敵基地攻撃能力検討を | はやぶさのブログ

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その前に、『じゃあのwww氏のビックリΣ(゚д゚lll) 情報62』   (full ver.)

じゃあのwww氏のビックリΣ(゚д゚lll) 情報62 (livedoor ver.) (まとめ版)
http://hayabusa3.doorblog.jp/archives/28407352.html


朝日新聞得意の捏造記事が日本を駆け巡った日

http://hayabusa3.doorblog.jp/archives/28413554.html






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前回の記事で月刊THEMI2月号の記事の要約を掲載した。
少し、おさらいをしてみよう。
習近平は、尖閣を力ずくで奪うために日本の自衛隊基地や在日米軍を照準にした核弾頭ミサイル攻撃の臨戦態勢を指示。
それを察知したオバマ大統領は、安倍新政権になったのを皮切りに、腹心のリッパート次官補を日本に派遣して日米新安保体制をとった。その中でリッパート次官補から中国全土の核ミサイル基地を攻撃目標として列挙し、米軍による全目標破壊計画を提示。

そして、1月22日から沖縄の嘉手納基地に配備されたステルス戦闘機F22、12機は嘉手納の米第十八航空団の指揮下に入り4ヶ月間の猛特訓を実施した。


☆   ☆   ☆
*ここで少し補足説明をする。
F22は米軍が誇る世界最強の戦闘機である。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1031742895
質問:F22ラプターが世界最強と言われている理由を教えて下さい。
他の戦闘機と何が違うんでしょうか?



ベストアンサーに選ばれた回答

k_sawa3517yhさん

非常に判りやすく書いてみます。
今までの戦闘機が、ジャンボジェットだとします。
F22は、セスナ機ばりの動きをします。
両者が戦闘機だった場合、ジャンボ機に捕捉されるセスナ機なんてありません。
動きが軽快で、戦闘機と若干ヘリコプターを足したような動きが出来ます。
格闘戦で勝てる機は、ありません。

2006年にアメリカで行われた模擬空中戦の結果、241対2(一度にF15は5機対F22は1機での組み合わせ)という中で、すべて撃墜・被害ゼロという恐ろしい結果を残しており、ラプターの名は伊達じゃありません。
しかも、模擬戦闘の相手は、すべてF15・F16・F18でした。
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(参考)、「F-15イーグルは現在においても世界最高水準の戦闘機であり、世界最強の実績を誇る戦闘機である」 しかし、
 F-22とF-15の模擬戦闘の結果は驚異的なもので、F-15 5機とF-22 1機が戦って、F-22が3分間でF-15全機を撃墜したというものや、F-15とF-22が100回も戦って、F-22が100勝したという結果まである。 http://www.geocities.jp/jasdff15jeagle/aboutf15eagle.htm より
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 通常、一定方向に出すジェットエンジンの噴射推力を、「推力偏向」ノズルで上下に噴射推力の向きを変えられるようにした結果で、これに尾翼が連動する仕組みになっている為に、ずば抜けた旋回および上昇能力を持っています。

スーパークルーズ機能付きもすばらしい。
基本的に燃費と性能から、戦闘機は長時間の亜音速巡航が出来ません。
アフターバーナーを使用すると、必ずどこかで速度を落として【息継ぎ】をしなければなりませんが、ラプターは、アフターバーナーなしで常時スーパークルーズ(亜音速巡航)が出来るので、早く目的地に着けるし、相手戦闘機に必ず追いつけます。

それでいて、ステルスゆえ、敵のレーダーに捕捉されない。
これは、空中戦にならないうちに、敵はラプターが接近していることも知らないうちに撃墜される事と同じです。

日本はF16ベースのF2戦闘機を米国の圧力で作らされた時、このF22に勝るとも劣らずといった素晴らしい実用を控えたプランがありましたが、あまりの性能に驚愕したアメリカは、何としても日本に自主開発させたくなかったために、F16の改造機という方向性にさせられた背景があります。
この事実は2005の米上院議員議会での共和党議員の発言です。
(米国出張中にLIVEで見ていました)
日本は前回のFXの時に、F22を凌ぐ戦闘機を計画していたのです。

いよいよ日本のF3心神【ステルス高機動・亜音速巡航戦闘機】が、現実味を帯びてきました。
読売新聞朝刊の1ページに、その記事が載っています。
日本のハイテク技術の結晶を、公開させられる機会が近づきつつあります。
嬉しくてたまりません。
(ここまで)


☆   ☆   ☆

F22は、1機の攻撃力で第四世代の戦闘機の場合、10機以上の攻撃力があるといわれる。
「12機も配備されれば、中国軍機100機以上の攻撃力が沖縄に配備されたことを意味する」(航空自衛隊関係者)
因みに、中国軍の作戦機4千機のうち可動可能な第四世代の戦闘機は400機前後。
これだけ見ても沖縄に配備された12機のF22が中国にとって、どれほどの脅威かが分かるというものである。

そして、その後の流れ・・・

首相「挑発に立ち向かう」、沖縄の陸海空自衛隊員を激励

2013.2.2 11:53 安倍首相

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130202/plc13020211570010-n1.htm

 

航空自衛隊那覇基地を訪れ、自衛隊員を激励する安倍首相=2日午前、那覇市

 安倍晋三首相は2日、沖縄県の仲井真弘多知事との会談に先立ち、那覇市の航空自衛隊那覇基地で陸海空自衛隊員約700人を激励した。尖閣諸島周辺での領海侵入などを繰り返す中国を念頭に「わが国固有の領土、領海、領空や主権に対する挑発が続いている。私も先頭に立って危機に立ち向かう決意だ。国民の期待に応えられるよう任務に邁進(まいしん)することを希望する」と述べた。

 那覇基地ではF15戦闘機やP3C哨戒機など装備品の説明も受けた。

 この後、糸満市の平和祈念公園を訪れ、公園内の国立沖縄戦没者墓苑で献花。沖縄戦などの犠牲者の名前を刻んだ記念碑「平和の礎」も視察した。



敵基地攻撃の対応検討も 安倍首相

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130212/plc13021220510023-n1.htm

2013.2.12 20:49 安倍首相

 


衆院予算委員会で自民党の小泉進次郎青年局長の質問に答える安倍晋三首相=12日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)

 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、弾道ミサイル発射基地など敵基地への攻撃を目的とした装備保有に関し「憲法上は許される。国際情勢はどんどん変化する。国民の生命、財産を守るために何をすべきか常にさまざまな検討を行うべきだ」と述べ、将来的には検討する必要があるとの認識を示した。

 首相は「政府は従来、他に手段がない場合に限り、基地攻撃は憲法上の自衛の範囲内に含まれるとしている」と述べ、敵基地攻撃論は政府見解を踏襲していると強調した。みんなの党の浅尾慶一郎氏への答弁


F35に敵基地攻撃ミサイルを検討 首相が答弁

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130228/plc13022823060026-n1.htm

2013.2.28 23:05

 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会集中審議で、日本を狙う弾道ミサイル発射基地など敵基地への攻撃能力に関して、航空自衛隊が導入する最新鋭戦闘機F35Aライトニング2に敵基地攻撃用のミサイルを装備させる可能性に言及した。首相は「私の問題意識としては(敵基地攻撃能力を)米国に頼り続けていいのか。F35の能力を生かすことができるか検討しなければならない」と述べた。

 F35はレーダーに捕捉されにくいステルス性に優れた第5世代機で、敵基地接近がより可能になる。日本独自の抑止力向上の必要性を強調したとみられる。

 首相は「わが国を防衛するためにはF35は絶対的に必要だ。この(新)世代の戦闘機を持たなければ日本を守ることができない」と同機の調達が不可欠との考えも示した。民主党の前原誠司元外相の質問に答えた。




 

敵基地攻撃能力検討を 自民・石破幹事長

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130414/plc13041411580004-n1.htm

2013.4.14 11:57 自民党

 自民党の石破茂幹事長は14日のフジテレビ番組で、北朝鮮によるミサイル発射の可能性を踏まえて自衛隊による敵基地攻撃能力の保有を検討すべきだとの認識を示した。「(敵基地攻撃能力を)持つなら持つ、持たないなら持たないという詰めた議論がされていない。面倒だから避けるのは誠実でない」と述べた。

 敵基地攻撃能力をめぐっては安倍晋三首相も2月の国会答弁で憲法上許容されるとした上で、装備保有を含めて対応を検討する考えを示している。




ここで少し、日本の自衛隊の実力とはどの程度のものなのかを取り上げてみよう。
  ↓    ↓    ↓

http://mc.matome-complate.com/archives/2577126.html より一部抜粋
1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/18(水) 09:04:22.36 ID:eaHHrvxR0

航空学生49期
F-4EJ改(8SQ)
2004年ある身体以上が出たエリミネート
現在無職
(なんか質問ある?)



79:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/18(水) 10:06:02.59 ID:h8DSSTKi0
 エースコンバットみたいなことできるの???

>>79
それが仕事です


42:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/18(水) 09:35:12.70 ID:FdMR4FJB0
 実際にドッグファイトしたら日本はつおいのか?やっぱりアメリカ最強?

>>42
F-15Jのパイロットは米軍を楽勝で倒すしトップガンなんて眼中にないよ
ただラプター除く




自衛隊最強伝説
http://ashey.blog.fc2.com/blog-entry-35.html より一部抜粋

日本大震災では16000人以上救助し、自衛隊の能力をフルパワーで発揮した。

阪神淡路大震災の時はイージス艦がありえない速度で被災地へ向かって米軍をドン引きさせる。

世界を見渡しても屈指の性能を有している10式戦車。

不発弾処理の成功率100%。しかも信管を抜く作業が出来るのは世界中で自衛隊だけ。

海中での作戦行動中の潜水艦を発見、追跡出来る能力を持つのは世界で日本とアメリカだけ。

イギリス国防省管轄の軍事専門のシンクタンクは「自衛隊は強い」と毎年発表している。

アメリカ・ヤキマ演習場では3kmという遠距離行進間射撃を初弾で命中。
ことごとく命中するので演習最終日にはアメリカ軍関係者が詰め掛ける。

「自衛隊は爺さんのションベンみたいにちょろちょろ撃って、しかもそれがことごとく当たってキモい」


富士山一週100キロを重装備で三日間寝ずに歩くだけ
たしか45分歩く15分休むをひたすら三日間繰り返す

試作費用わずか11万円で偵察任務用に球形飛行体を開発した。
しかも部品は秋葉原で購入。
世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。
小回りもききます。カメラも搭載可能。
しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。
世界中で「日本恐るべし…」




数十年ぶりの大寒波で大雪&猛吹雪!

レスキューチームも出動できない悪天候!
米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!!
米陸軍レスキュー「日本の自衛隊もヤバくね…。とにかく予定集合地点にGOだ!」。

米陸軍レスキュー「日本の陸自も最悪死者が出てるだろ…。あ、あの辺りだ!」
陸自「米陸軍のやつら遅ぇなぁ…。暇だから雪合戦でもして待つか!」
米陸軍レスキュー「お前らタフ過ぎるだろ…」


航空自衛隊との合同演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて
「空自とだけは戦りたくない」と明言。エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、
再教育志願者が続出した。


以下、続きは http://ashey.blog.fc2.com/blog-entry-35.html



自衛隊だけではない。日本の誇る技術は、第六世代の戦闘機開発にも夢を与えてくれる・・・

  
 

  
 


その名は、F-3「心神」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

心神(しんしん)は、日本防衛省技術研究本部(技本)が三菱重工業を主契約企業として開発を行っている先進技術実証用の航空機。正式名称は先進技術実証機(Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X)である。

心神と言う名称はプロジェクト初期の部内における名称であり、現在心神と言う名称は公式、非公式ともに使用されていない。
 



心神」の驚くべき性能とは

(これは昨年春の情報の為、更に進化していると想像)


全方位立体映像
視線による複数ロックオン可能
最大8個の目標に同時に攻撃可能
全方位が射程
ゼロ戦並みの旋回性能
アフターバーナー燃焼時は世界最速
アフターバーナー連続燃焼可能時間10分
小鳥ほどの機影しか映らないステルス性
地上からは底面光学迷彩により目視が極めて困難
フレア以外に超高性能自動追尾機関砲によるミサイル迎撃が可能

 

大東亜戦争時世界を圧巻させた「ゼロ戦」並みの旋回能力

今まで前にいた機体が突然後ろに回り込む恐怖は飛行機乗りにしかわからないらしい。

そしてレーダーから逃れるだけではなく、目視でも確認が出来ない!!


これが工学迷彩だ。






いかがであろうか。日本恐るべしである。
しかし、安心は出来ない。何故なら日本の誇る最新技術を、盗もうと企む輩がいるからである。
シナ、姦国を始めとした産業スパイが、スパイ天国日本で今も暗躍中。

今までに紹介した世界最強の戦闘機F22の技術も、シナに盗まれているのだ。(もちろんシナはは認めてないが)





【ブリュッセル共同】AP通信は23日、中国がこのほど開発したレーダーに捕捉されにくい最新型の次世代ステルス戦闘機「殲20」について、1999年のコソボ紛争の際にセルビア上空で撃墜された米軍のF117ステルス攻撃機の技術を中国が盗用した可能性が高いと伝えた。 

APの記事は状況証拠のみで、中国が米技術を盗用した直接の証拠を示すものではないが、F117の撃墜当時、米軍内ではステルス技術の流出が懸念されていた。
 米軍のF117は、北大西洋条約機構(NATO)がコソボ紛争をめぐりユーゴスラビアを攻撃した99年3月、ユーゴ軍の地対空ミサイルによりベオグラード近郊で撃墜された。
 当時のクロアチアの参謀総長はこのほどAPに対し、中国の工作員が現地で住民からステルス機の残骸を買い集めていたとの情報があったと証言、「中国が墜落機の残骸を利用してステルス機の機密技術を獲得し、転用したと確信している」と語った。
 F117は東西冷戦期に極秘裏に開発された世界初の本格的なステルス機で、91年の湾岸戦争ではイラク軍のレーダー網をくぐり抜けて活躍。




ただ、現在の段階では、中国のステルス技術は未熟なものなので恐るるに足りないという情報もある。 ⇒ 中国の「ステルス戦闘機」に過剰反応する必要はない 
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011011400023.html



しかし、いずれにせよコピー大国シナ、盗人国下朝鮮 が隣国である我が国がスパイ天国であることに変わりはない。
日本を、これらならず者国家の魔手から守る為にも、憲法改正は必要である。
その為にも、憲法96条の改正は、急務である。
そして、スパイ防止法の制定。
さらに放送法の改正も。

日本を、我々の孫子の代にまともな状態で受け継がせるのは、我々日本人の義務である。
シナ姦国の卑劣なネガティブキャンペーンから日本を、日本人の誇りを守り抜く為にも、シナ姦国に協力を惜しまない売国マスゴミを懲罰するためにも、放送法の改正も絶対に必要なのだ。


おまけ




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