Futtongのワンマンライブが今月末に…

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このSunday Night Blog、いったいいつ振りの更新なのでしょうか?三日坊主とはこのことですね?継続するのは難しい…言い訳をすれば、継続をする必要性がないと感じているから継続していないのですが、こういうのは、オートマティックに書く位の習慣が出来上がるまで続けないとですね。

 

さて、この久しぶりのタイミングで更新したのは、ワンマンライブを行うからなんです。

 

年に1度!恒例となりつつあるFuttongのワンマンライブです。
場所もお馴染み、三軒茶屋のGrapefruit Moon。
座りながらお酒飲みながら、おつまみ食べながらゆっくりと僕らの音楽を楽しんでください。
結成して12年、共に活動していたバンドがほぼ壊滅状態にある中、僕らは何のプレッシャーも感じず12年のびのびと活動しています。
評価と人気が全く比例しない奇跡のバンド、「Futtong」の音楽を聴きに是非足をお運び下さいませ。

今年もゲストバンド出演の予感!

 

 

 

Futtongワンマンライブ 「Golden Middle Age」
日時:10月30日(日)
会場:三軒茶屋Grapefruit Moon
東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1F
Phone & Fax・03-3487-8159

open:18:30 start19:00
charge:¥2,000(ドリンクは別途オーダー願います)
※学割¥1,200(ドリンクは別途オーダー願います)

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Futtong初の野外ライブをしてきました

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皆さんご機嫌いかがですか??

いつも後手後手のブログになり、告知を忘れます。


実は先だっての土日に、池袋西口公園で野外ライブを行いました。

これは、そもそも私が働いているギャラリーで池袋アート・マーケット、「iam」というアート限定フリマを開催しまして、そこでほんの賑やかしということでFuttongのライブを行ったのです。


ここで、愚痴のひとつでもこぼさせていただきますが…

実はこのフリマを企画する段階である方がそこで演奏をさせてくれませんか?と連絡があったのです。

楽器(ドラムセットも含む)やスピーカーも持ち込むので、もしどなたか対バンされる方がいらっしゃるようでしたら是非うちの機材をお使い下さい、とおっしゃったので、実は私もバンドをやっていると。

ドラムセットやスピーカーをお貸しいただけるのであれば、うちのバンドで出ます、という話の流れだったのです。


そしたらですよ、開催のほんの2日前になってやっぱり貸したくない、破損されたら困るからと。

…最初から言えよ…いい大人が直前で話をひっくり返して…。恐らく私の推測では、そこの親(って言っても相当お年です、だって当の本人も私と同世代だもん、もしかすると上かも)が横槍いれたきたんだと思います。会ってすぐわかったのですが、そんなタイプの親だったんです。親も親ならそれに従う子も子です。親のすねをかじって頭が上がらないんじゃないんですかね?そんな面してましたもん。

恐らく二度と会うこともないでしょうから言いますけど、演奏もひどかったです。人前で表現するという心構えもできていないし、各プレイヤーも上手じゃなかったです。ジャズを全くわかっていないプレイヤーが趣味でダラダラ演奏しているといったところでしょうか。音に、何の緊張感もありませんでした。

お金に物を言わせていい楽器お持ちみたいでしたけどね。


…そんな経緯がありまして、我々はベース以外ノーマイクで演奏することになりました。

勿論歌もです。これは初めての体験です。結果から申し上げると非常に良かったのではないかと思います。勿論例のジャズバンドの100倍は良かったと思います。

しかし、マイクなしでだだっ広いところで歌うと、声をどう響かせるか、自分の肉体、骨をどう振動させて歌うか、という意識になります。また、四人のグルーヴがあうと4つの音がひとつの塊になり互いが呼応しあってきもちのいい音が出ます。そんな発見がありました。

音楽って科学的ですね。


お聴きいただいた皆様真にありがとうございました。


セットリスト

5/28(土)

1.できれば僕は

2.Call My Name

3.Miami Garlic

4.愛しのマリー

5.僕達の流行歌


5/29(日)

第一部

1.できれば僕は

2.Waitin On The Road

3.Miami Garlic

4.ミアモーレ

5.愛しのマリー

6.僕たちの流行歌


第二部

1.できれば僕は

2.ミアモーレ

3.愛しのマリー

4.Miami Garlic

5.僕達の流行歌


アンコール

…忘れてしまいました…


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ソロアルバムをつくりはじめました

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みなさんこんばんは。


2016年は音源をつくりたいつくりたいと思ってもう半年が経とうとしています…

Futtongの音源もつくります。


僕のソロは、手始めですね。

そもそも何故ソロアルバムをつくろうと思ったか、きっかけは大滝詠一さんが急逝されたことに端を発します。勝手にトリビュートしたかったのです。


なんだか、大滝さんを見ていると、つくってもどうせ人に聴いてもらえないし…みたいな姿勢が阿呆らしく思えてきます。


もう去年になるのですが、つくろう!と思いたち、ほんの数週間で10曲近いマテリアルをi-podに吹き込みました。それをベースにつくっていきたいと思っています。

コンセプトは50~60年代のポップス、一番わかりやすい例で言えばニールセダカ、ですね。当時、同じタイプのシンガーやバンドたくさんいたのに、日本で圧倒的に受け入れられているのって、ニール・セダカとポール・アンカ、ですよね。

これって結局どれだけ日本でプロモーションしていたり、音源が当時国内で販売されていたかに比例すると思います。

以前山下達郎がラジオで、彼の大好きなBeach Boysが人気のない理由は、Beatlesのように国内でプローモーションされたり、ラジオでかかったり、レコードが売られる機会が少なかったからだといいます。

そういうもんなんですよね。


話が逸れましたが、その50~60年代のポップスをベースに、大滝詠一のロンバケやEach Timeイズムを入れる。

コード進行はあまり凝らない、その代わりアレンジで頑張る。

コード進行に関しては、以前このブログで語った、循環コードをかなり強く意識してつくりました。

あとは宅録のできる範囲内で録音方法も凝ってみる。スペクターの真似っこです。

それとこれが何よりも重要、コーラスでいっぱいにする。

僕はいつも隙間を埋めるために、ギターをコードでじゃんじゃか鳴らすのですが、今回は、それはせず、ギターも極力クリアトーンで録音します。

コーラスで音圧をぶあつくしたいと思っています。


このブログも、レコーディング日誌になるよう、日々コツコツ、誰に期待されることもなく、やっていきたいと思います。



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Dr.カトー診療所のライブ、して来ました

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Dr.カトー診療所とは、山下達郎のカバーバンドのことです。このバンドに加入したのは2014年。初ライブ(ワンマン)が9月。時の流れは早いものです。


このバンドに加入していなければ僕は山下達郎を聴く事も一生なかったろうし、ここまで大滝詠一にハマることもなかったろうと思います。

特に山下達郎のサウンド、ソフィスティケートなソウルミュージックっていうか、アーバンミュージックっていうか…僕の一番苦手とするところです。特に80年代のスタジオミュージシャンはFusionがかっている人が多い様に見受けられ、それもまた苦手なのです。

機材が発達しはじめた80年代のあの音…。


しかしながら、山下達郎は自らが創り出す音楽とは裏腹に50~60年代のポップス、R&B、ドゥワップ他など、というか、その年代に限らず、をこよなく愛している人です。

彼がそういったバックグラウンドをストレートに音楽として表現しないのは、自分の資質というものをしっかり理解し、自分の声にあうサウンドを模索して形にしているからです。

その音楽に対する誠実な態度、そしてクレーバーさは本当に尊敬します。

なんてかっこいい男なんでしょう。


そういったことを踏まえてしっかり聴くと、当時のそれらしい音楽を上っ面でそれらしく演奏し歌っているミュージシャンとは一線を画しているということがわかります。山下達郎が自分の音楽をロックンロールと言うはとても理解できます。


僕らDr.カトー診療所が山下達郎のそういった音楽に対する真摯な姿勢までまねることが出来ているとはとても言い切れませんが、僕としてはそういったスピリットまでも継承してこそ、山下達郎のカバーバンドと名乗れるのでないかと思います。


まだまだあまりに修行が足りません。


先日のライブから。

ミスだらけですが、彼のファーストアルバムに収録されている「Windy Lady」

ちなみに我々が演奏したのは、Sugar Babeアレンジです。


ちなみに昨日のライブ、私が在籍してからは一番良くないライブでした。

それって、前進しているってことなんです。



寝ないで5時間スタジオ

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理由もなく眠れない日ってありますよね。


最近では睡眠導入剤を飲む人も少なくないようです。私は、怖くて飲めません。絶対にそれに頼ってしまう人生になるから。

眠れない時間から産まれたものもたくさんあります。なので、私にとって眠れない時間というのは必須なのかもしれません。


さて、昨日のことですが5時間スタジオ入らなきゃいけない日に限って眠れませんでした。

睡眠不足は喉の大敵です。声が出なくなります。

声が出ないととてもストレスが溜まります。


更に私はここ数ヶ月間、声を出すと堰が止まりません。参った…


それでも5時間歌いこなすのはこれはもう、根性と場数ですな、わっはっはっは。


さて、本日はFuttongのギターであるはっしがメンバーであるキャデラック・クラスのライブに下北沢はBreathに行って来ました。

私はあまり他のバンドのライブを行かない不精者ですがたまに行くといいですね。

我を顧みるいい機会にもなります。


キャデラッククラスに関する誠意ある感想

1.ドラムとベースのコンビネーションがもっと良くなるといいな。互いにもう少し相手の出す音を聴きながら演奏したらグルーヴが生まれると思います。グルーヴは、正確にリズムをキープしなくても生まれます。

2.ボーカルのムラヲさんはハンドマイクで歌う、要は歌に集中した方がいいかと思います。ギターに気を取られて歌が弱くなる時があります。

3.あと、曲にもっと起伏をつけたアレンジをした方がいいかなと思います。強弱をつける、聴かせたいとこをしっかり聴かせる、という意識を持つともっと聴く側に伝わると思います。


私は、どうしても曲をこねくり回す傾向にあるので、ムラヲさんがつくる胸がすくようなロックンロールはいいですね。ポジティブな気分になります。


さて、私は幼き頃、作曲家が誰なのか気にするような頭脳を持ち合わせていない位子供だったころ、森進一冬のリヴィエラ、そして小林旭の熱き心に大好きでした。

どちらも大滝さんの作曲なんです。それを知ったのははっぴいえんどを聴き始めた大学生の頃です。




今年初めての三軒茶屋Grapefruit Moon

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え~、最近は、大滝詠一ばかりを聴いています。

僕はそこまで理論立てて音楽を聴くわけじゃありませんので、何がそんなにいいの?と言われても納得いく説明をする自信はありませんが、なんだかんだ色々聴いてきて、自分の好みも把握できていながらまだ、空洞があります。空洞とは、好みなはずなのに通って来なかったが故に出来た空洞です。


今はその空洞に大滝さんを詰め込みまくっている最中です。


私は常々、わかりやすい形で過激な歌詞、パフォーマンス、演奏をするバンドは、21世紀においてはとても健全な人たちだと思っています。それは生理的に生まれた衝動ではなく、スタイルとしての過激、であってそれを律儀に踏襲しているというだけで人柄の良さが伺えますよね。


1番性質の悪いのは、ポップミュージックをつくっている人たちではないでしょうか?

フィル・スペクター、ブライアン・ウイルソン、ロイ・ウッド、XTC…かなり偏った基準ですが、いずれのアーティストも明らかに心を病んでます。そんな人たちが、我々の心を鷲掴みにするような美しいポップミュージックを創るのです。


まさに魂を売り渡してポップを手に入れる、ということではないでしょうか。


そして、大滝さんも、明らかにこのラインナップに入ってもおかしくない人です。

萩原健太さんが、3年で12枚と言う途方もない契約をせず、一枚一枚じっくりつくりあげたらどんなに素晴らしいレコードができただろうか…と、とある雑誌で書いていました。しかしながら私はその「ナイアガラ大量生産時代」のアルバムが大好きです。

自宅につくったスタジオ福生45スタジオでレコーディングした音は宅録に近いとても生々しい音であり、そこで膨大な時間をかけて実験を繰り返しながら曲を練ったのだと思います。


ここ最近はどっぷりハマるアーティストには出会えていませんでした。

元々アンテナをそんなに広げないせいもありますが、耳に入ってくる音楽は秀逸でありながら今更私が聴く事もないな、というものばかりです。

要は、それを聴くなら昔のこれがある、という年寄りにありがちなスタンスです。


とにかく今の僕には大滝さんがいる!!


さて、来週の月曜日、GW明けに、三軒茶屋Grapefruit Moonでライブを行います。

今年初のグレフルです。気負わず頑張りたいと思います。


この音源はきっとレアで、すぐに削除されてしまうのではないでしょうか。

Sugar Babeをバックに従えて歌う「ハンドクラッピン・ルンバ」



元気な人間達が頑張る

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熊本の震災、とても深刻な状況になっています。

一番辛いのは、大きな余震が続いていること。人の緊張感や恐怖感は持続すると精神を蝕むと思います。どうか心を強くして皆で乗り越えたいです。


私は、この業界に入り、2003年から九州(福岡・熊本)の担当をしていました。熊本には恐らく100泊はしています(笑)

熊本が大好きです。胸が痛みます。取引先の方々は大丈夫だと気丈に振舞っていらっしゃいますが、経験したことのない大規模の地震、平気でいられるわけがありません。


そして思いました。いつの間にか私、自粛モードになっている。


今から5年前。私は仲間達と2010年の11月11日に会社をたちあげました。大きな不安を抱えたまま、とにかく前へ前へと進んでいて、やっと軌道に乗り掛けたか?という時にあの地震が。

ここで辛かったのは、九州の方々が自粛モードになり、購入した作品をキャンセルしたり、当分延期にしたりと、売上が確定していたものが次々となくなってしまったのです。

もうだめかと思いました。

その時、私が思ったのは、被害のない地域に被災者が望むのは援助だけでなく、日々元気に変わりなく暮らしてほしいということです。そうでないと一億総ダウンモードになってしまいます。

気持ちは嬉しいけど、かたっぽが凹んだら、かたっぽは出っ張る。それもチームワークだと思います。


でも、実際ニュースで状況を見ると、自粛したくなる当時の九州の方々の気持ちがよく理解できました。

笑うのは憚られるようなそんな気持ちにもなります。


あと気になるのが、東北震災の時もあったネット上でのバッシング合戦。

あれをみて、震災にあった人たち、喜びますかね?自分の正義感を押し付けたり、や有名人のブログやTWEETをくさすのは、震災の人たちの胸を痛ませるだけではないかと思います。



人間は弱い生き物ですが、しかしながら、そう簡単につぶれません。いつだって我々は勇気をもって力強く生きてきたのです。




そして向井さんが歌う「ふるさと」