従軍慰安婦捏造に加担した福島瑞穂らに犯罪幇助容疑で法的制裁をすべき (Unknown)
2011-09-03 19:08:10
※ 「従軍」慰安婦捏造の流れ・・・日本のマスコミと左翼の反日病

支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」「『従軍』慰安婦」という言葉を創造、 1973年「従軍慰安婦」を出版
   ↓
・1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州(チェジュ)島で慰安婦狩りをした」と記載。
 1989年ハングル版出版、と同時に「青柳敦子」が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
   ↓
・驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、1989年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道 (これで一旦終息、2年の空白が流れる)

2年後の1991年8月11日、突如「朝日新聞」が、「元慰安婦に聞き取り調査開始」と報道 (いわゆる「慰安婦捏造キャンペーン」開始)
 
関係記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた「植村隆」。
 NHKが終戦記念日企画として「慰安婦」捏造番組を放送。
 「青柳敦子」と「福島瑞穂」 が連れてきた「元慰安婦」は
 「金学順」。

 この後に東京地裁に提訴、訴状には「親 に 売 ら れ た」と記述 
(ここまで朝日は、常に韓国を『軍事独裁国家』と呼んで蔑んでいた)
   ↓
・翌1992年1月11日、「朝日新聞」「慰安所 軍関与示す資料」と、「吉見義明」の記事を報道。
 (内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという
 内容だった)
   ↓
・1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪
 (韓国の罠にはめられる。 事なかれ主義による謝罪外交が裏目に出る。)
   ↓
・1月23日、またしても「朝日新聞」 が、夕刊コラムで
 「吉田清治」の「私の戦争犯罪」を紹介

   ↓
・6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏「吉田清治」
 の捏造を看破、 騒動が急速に沈静化
(が、朝日新聞「慰安婦捏造キャンペーン」に韓国内で反日爆発、これを機に朝日を『良心勢力』と呼ぶようになる)

・「第一次サハリン裁判」で「吉田清治」が偽証。
  担当弁護士は翌年インドネシアで「元慰安婦2万人募集」をやる「高木健一」 。
 「加藤紘一」が「慰安所には軍が関与」とし、1993年8月4日「河野洋平」が談話発表。
 いわゆる「河野談話」(1993.8.4)

 同日、NHK教育捏造番組『50年目の"従軍慰安婦"』を放映。 
「ナヌムの家」を紹介。
   ↓
・1996年2月6日、国連「クマラスワミ報告書」提出、評価基準は最下の"take note"(留意)
 中学歴史教科書検定、河野談話をもとに、全ての歴史教科書に「慰安婦」が記述される。 
   ↓
・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」自身が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
 3月、「朝日新聞」が「強制連行がなかったとしても、強制性があったのは明らか」と報道。 「吉田清治」証言否定。

 12月15日「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求裁判」口頭弁論で「吉見義明」が『朝生』での発言を撤回していない状態で
「女性に対する性暴力」発言。 担当は当時弁護士だった「福島瑞穂」
   ↓
・2000年、バウネット&朝鮮総連による「国際戦犯法廷」
   ↓
・2001年、「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、
 控訴&上告、2004年最高裁にて棄却
   ↓
・2006年2月21日、アメリカ連邦最高裁判所でも自称従軍慰安婦の訴状却下。 
チョン敗北。 
アメリカで裁判起こせなくなる。
   ↓
・2008~2009年の麻生政権、河野談話を「ふしゅう」し踏襲はせず。
   ↓
・2009年 民主党政権誕生。 
裏でコソコソ「戦時的性的」なんたらという法案で日本政府に賠償させることを画策。しかし政権の失政続きで実現せず。
   ↓
・2011年、韓国憲法裁判所、日韓基本条約を都合よく曲解し請求権問題を蒸し返す。

 そして現在に繋がる。

1993年当時のイ・ヨンスの証言内容は、全て慰安所の経営者とのやりとりで、軍人による強制連行など真っ赤な嘘だという事がよくわかる。 
2005年以降の日本での証言は 軍人による「強制連行」にすりかえ、
2007年の米国議会証言ではプンスンが呼び聞きたと一部以前の証言に戻すなど、 
状 況 に 合 わ せ 証 言 を 巧 妙 に す り か え ている。
米国で経営者に戻したのは、偽証にならないため。 
つまり、1993年の経営者とのやりとり証言が一番真実に近い
という事の証拠でもある。(→詳細 )

引用元:「従軍慰安婦はただの売春婦だ!ふざけるな!」

http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/index.htm
(一部加筆)