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反日ケツもんたの悪事色々バレちゃった http://hayabusa3.doorblog.jp/archives/33612874.html
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最近あった「騙されちゃいけませんや」の話題。
(その1)
ミノもんたは視聴者をなめ過ぎの件
ミノの悪ガキ(と言っても30超えてるが)が、雇った一流弁護士達の入れ知恵で知らぬ存ぜぬととぼけまくってたが、確たる犯罪の証拠を突きつけられて作戦変更を余儀なくされ、罪を認めて反省の弁をしたらしい。
記事では、これでミノの番組復帰は難しくなりそうと書いてたが違うんだよなあ。
我々一般視聴者は、悪ガキの罪を親が責任をとってということでなく、あくまでもミノの常態化していたセクハラ、パワハラに対して怒って問題にしている訳なんだよ。
もっと言うと、普段そんな悪どい事やっているJJIが、偉そーにTV番組で高説ぶったり、他人を上から目線で歯に衣着せない言い方している事に、不愉快を感じて、言ってる事と違う事ばっかやってるくせにと怒ってるわけなんだよ。
こんな事は皆わかってることなのに、ミノへの遠慮なんだろう。マスゴミ界や芸能界では、そこんとこをハッキリ書いている所はほとんどなく、あくまで30過ぎた悪ガキの罪に関連付けて報道してる。
さも、ミノ本人が罪を犯したわけでは無いという事を強調して、番組復帰が少しでも早くなる様画策しているのが見え見えなのだ。
本人も自分でそこを強調して、自分が叩かれるのは「イジメだ」などとトボけた発言までしている。
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お茶の間から総スカン…みのもんたの致命傷となった“初動ミス”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000002-nkgendai-ent
日刊ゲンダイ 10月3日(木)10時26分配信
報道番組への復帰を目指す父親としては、最悪の展開だ。みのもんた(69)の次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が再逮捕された。今度はキャッシュカードが入ったバッグを盗んだ疑い。本人は当初、「弁護士と相談してから話す」と容疑を否認していたが、防犯カメラにバッチリ写っていたため「盗んだことに間違いありません」とついに認めた。
「カバンにお金があれば盗もうと思った」「改心してやり直すために正直に話すことにした」と言っているという。
悪あがきを続けていたみのも、これで厳しくなった。ラジオ番組で「海外に大勢友人がいるのですが、おかしいね日本は、と言われました」と紹介。30歳を過ぎた子供の犯罪で、父親に責めを負わせる風潮を批判した。
先月13日の会見でも「30ヅラ下げて子供がいる男に、親が責任をって日本だけじゃないですか」と切れている。よほど「筋違いだ」と訴えたいのだろう。
<自己弁護が「毒」拡散>
ただ、こうした態度は自らの首を絞め、復帰を遅らせることになる。危機管理コンサルタントの田中辰巳氏が言う。
「本来ならダメージなくクリアできた案件なのに、対応を間違えて失敗しましたね。市井のサラリーマンであれば、責任を問われることはないでしょう。しかし、警官の窃盗と同じで、報道番組で犯罪事案を批判してきた人の子供が罪を犯した場合、それが成人していても社会的な影響は大きい。知らぬ存ぜぬでは済まされません。周囲が、『親の責任を問うのはおかしい』と言うのは構いませんが、本人が率先して言うべきではない。反省していないと見なされて反感を買うだけです」
田中氏は、「みのさんは最初のコメントから間違えている」と指摘した。「次男が世間を騒がせて申し訳ない」としたが、謝罪すべきは騒がせたことではない。息子が罪を犯したことだ。
「『近親者が罪を犯した以上、報道番組で犯罪を批判できません』と表明し、スポンサーやスタッフ、視聴者に謝罪すべきでした。リスク管理は“感知”“解析”の次に“解毒”が必要。問題を理解し、罪の重さと今後の展開を見極め、事態の収拾を図らなければならない。ところが解析が甘く、罪の深さを読み違えると、逆に“毒”を増やしてしまう。みのさんのケースは、まさにこれ。クレームはスポンサーにも寄せられるようになり、番組を続けるのが難しくなります」(田中氏)
こうなると一巻の終わりである。
以下、http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=2102836 より
・・・ これで窮地に追い込まれたのは息子だけでなく、親であるみのも同じだ。一部では、不起訴に持ちこんで10月中にみのが復帰という青写真を描いていると報じられていたが、完全に計算が狂ってしまった。
みのは騒動後に自身のラジオ番組で「私が何かやったわけでもない」と開き直り、「降りるつもりはなかった」と出演自粛が本意でないことを表明。さらに、メディア報道に対して「イジメ、中傷が酷い」と恨み節を展開し、出演自粛を促したというTBSプロデューサーについても「どこで達観したのこいつは、というような素敵なプロデューサーでね」と皮肉を炸裂させていた。これだけ毒づいていられたのは、TBS上層部との強固なつながりがあるため早期復帰が可能と踏んでいたからだ。
だが、その頼みの綱のTBS上層部も方針を変えざるを得ない状況だという。
「TBSの井上弘会長ら上層部の意向もあり、みのさんは少なくとも降板は免れるはずでした。しかし、各局で次男の逮捕が大きく報道され、不起訴に持ちこむことも不可能になったとなれば、さすがに早期復帰は世論の反発が避けられない。それどころか、局内ではみのさんの横暴ぶりに不満を抱いていたプロデューサーやディレクターらが『みの不要論』を堂々と口にしています。みのさんに世話になった幹部たちは、いまだにかばっているようですが、現場は全く復帰を望んでいませんね。一部では、次男が薬物にも関わっているというウワサがあるくらいですから、余計に復帰は歓迎できない。局にとっての生命線といえるスポンサー筋も、次男の逮捕以前からセクハラ騒動を問題視しており、イメージを気にして復帰には否定的です」(テレビ局関係者)
視聴率さえとれれば多少の不祥事は…というのも上層部のホンネだろうが、かつての“視聴率男”の神通力も怪しくなってきている。一時は朝の情報番組で視聴率のトップ争いをしたこともある『朝ズバッ!』だが、ここ数年は6%前後に下がっており、NHK『あさイチ』、フジテレビ『めざましテレビ』、日本テレビ『ZIP!』に次ぐ4位が定位置。しかも、みのが出演自粛した後も視聴率に大きな変動はなく、むしろ司会代行を務めるフレッシュな井上貴博アナ(29)の評価が上がっている。
このままでは「みの不要論」が強まるばかりだろう。不祥事や視聴率だけでなく、破格のギャラも不要論の一因になっているようだ。
「みのさんが社長を務める水道メーター会社が談合事件で家宅捜索された時に随分とギャラを下げたようですが、それでもTBS側は年間で数億のギャラを支払っています。ここで手を切れば予算的には随分と楽になる。逆にいえば、このタイミングしか関係を断ち切るチャンスはないといえます。ケジメをつけるために番組の打ち切りは確定という情報もあり、みのさんの降板は避けられない状況です」(前同)
もし『朝ズバッ!」降板、番組打ち切りとなれば、他局の報道番組で起用される可能性は皆無に等しい。そうなれば「報道番組から完全引退」となるだろう。その流れが現在もレギュラー出演中のバラエティー『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)にまで波及すれば、テレビ業界から消えることも予想される。いずれにせよ、みのにとって今が芸能生命を左右する正念場といえそうだ。
まあ、ミノばかり責めて書いたが、同じくらい反省しろよと言いたいのはマスゴミ界やゲーノー界に対しても同じ。
特にマスゴミは、どこも他人の罪や犯罪やスキャンダルにはピラニアの如く食らいついて、叩きまくるくせに犯人が同業・関係者だったりすると手のひら返した様にどこも知らぬ顔をする。
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http://news.nicovideo.jp/watch/nw785452 より
次男が逮捕されたことを受け、みのは『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』(ともにTBS系)の両報道番組に限り、出演の自粛を発表している。だが、本来であればTBSがその判断を下すべきではなかったか。直前に「セクハラ騒動」が起きたときもTBS内ではみの擁護の声がほとんどで、結局番組を外されたのはセクハラ被害にあった女子アナウンサーだった。
TBSは以前からそんな状況を当然のごとく受け入れる「モラルの低さ」が指摘されていた。2007年、某番組で、漫才師Nが某ハードコア系ラップグループに弟子入りし、ラップを学ぶという企画が放送されたが、このグループをよく知る関係者は語る。
「当時はあんな『本物』をよく出演させるなって驚きました。彼らはドラッグをはじめ、いろいろな悪さをしていたことで有名な連中でしたから。あの企画で最も衝撃を受けたのは、目の下に『涙のタトゥー』を入れたラッパーを出していたこと。そのタトゥーは『人を殺した』ことを意味しているんです。結局、その番組出演から2年後、このグループのリーダーとメンバーら数人が大麻取締法違反で逮捕されています」
先月10日に最終回を迎えたバラエティー番組『リンカーン』でも、数多くのヤラセ問題や倫理観の問題により、ネットを中心に何度も批判を浴びている。バラエティーの性質上、「おもしろい状況をつくり出す」ことを目的としているので、多少の「ヤラセ」や「演出」は仕方がないのかもしれない。しかし、犯罪者と知りながら「おもしろいから」といった理由だけで、テレビに出演させていたとしたら問題ではないだろうか。
テレビの画面上でセクハラの証拠を掴まれたみのは、局の見解がどうであれ、「セクハラ現行犯」の事実は揺るぎようがない。それをとがめるどころか局をあげて擁護した結果が、みの本人や次男をのさばらせたともいえる。
だが、その一方で、TBS局内では「日テレ社員の次男のせいで、なぜTBSの対応が叩かれるんだ」「半沢直樹が好調なのを妬んで日テレがテロを仕掛けてきた」といった反発の声も多く、反省の色はあまり見られない。たしかに「セクハラ騒動」以降、TBSの対応がまず過ぎただけに批判を浴びているが、再逮捕された次男は日本テレビ社員である。奇妙な遺恨を残して、この騒動はまだまだ続きそうだ。
和田アキ子・小倉智昭・神田うの…みのもんた擁護に必死な芸能人たち
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=2107352
人気司会者・みのもんた(69)の去就に世間の注目が集まっている。みのの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が路上で酔って寝ていた男性会社員のカバンを盗んだ疑いで逮捕され、2日に容疑を認めたことで逃亡の恐れがないとし、処分保留のまま3日釈放された。今後、在宅起訴される公算が高いという。
次男の責任をとって『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)など報道番組への出演を自粛しているみのだが、自身のラジオ番組で「所帯を持って独立した三十過ぎの人間がいくら身内だとしても親が責任を取るのはおかしい」などと持論を展開。全く反省している様子はなく、番組への未練を隠していない。
本人に降板する気はサラサラないようだが、世間では「ケジメをつけろ」「引退すべき」といった批判が日に日に強まっている状況。少なくとも報道番組への出演は今後もやめるべきといった意見が大半だ。だが、業界内では事情が異なるようだ。
最初に事件についてハッキリと言及したのは神田うの(38)。9月12日に放送された情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した彼女は「酔っぱらって自分のカードと間違えて使っただけなんじゃないの」などと御法川容疑者を擁護。同じく同番組に出演している千原せいじ(43)も「盗ったって言われてるだけでしょ。もしかしたら他の人が盗って、カードだけ落としてたかもわからへんやん」と続けた。結局、カバンを盗んでいる場面を目撃した人物の存在が明らかになり、御法川容疑者が再逮捕されたことで擁護は勇み足になった感は否めないが、二人は明確に「みの派」の立場をとっていた。
また、芸能界のご意見番・和田アキ子(63)は15日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「子供が中学生、高校生ならともかく、31歳で親の責任っていうのは…」と発言。さらに「みのちゃんが早く戻ってこられるように…。明るいみのちゃんが見たいですよね」とエールを送った。みののライバルともいえる人気司会者・小倉智昭(66)も、自身の番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で擁護論を展開。降板が現実味を帯びてきたというコメンテーターの意見に対し、小倉は「辞める必要ないと思う。親がそこまで責任を取る必要はない」などと続投支持を表明している。
みの擁護ばかりが目立つ芸能界。世間の声を無視してまで、みのをかばうタレントが多いのはナゼなのか。
「業界内の人間ならば、みのさんがどれだけの影響力を持っているか熟知している。TBSをはじめとした各局の幹部でも、みのさんには頭が上がらない。各プロダクションの幹部も同じ。自分たちが“ひよっこ”だった頃から視聴率男として業界に君臨し、面倒を見てくれていたわけですからね。幹部たちとの強いつながりがあるため、業界内では『降板しないのでは』との意見が根強く残っている。もし復帰するとなれば、みのさんが窮地に追い込まれている間に恩を売っておくのが得策。下手に糾弾でもしたら、どれだけ芸能活動でマイナスになるかも分かっている。そういった計算がタレントたちに働いているのでしょう」(芸能関係者)
セコい計算で擁護論を口にするタレントが多い中、ひとり気を吐いているのが岡本夏生(48)だ。
10月1日にTOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』に出演した彼女は「潔く引退して新しい方に道を譲ったほうがいい」と、みのに引退勧告を突き付けた。さらに岡本は「みのさんはもう69歳で水道メーター会社もやってて、ものすごく生活に苦労してるわけではない。ああいう豪邸に住んでて、一生かかっても使い切れない程のお金を持っている」とし、降板しても生活に困るわけではないのだから潔く去るべきとの持論を展開。さらに岡本は「今まで『朝ズバッ!』が好きだったからこそ」と前置きしたうえで「みのさんがしゃべっても説得力がなくなる。自分の子どもにこれだけ甘いのであれば」と番組への悪影響も危惧していた。
「岡本さんは事務所に所属していないフリーランスで、マネジャーすらもつけていない。ほとんどしがらみのない自由な立場ですから、視聴者と同じ目線で思ったことを素直に言えるのでしょう。しかし、他のタレントに岡本さんのような言動を期待するのは酷というもの。多くのタレントは、事件について口をつぐむのが精いっぱい。それでも露骨な擁護でご機嫌取りをするような連中よりはマシでしょう」(前同)
TBS局内でも「みの不要論」を口にする社員が増えつつあるというが、井上弘会長ら上層部は擁護の姿勢を変えていない。実際のところ、みのに引導を渡せる人物は一握りしかおらず、局内で唯一みのと対等に話せる古参の幹部が病気療養中ということもあって「みのさんが自分から降板を申し出ない限りは…」(TBS関係者)という情けない状況だ。セクハラ疑惑の際も本人ではなく番組担当者に注意するだけに止まったTBS。たかがタレント一人に気を遣って何もいえないようなら、中立であるべき公共の報道機関としては失格なのではないだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
暴力団関係者と親密な関係を持っていたとして、タレントの島田紳助さんが引退を表明した二ュースは、日本中を揺るがす大スキャンダルとして大々的に報じられた。まだ騒動の全貌が明らかになっていないが、翌朝の情報番組でも大きく紳助さんの引退騒動を報じている。
フジテレビの情報番組『とくダネ!』で司会者の小倉智昭さんが、暴力団(闇社会)の存在を肯定するかのような発言をしたとして、インターネット上で批判の声があがっている。小倉さんの意図はわからないが、彼は以下のような発言を番組でしたのである。
・『とくダネ!』での小倉智昭さんの発言
問題の解決方法っていうのは、これは皆さんも色々な問題抱えていると思いますよ、テレビご覧の皆さんもね。名前が出れば出るほど、色々な窮地に立たされることが多くなりますよ。
そうすると、警察だとか、弁護士だとか、自分が所属する事務所だとか、企業だとかそういうところで、どうしても解決ができないときに、何らかの圧力を発揮して解決させる人がいるっていうのもこれ事実なんですね。圧力団体であったり、まあ闇の社会の人であったり。
で、特にそういうときに切羽詰まって、自分の知らないところであったとしても、それを解決した人が闇社会の人であったときに、その解決してもらった本人の責任はどこまであるんだ? ってこともね、これからきっとやっぱりいろいろ考えていかないと。
皆さんの周辺にもね、知らないうちにそういう人たちが解決してくれたっていうこと、どこかで起こるはずなんですよね。知っていて解決してくれることもありますよ。ダメなのはわかっているけれども、それしか解決方法がなかったっていう人がなかにはいると思うのね(発言ここまで)
……と、番組内で語っていた小倉さん。しかし多くの視聴者はこの発言に疑問を持ったようで、「アナウンサーが暴力団擁護すんなよ!」や「オズラは暴力団と付き合いがあるのはわかった」という声をあげている人も出てきている。
正直なところ、小倉さんの発言を聞いていると、あたかも小倉さん(または周囲の人たち)が闇社会の人に助けてもらった経験があるように思えてしまうのも事実だ。この小倉さんの発言に対して、インターネット上には以下のような視聴者の声があげられている。
・小倉智昭さんの発言に対する視聴者やインターネット上の声
「暴力団を肯定。これマズイんじゃ?」
「普通の人はヤクザなんかとお知り合いになりませんって」
「どこの世界の常識だよ」
「普通、闇社会の人に助けてもらうと後でとんでもないことになるんだが」
「そりゃ政治家とか芸能人とかはお世話になることもあるだろうね」
「小倉の暴力団擁護発言キターーーーーー」
「これは流石に、あまりにも一般とかけはなれた感覚での発言だな」
「あるはずだ…ってどんな環境にいたらそんな考えがでてくるんだろう」
「芸能事務所や著作権団体や広告代理店も闇社会とズブズブなの? 教えて小倉さん」
「これは警察もドン引き」
「小倉もヤクザの腰巾着か。薄気味悪いわ」
「知らない間に解決ってヤバすぎだろ」
「この発言は大人としてどうなんだ」
「これはさすがにシャレにならんで」
冗談なのか本気なのか、「とくダネのスポンサーに抗議電話入れるのも怖くなってくるよな。闇社会の人が助けに出てくるかもしれないなんて」と意見を書き込んでいる人もいた。とにかく、多くの人たちは小倉さんの考えを理解できないようだ。
また、小倉さんが頭部に設置している装置によってマインドコントロールされていると推測している人もおり、「頭の上に乗ってる髪の毛の様な物体に操られてこんな発言をしてしまった可能性も捨てきれないよね?」と心配する声をあげている人もいた。真相は不明だが、小倉さんの発言が物議をかもしているのは事実である。
まあ、普段政治家や芸能人のスキャンダルや不正を叩いてるTV局も「ご意見番」と称する大物(?)タレントと呼ばれている連中の「正義」なんて所詮この程度のレベルということだ。要は、金と視聴率が一番の世界である。
他人の事なら些細なことでもイチャモンつけて叩きまくるくせに、自分達の事は棚に上げてどこ吹く風ってなもん。
このやり方というか風習は、あのシナ・チョーセンやアカのやり方そのもの。
バレちゃいましたね。そう、マスゴミやゲーノー界は、チョーセン人に乗っ取られてるという何よりの証拠である。
これで、正義の味方づらして、エラソーに日本人が悪いだの、チョーセン人は被害者だのと訓示したりチョーセンヨイショの報道してるんだからね~。
説得力も何もありゃしない。クソですよ。クソ。
もうね。賢い日本人視聴者は騙されませんやって。
(その2)
シナ・チョーセンの工作員やアカい日本人や統一教会関係者、民団・総連関係者等は安倍首相が邪魔でしようがない件
当ブログでも何度も書いているが、シナ・チョーセンは配下にあったミンス党がその正体がバレて、日本国民の支持を失いボコボコにされて下野されたのに代わって登場した安倍自民党が、国民の絶大な支持を受けて日本を取り戻すべく、それまでの自虐史観に沿ったシナ・チョーセン寄りの敗者外交を捨てた事が、都合が悪くて仕方がない。
あの手この手を使って、安倍自民党を悪者にしようと企み、日本のアカい自称有識者やお抱えマスゴミを使って散々訴えるが、世論はちっとも乗ってこず、逆にそんなことを言ってる連中を特亜の犬とか手先とかと認識して、非難する言動が大きくなる始末だ。
そこで、「ヘイトスピーチ」だの「レイシスト」だのという言葉でレッテルを貼り、自分たちこそが正義との印象操作活動を始めているのは、皆も承知のとおり。
しかし、これも効果がないので、米国や馬鹿チョン事務総長のいる国連の名を使って日本に揺さぶりをかける作戦に出ているが、こちらも今のところほとんど成果なしの状態。
だもんだから、安倍氏や麻生氏の言葉尻を捉えてナチスにダブらせようとしたり、軍国主義に結びつけようとしたりして、何とかネガティブキャンペーンを画策している。
まず、このことを皆にしっかり認識しておいて欲しい。奴等は安倍自民党を解体したくて仕方がないのだ。日本国民と離反させる事に今血道を上げているところなのだと認識して欲しい。
で、私は当ブログを含めて現在3つのブログを使って、色々書いているのだが、つい最近別のブログに書き込みがあった。
そのブログでは、統一教会を扱ったネタが人気が特に高いようで、書いてもう何年か経つのに、いまだに時々コメントをいただく。
そこに、つい最近書き込まれたものだが、内容は安倍自民党が統一教会と関係があると主張しているものだ。
安倍氏が昔、統一教会に祝電を送ったという点やその他の些細な点を強調して、安倍氏と統一教会はグルだと印象付けようとしているのは明白だ。
おそらく、安倍氏の印象を悪くさせて、国民の支持が少しでも減ればそこを突破口に攻撃しようという腹だったのだと思う。
今回の消費税増税問題などは、おそらく反安倍陣営にとってまたとない攻撃材料になると思われる。安倍支持者に、それ見たことかとばかりにあちこちで反撃の狼煙をあげ始めている。
その点も含めて、小生はあらためて訴えたい。
100%完璧な人間なんていない。
先にも書いたが、アカい連中は、シナ・チョーセンも含めて必ずここを攻めて来る。
自分たちの事は棚に上げておいて、相手のちょっとした点を執拗に突いて攻撃してくる。
些細なことでも無理やり手を入れてこじ開けて、穴を大きくしたり線香の火にガソリンをぶちまけて炎上させようとしたりするのが最も得意な連中の手だ。
しかし、よく考えて欲しい。完璧な人を仮に100とした場合、完璧な人なんていないから必ず、マイナス点が付きまとう。
例えば、それがマイナス60だとしよう。そうすると、アカい連中はその相手がマイナス60な問題を持っていたもんだから手を叩いて喜び、世間にこう訴える。
「それみなさい。この人は悪い人です。あなたがたの期待を裏切ってマイナス60の問題を抱えています。皆さんを裏切ったのです。どうです?これがこの人の正体なんですよ」とか言ってその人を社会的に引きずり落とそうとするんですな。
しかし違うんですよ。
その人は確かにマイナス60を抱えた40の人かもしれないけれど、そう主張して引きずり下ろそうとしている連中は実は、40どころかマイナス100、マイナス1000の人間なんです。
だから多くの国民から相手にされない売国奴とか国賊とか呼ばれている連中なんです。(←ここ重要!)
奴等はそれを、相手にマイナス60の非があるという点だけを声高に叫び、強調して自分達と変わらない存在なんだと誤魔化すんですね。
騙されちゃいけませんやな。
全く別物なんです。決して同類ではありません!
安倍自民党のやることに、多少の不満はこれからも出るかもしれない。しかし、安倍さんや麻生さんが日本の国益をないがしろにして、敵国たるシナ・チョーセンに便宜を図ったことがありますか?何十年も前の話じゃないですよ。最近の話です。
ないでしょ? 無いからシナ・チョーセンが安倍自民党の人気を削ごうとあれこれ画策してくるんです。
我々が必要としているのは、我々日本人の生命・財産を守ってくれる政治家。日本の国益を考えて行動してくれる政治家なんです。
ミンスのような日本の財産を平気で、敵国に渡したり奴等に便宜を図ってばかりいる畜生な政治家はいりませんやな。
別のブログでのコメントのやり取り
↓ ↓ ↓
統一教会】私の姉は韓国統一教会に洗脳され、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。 より
(コメント欄)
今、シナ・チョーセンにとって、最も目障りな目の上のたん瘤なのが、安倍・麻生率いる自民党なんですね。とにかくこのふたりが目障りでしようがない。だから、あの手この手を使ってこの二人を引きずり降ろそうと、画策して工作中な現実がある事を伝えときますね。
で、本題なんですが、引きずり降ろす為にはあちこち突いてスキャンダルとか国民の信頼を失う情報を流して、国民と離反させる事が肝要なんですな。
一方国民にとって今大事なことは、敵の諜報戦に乗っかって日本にとって有益な政治家を失ってしまう事なんです。
私はあちこちで言ってるんですが、これがシナ・チョーセンやアカの手なんです。
つまり、自分達の事は棚に上げて、相手に対しては完璧を求める。完璧な人なんていませんから当然叩いたり突けば多少「うん?」と思われる部分が出てくる。
そこを、待ってましたとばかり攻撃の材料にするんですな。
「ほら見てください。彼はこんな事をしてたんですよ。こんな人と関わりがあったんですよ」ってね。
「だからこの人もこの政党も貴方が嫌ったり非難している政党と変わらないんですよ」とまあ印象づけたいわけです。
しかし、ちがうんですよ。
まあ仮に完璧なものを100としましょう。
多少の問題点があったとして50マイナスとしましょうか。
しかし、私が従来嫌ったり非難している人や政党のレベルはマイナス1000だったりマイナス10000なんですな。
だから、50の人とマイナス1000とかマイナス10000の連中とは雲泥の差なんですよ。
シナ・チョーセンの工作員とかアカの連中はこれを誤魔化して一緒に括ろうとするんです。
騙されちゃいけませんやな。
安倍さんやその親族と統一教会との間に何らかの接点があったとしましょう。(尤も安倍晋三さん個人で言えば祝電を送ったという事実しかありませんが)
キャッチフレーズが似てた? 雑誌の表紙に載った?
(*∠_*) ダカラドーシタ なんですね。
我々にとって、最も重要なのは日本の国益や日本人の生命・財産を外敵から守る為に、その政治家や政党はしっかり働いてくれるか、仕事をしてくれるかなんです。
はっきり言って、いまの安倍自民党以外にそれをキッチリしてくれる政治家や政党がありますか?シナ・チョーセンに媚びへつらったり敵国である奴らに便宜を図ったりしてますかってんですよ? してないでしょ。だから連中は安倍自民党を引きずり下ろしたくてしようがないんです。だからしようもない事を持ち出して突いて揺さぶりかけるんです。
騙されちゃいけません。
安倍自民党は、シナ・チョーセンの戯言を相手にせず、しっかり尖閣・竹島・慰安婦、その他過去の歴史問題で、日本を貶める捏造歴史に立ち向かって謝罪も補償も金輪際受け付けないんですよ。
統一教会に祝電を送ったとか、雑誌の表紙に載ったからなんです?それ以外に今の安倍自民党が敵国の下トンスル低国に日本の国益を損なう便宜を図りましたか?
してないでしょ。
ここが肝心なんです。貴方がスパイか工作員か統一関係者かアカか知りませんが、言ってる事はただの言いがかりですよ。騙されません。
統一教会の広報誌の表紙です。
http://blog-imgs-57.fc2.com/n/i/n/ninjyaoh/2013_09.jpg
これを見ればこの本が統一教会の本である事が分かるでしょう。
http://soba.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2013/08/21/2012_11.jpg
これには日本を取り戻そうのキャッチコピーが載っています。
http://soba.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2013/08/21/2012_05.jpg
実際には日本を取り戻すどころか「日本を取り壊す」のが安倍晋三。
http://www.youtube.com/watch?v=W1sakUVU-Og
だからそれが何ですかってんですよ。
統一教会の雑誌の表紙に載った?
雑誌作ってるのは、安倍さんですか?自民党ですか?
統一教会が勝手に安倍さんの写真を無許可で使ってるだけじゃありませんか。
日本を取り戻そうのキャッチコピーを使ったからといって、朝鮮宗教の統一協会が「日本を取り戻そう」なんて書いてる方がおかしいでしょ。何故チョーセン人がそんなキャッチコピーを使うんですか?
誰から日本を取り戻そうってんです? ああ、日本人から日本を取り戻そうってんですか。それならわかります。
でも、それでは安倍さんの主張とは逆の事ですよね。安倍さんはチョーセン人から日本を取り戻そうって言ってるんですから。
そもそも何故あなたがそんな汚れた邪教の本を持ってるんですか?
統一教会に支持されているのが安倍自民なんだけどね。
安倍は合同結婚式に祝電売ったことでも有名だし、統一教会の下部機関の広報誌の表紙になった事もある。
安倍の書いた「美しい日本」という表題は統一教会の初代日本支部長が書いた本の表題「美しい日本へ」のパクリで、「日本を取り戻す」と言うキャッチフレーズはやはり統一教会の雑誌の特集にあった表題。
安倍以下、勇ましい事を言っている連中は統一教会の作った勝共連合から様々な支援を受けている。
どうも日本の政治家は嘘が多いね。(← こんな表現してるってことは、日本人じゃないと思われ)