今回のブログは、沓沢被告のお仲間へのお知らせと言うか、無理だと思いますが、少しは考えてもらいたいという趣旨の内容です。

沓沢被告は現在、都内警視庁T警察署に留置されています。近日中には東京小菅にある、東京拘置所に移管されると思います。そこで、薬事法違反事件の刑事被告人として、東京地方裁判所での公判を待つことになります。勾留期限切れにもかかわらず、保釈されず移管されるということは、裁判官の判断になりますが、極めて実刑の可能性が高いと推察されます。おそらく検察官の意見も、保釈は認めずということだと思います。

せめてお仲間なら、問い合わせていただければ、どこの警察署か教えますので差し入れ位したらどうでしょうか。接見が解けているかまでは確認していませんが、少しの現金の差し入れは可能です。留置場内では自弁といい、出前も取れれば、タバコのすえる時間もあります。さみしい思いをしているとは思いませんか?

動画やツイートで、クエスト、カオルが、「国策捜査」であるかの如く発言があります。私はツイートもしてありますが、国策捜査というのは、政治的意図や世論の動向に沿って、主に検察庁特捜部が、半ば強引にまずは訴追ありきで捜査を進めることを言います。いわば検察のあり方、捜査当局を批判する言葉であり、一般の沓沢被告のような知名度もない、薬事法違反事件などには、絶対ありません。

私が、クエスト、真実ゆう子に、メールアドレスは知らないためにある人に送付を依頼したメールです。依頼した方がどんな文章を付け加えたかは知りません。返信は私のメールアドレスにするようお願いしてあります。


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クエスト 殿

始めまして、神の意思です。
これまでの状況については、よく理解されていると存じます。
参考までに、私のブログ
http://ameblo.jp/nihonnoishi
さらに、私とは直接の関係はありませんが
http://blog.goo.ne.jp/propaganda_
があります。

ボウズ氏逮捕されたことと、ボウズ氏並びに貴殿達のPJN等への誹謗中傷とは全く別の事です。しかしきっかけであることは間違いありません。

私は、全ての原因は貴殿達にあると認識しています。
貴殿達のいわゆる在日認定です。関係者から詳細な供述を揃えてあります。

このまま、知らないということであれば
ブログで公表しているとおり、当然法律の範囲内で行動させていただきます。

ボウズ氏も、これから裁判そして獣医師資格、税務署調査と続きます。
私は、ボウズ氏からの謝罪があれば、出来るだけの情状を図るつもりです。

貴殿達はそれに対しても他人事のようです。
貴殿達に、何らかの弁明もしくは主張があるなら聞きますが
何らの回答が無き場合には、
私の関係者を総集して、貴殿達にそれなりの責任を取ってもらう所存です。

最初にして最後の通告です。よく考えたうえでの回答待ちます。


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この私のメールと、ブログ、2チャンネルのプリントアウトなどを携え、クエストはカオチャと共に、警視庁原宿警察署に相談に訪れています。国策捜査と、捜査当局を批判している人間が、自分達の「非」は一切言わずに、いかにも一方的被害者として、捜査当局に相談をしたのです。

一言でいえば、自分の事は棚に上げて泣きついたのです。

しかもカオルは前週にも原宿署を相談に訪れており、二回目です。
警察が、ただ一方的に一人の人間の言い分だけを聞くなどと言うことは、絶対にあり得ません。どういうやり取りか、今回は控えさせていただきます。そして相談したところが、どういうところでどういう人か、そして警察から連絡を受けた人がどういう話をしたのか、説明することは彼らの気持ちを推察して控えさせていただきます。

なお、真実ゆう子は大阪府警吹田警察署を相談に訪れています。相談内容等はクエスト、カオルと変わりません。ただ共通しているのは、私が依頼した人と、私がいまだに同一人と言ってる事です。その方が楽だからでしょうが、その神経を疑わざるを得ません。

私が依頼した人、その人の経歴等は、彼らはよく理解している筈です。私の一連のツイートそしてブログを見ていただければ歴然です。

そして、この相談を受け、以下の内容のメールを送付することも依頼しました。

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ご返事がないのでよ~くわかりました。

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私は、彼らの行為に対して、ただ彼らに謝罪を求め続けます。絶対に許しません。それがネット社会への一つの例として警告になると思います。私も、法律に携わる仕事をしてきていますから、当然法律の範囲内での事になります。

絶対に謝罪するまで、徹底的に行動します。

経緯はここに言える範囲でご報告することも約しております。
沓沢被告のご家族、ご親戚はある意味被害者です。悲痛な声を彼らに知らせたい気持ちです。

そして大事な裁判資料ですが、何かとうるさく言う人がいるので一部公開します。





$日本のために



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