RATOC REX-A2496HA1 ポチった | 『まだ』30歳!

『まだ』30歳!

近年ずっと思ってた。
もう28だよ、
もう29だよ、
もう30になっちまった。

駄目だね、この考え方。
もう○○だと、手遅れ感しかねーや。

これから生きていくには、
まだ30歳!!!

RATOCREX-A2496HA1が良い感じとわかった俺。

あとはNEXUS5を充電しながらUSB DACを使用できれば問題ない。

今迄も充電できたり出来なかったりで???だったのを再検証。

ハブとモバブとNEXUS5USBメモリを抜き差ししてると発見した。



最後にNEXUS5にケーブルを差し込むべし!

他の準備が完了して、モバブのスイッチを入れて全てが完了してからNEXUS5にケーブルを刺すと充電しながらUSBメモリを認識することが発覚。

ってことは、USB DACもおんなじだべ!!!



勢いでポチっとしそうなところを、とりま色々調べてみる。

試聴は絶対大事DEATH!!!

REX-A2496HA1

DACチップ WM8523

HPAMP TPA6111

チップもオペアンプも聞いたことねーわ・・・



RAL-A24192HA1

DACチップ WM8523G

HPAMP TPA6130A

REX-A2496HA1と同じDACチップか・・・



オーテクのHA90USBDACチップがAK4396で前モデルと変わらんらしい。

2011年販売のHA70USBとおんなじもん使ってるってどういうこと???

もちろんチップで音が決まるわけじゃないしけど、なんだかなぁ・・・



んでTPA6111とはなんぞや?と調べてみる。

S/N 100db

なんだか糞っぽい気がするよ・・・



SOICで二回路入りで5Vで使えてピンアサインが合いそうなやつを探してみる。

だいたい有名どころはSOICで一回路とか、DIPで二回路とか。

条件合う奴みても、データーシート見てもさっぱわからんのよね・・・

PSRRCMRRが高いほうが良いくらいしかわからん。

もうわかんねーから、TIのオーディオ用って奴を見てもイマイチぱっとしない。

有名どころを見てみると、

アナデバのSSM2135SOIC二回路で5Vで使えそう。

データシート見ると、







S/N 121db





121db








121db



TPA6111100dbよりも21dbも高い!!!

そりゃオペアンプで決まるわけじゃないし、回路自体のS/N100dbで充分なもんかもしれんけど、100121を見てしまった漢ってのはさ・・・



交換するっきゃねーべ???



そんなわけでREX-A2496HA1をポチった。

だってさ、俺にはSSM2135に換装するって使命があるからさ・・・

オーテクのはマイナーチェンジで今更感がある。

試聴したらオーテク最高ってなったかもしれんけど、、、



ってか、世の中のオペアンプローリングしてる人達ってのはなんで録音公開しねーんだろね?

オペアンプ変えて激変!ってのはみんな声高々に言うけど、録音したファイルを聞き比べてみましたってのは聞いたことない。

イヤホン出力端子からラインインで録音すれば一発なのにね。

そんなワケで交換する際には試してみよう。s/n100db121dbで差がわからなければオペアンプなんて大した違いねーてことだべ。