないこのご時世。
もはや「保育園が足りない」とかっていうレベルの低い問題はさっさと片付けて、子育てする親を社会でサポートする何かしらの何かがやはり、何か必要だろう。
 
僕は高齢者福祉の分野で働いている。
介護とか医療とか、そういう高齢者をサポートする制度や社会づくりは、それなりに充実していると思う。それに、介護の問題は「いつでもだれにでも起こりうる」わけだ。
自分が老いたり、自分の親が老いたり、自分の連れ合いが老いたり。
高齢者だけではなく、若い世代にも、いわゆる「他人事ではない」問題。
 
でも、育児となるとそうではない。
核家族化が進んでいるので、おじいちゃんやおばあちゃんが育児に携わる機会も減っているだろうし、仮に携わったとしても短期間。
結婚しない人も増えているので、育児なんてカンケ―ない人も増えている。
下手をすると「育児なんて女のすること」なんて人もそれなりにいるみたいで、自分の子供であっても育児に手を出さない、という考えの男性もいるようだ(職場の女性陣たちの家庭ではこのパターンだったとのこと)。
 
介護と比べ、育児は「他人事」でいるヒトビトが多く、それはまあ仕方のない部分もあるが、だからと言って、介護と比べて育児がラクか?といえばそうではない、と思う。
なので、高齢者を支援するのとせめて同じ比重で、育児をサポートする制度の充実をここに求めたいと思う。
 
安倍首相よ。
子育てする親を社会でサポートする何かしらの何かがやはり、何か必要なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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植え込み

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今日はいい天気ですね。

埼玉は、久しぶりにスッキリ晴れています。



天気の話題で始まったということは、今日は書くネタがないということです。

ここのところ仕事が忙しく、体力もメンタルも落ち気味。

体調も良くないし。


しかし良いこともある。

我が家の駄犬・マメちゃんが、僕が仕事から戻ると時々出迎えてくれるようになったのだ。


マメちゃんは、朝の散歩の時とエサの時以外、庭の植え込みに身をひそめている。

なので、その姿を目撃する機会も限られているのだが、最近、どうしたことか夕方にも一度、植え込みから出てくるようになったのだ。

それだけでなく、なんと、僕の方に寄ってきて、体まで触らせてくれる。


思えばマメちゃんももう7歳。

老犬の仲間入り。

哀愁の年頃。


が、先日台風が直撃した時は、一日植え込みの中にいたようで、ずぶ濡れになっていました。

老いてもなおバカである。


今日の天気は、植え込み日和。

ぬれることもないので、思う存分植え込みに隠れればいい。



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植え込みから顔を出し、あくびする駄犬・マメちゃん。

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オリンピック終了

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リオオリンピックが終わりましたね。

それとは無関係に、風邪をひきました。


「年に二回くらいは確実に風邪をひく虚弱体質な僕」

ってコトで今まではよかったんですけど、今は新生児である我が娘の世話をしなければならないので、それどころではありません。

風邪をうつすわけにはいかないので、昨日はほとんど娘に近づきませんでした。

お義母さんが昨日から我が家に戻ってきてくれたので、娘の世話は妻とお義母さんにお任せ。

僕はひとり、寝室でぐっすりと眠ることが出来ました。


ただ、我が妻も風邪をひいており、心配です。

夜泣きのせいでまともに寝ることもできず、一日中、娘の世話。体が休まるはずもありません。


昨日は朝からカリスマ鍼灸師のウキ師がヘルプに来てくれ、大助かり。

ウキ師は夕食の支度をしてくれた上に、僕に、針治療を施し、おかげで少し体が楽になりました。

ウキ師におは感謝の言葉もございません。


さあて、今日も仕事です。

風邪薬とユンケルのダブルターボで働いて、家に戻る頃にはボロ雑巾になっていることでしょう。

育休、欲しい…。

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洗濯

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なーんか最近雨ばっかりですよねえ。

洗濯物が乾かなくて困ります。

ウチには新生児がいるので、洗濯物の量もそれなりですし。


雨の日は、室内干し。

扇風機をフル活用して強引に。

もしくは、浴室内のエアコンで「乾燥」モード。

強制乾燥。

我が国には雨の日と言えどいくつか洗濯物を乾燥させる手段はあるので、便利。最終的には乾燥機だってあるし。

が、スリランカにいたころはそうはいかなかった。


スリランカの僕の部屋は、床がタイル張りでした。

コンクリ剥き出しの家が多い彼の国では高級仕様。

しかし、雨が続くと湿気でタイルがびしょびしょになって、裸足なのに滑って転びそうになる。

家の中で。

そんな環境だったので、部屋干ししても全然乾かない。

それどころか、湿気で洗濯物がカビる。

洗濯物どころか、タンスの中の服までカビる。

あのころ、どうやって乾かしてたんだろう?

思い出せません。

ただ、ウチの大家さんたちは、雨の中でも洗濯物を干しっぱなしにしていたのをよく覚えています。

雨が降っている最中に干すことはしませんでしたが、干している途中で雨が降ってきても、洗濯物を取り込むことはしませんでした。

「そのうち雨が止んで、そのうち乾く」

という発想。

これはなにも、ウチの大家に限ったことではなくて、スリランカではよく見られる光景だったと記憶しています。なかなかダイナミックな干し方ですよね。


さあて、今日も洗濯せねば。

空は雨模様の予報です。



寝たい

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眠い…。


昨夜は僕がわが娘の隣で寝た。

いつもであれば、我が妻か、お義母さんが、娘の隣で寝て、夜間の世話をしてくれている。

しかし、お義母さんは急用で帰ってしまい、我が妻も風邪気味。

つまり、誰がどう考えても、夜の世話は僕がやるべき状況。


わが娘はいまだ新生児であることをいいことに、何をやってもいいと思っているらしい。

夜の間に三回ほど、おしっこ→うんち→ミルクの連続技。

この一連の流れ、世話をするのに約一時間ほどかかる。

おむつを取り替えて、お尻を拭いて、ミルクを飲ませて、哺乳瓶を消毒して…。

ヤレヤレ。


昨夜寝たのが10時過ぎ。

今朝起きたのが、5時ころ。

この間に、寝たり起きたり。

寝た気がしない。


一度など、おむつにおしっこがしてあったので交換した途端にうんち。

うんちの始末をしている間におしっこ。

服がぬれたので、着替えもさせて、体を拭いてあげてから洗濯。

さらにミルク。

それでなくても昨日は掃除や洗濯、食事の準備などで疲れていたので、正直ツラかった。

もっというと、夜泣きされるとちょっとイライラするけれど、娘の顔を見ていると、可愛いくて癒される。


とはいえ僕も40歳の中年。

寝ないことには体力が続かない。

今夜はどうなることやら。

対処策は…、早めに寝るしかないな。



お義母さんとの同居

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我が妻のお母さん、つまり「お義母さん」が、おとといの水曜日から我が家に来ている。

別に遊びに来たわけではない。

わが娘の世話を手伝いに来てくれているのだ。

今月いっぱいまで、我が家でお義母さんと同居となる。


決して広いとは言えない我が家。

いままでは妻と二人暮らしであったので、別にどーということもなかったが、娘とお義母さんの二人が一気に増えたことによって、手狭感が急上昇している。

それはまあいいのだが、お母さんとの同居で、実は肩身の狭い思いをしていることが一つある。

それはズバリ「お歌」である。


これまでの二人暮らしでは、自宅内であれば時と場所を選ばずいつでも「お歌」が歌えた。

洗濯物を干しながら鼻歌。

リビングで酒を飲みながらハミング。

入浴中に熱唱。


しかし、さすがにお母さんが一緒だとそういうわけにもいかない。

僕なりに気を使う。

「普通、義母の前で歌は歌わない」

という固定観念。

さっぱりとした性格のお義母さんなので、僕が歌を歌おうが先方は気にしないのだろうが、僕の方が気にする。


そうはいっても「歌いたい」というあふれ出るエモーションを抑えきることはできない。

なので、昨日は運転する車の中で一人、大熱唱をしました。




命名

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今日は仕事を休んで、我が娘の出生届を役所に出してきました。

つまり、名前が決まったわけです。

我々夫婦が出会い、多くの友だちとも知り合い、それからいろいろと楽しいことを経験した「スリランカ」という国にちなんだ名前にしました。


様々な友人たちから、我が娘の、名前の候補を提案いただきましたが、はっきり言ってどれも何の役にも立ちませんでした。ありがとうございます。



それから、区役所に出生届を出すと、いきなりマイナンバーを割り当てられて、びっくりしました。

生まれた時からマイナンバーで管理される人生。

何においても管理することをしないスリランカという国とは真逆の対応。

我が娘には、僕らがスリランカで味わったような楽しいことや、耐えられる程度の苦しいこと、山あり谷ありの面白い人生を、管理をすり抜けるようにして歩んでいってほしいものです。

夜泣き

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8月11日に生まれたわが娘。

昨日病院から我が家にやってきた。

そして一夜明けた今朝、僕は乗っていた電車で爆睡し、目的の駅を3駅も乗り過ごしてしまった。

ズバリ、寝不足である。


いつもなら午後9時過ぎに寝て、朝3時50分に起床する生活、であった。

昨夜は、おっぱいあげたり、オムツ交換したりしているうちに、すでに夜10時。

で、予想通りの夜泣き。

夜中の12時ころだったかな。

オムツの隙間からおしっこがもれだし、洋服の着替えもさせることになった。

その前におむつを交換したのが僕だったので、僕自身の責任。慣れないので、なかなか上手くいかない。

それから、もちろんおっぱいも。

哺乳瓶で、僕があげた。

ちゅぱちゅぱ吸って、実にかわいい。

が、眠い。

眠いが、娘が寝るまでは寝るわけにはイカン。

なんだかんだで、再度寝ることが出来たのは、午前1時くらいだった。


午前3時ころ、また夜泣き。

途中まで夜泣きに気がつかなかったが、我が妻がいそいそと動く気配もあって、僕は目を覚ました。

オムツ交換は妻がやってくれたので、僕はまた哺乳瓶でおっぱい。

ちゅぱちゅぱ吸って、実にかわいい。

が、眠い。

眠いが、娘が寝るまでは寝るわけにはイカン。

いつもならそろそろ起床の時間だが、外は雨。

駄犬・マメちゃんの散歩に行く必要が無くなったので、4時50分の起床に切り替える。

4時前にまた眠り、5時前に起きた。

起きてさっそく洗濯機をまわして、駄犬にエサをやり、洗濯物を干して、それから出勤。

家を出たのは6時前。

いつもより15分ほど遅くなってしまった。



僕は仕事に行き、わが娘と少し距離を保つ時間があるが、我が妻は24時間、絶え間なく娘につきっきり。

これは正直しんどい、はず。

肉体的にもそうだが、精神的にも。

よく、産後ウツ、なんて言葉を耳にするけれど、なんとなくワカル。

たった一夜しか世話してないけど、それでも寝られないのはツラかった。

以前、老犬の世話をしたときも寝られなかったけれど、あのころはまだ僕も若かったし。

それに犬と人間とじゃあ、やはり違うしね。


今日から、我が妻のお母さんが手伝いに来てくれるので、大変にありがたい。

妻を産後ウツにするわけにはいかないので、僕なりにやれることはやるつもり。

洗濯とか?

慣れないことの連続だけど、楽しんで子育てできるようになんとかかんとかやってみます。