2008年02月02日 18時25分55秒

★本邦初公開?大韓帝国勅令41号の石島は独島ではない証拠

テーマ:☆竹島領有権問題
こんにちは!杉野洋明です。

2月に入ってしまいました。
2月14日はバレンタインデーですが、韓国ヲッチャーとしてやはり気になるのは2月22日の竹島の日。


ということで、今回は竹島領有権問題について書きます。今回の発表も(ひょっとしたら?)本邦ネット上初公開かも知れません。


ちょっと専門的な部分もあるので、おさらいしながら書き進めますね。


韓国側で竹島(独島)の領有権を主張する時、たいがいの場合、512年に「于山国」が新羅に併合される、という古書の記録を引用して、「独島は6世紀からウリナラの領土」と説明します。


で、大概は、それに続いて「世宗実録」や「高麗地理誌」などにも記載がある、独島は歴代の王朝が支配していたことは明確だ・・・などという説明になるわけです。


ちなみに、上記の古書ではいずれも于山島という名前で登場するのですが、古書にある于山島こそ独島のことであり、韓国の領有権の証拠だ、というのが一般的です。


いわゆるこれが、韓国側の公式見解。




ところで、日本に併合される直前の大韓帝国の時代、大韓帝国政府は「大韓帝国勅令41号」というものを公示して「正式に」独島を韓国領土に編入した、と韓国側は主張しています。


その時の「大韓帝国勅令41号」がこれです。




勅令41号


鬱陵島を鬱島と改称し、島監を郡守に改正するの件

第一条

鬱陵島を鬱島と改称し、江原道に所属させ、島監を郡守に改正し、官制に編入し、郡等級は5等にすること

第二条

郡守は台霞洞に置き、区域は鬱陵全島と竹島、石島を管轄すること


(画像と訳は"http://toron.pepper.jp/jp/take/hennyu/ishijima41.html"から引用)




大韓帝国時代の、公式な「領有権の主張の重要な証拠」といわれるこの「勅令41号」ですが、何故か急に「石島」という、それまで登場したことのない島が出てきます。



なにせ、緯度も経度も不明で、島の大きさも全然分からない島なのですが、韓国側では、独島(ドクド)と石島(ソクド)は「ドク」と「ソク」が発音が似ているから、この「石島」こそ、独島に違いない、と好き勝手に主張しているわけです。



とはいえ、日本側も石島が独島ではない明確な証拠があるわけではないので、明確な反論が出来なかったわけです。(ま、悪魔の証明みたいなもんですからね)


というわけで、杉野は本当に石島が独島なのか、大韓帝国当時の新聞を探ってみました。

で、結果ですが・・・やはり独島は石島と無関係らしい、ということを示す資料を発見しました。

併合前に発刊されていた大韓帝国時代の皇城新聞の記事です。

尚、この資料は、今まで日本語訳は見たことがありませんので、ひょっとしたら、これが本邦初公開になるのかも知れません。

何分、古い新聞ですので、ちょっと読みにくいのですが、分かる範囲で解読してみましょう。


皇城新聞1906
皇城新聞1906年7月13日



鬱島郡の配置顛末

「統監府で内部に公○された江原道三陟○管下に所在する鬱陵島に所属島嶼と郡廳設始月は示明する○故○○図され、光武二年五月二十日に鬱陵島統監に設證され、光武四年十月二十五日に政府会議を経由して郡守を配置するので郡廳は台霞洞に置き、護郡所管島はチュク島と石島
東西が六十里で南北が四十里なので,合せて二百余里だという」


上述の新聞記事では鬱陵島の東西南北どの方向に(石島が)あるのか不明ですが、「東西が六十里で南北が四十里」という管轄範囲が示されているので、竹島がこの範囲内か範囲外かで、「石島」が竹島なのかどうかがこれで分かります。

では、実際に地図を用いて「東西が六十里で南北が四十里」を確認して見ましょう。

当時の韓国の里法では1里=0.2km、若しくは1里=0.4kmですが、ここでは、0.4kmと仮定します。
地図は(公平を期す為)韓国で使用されている英文地図を使いました。
鬱陵島周辺の赤い枠内が、「東西が六十里で南北が四十里」になります。

石島

上記の画像の通り、「東西が六十里で南北が四十里」では、竹島は領域外ということが明白に分かります。
要するに、石島はこの赤枠の内側に存在する島になるので、当然、石島と竹島は別物なのは明白ですよね。

繰り返しになりますが、これは別に特例を挙げたものではありません。

石島の所在位置を示す資料が(杉野が知る限り)これしかないわけで、韓国側から(反論出来るような)資料は提示されていないわけです。
この矛盾を韓国側はどう説明するのでしょうか?

さて、今月22日は「竹島の日」ですので、竹島に関するレポートを書いて見ました。
このレポートに関して、韓国側からは、反論があるのでしょうかね?

まあ、さっさと国際法廷で決着をつけてくれれば、良いだけなんですがね・・・

◆2月5日加筆

上述の皇城新聞の日本語訳ですが、一部判読不可能だった部分がありましたが、韓国近代史研究家のchaamiey氏の協力を得て、全てを判読(類推箇所もありますが)することが出来ました。
完成版は以下の通りです。
(chaamieyさん、ご協力有難うございました)

鬱島郡の配置顛末

  統監府から内部に公照された江原道三陟郡管下に所在する鬱陵島の所属島嶼と郡廳設始月を示明せよとの故に答酬され、光武二年五月二十日に鬱陵島統監として設證され、光武四年十月二十五日に政府会議を経由して郡守を配置したが、郡廳は台霞洞に置き、該郡所管島はチュク島と石島で、東西が六十里で南北が四十里なので、合せて二百余里だという。



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2007年12月31日 03時39分44秒

??? ???

テーマ:☆竹島領有権問題

2年ほど前、某テレビ番組での街角調査。

”竹島はどちらの領土?”という問いに対する結果がこれである。


dokdonun ilbonddang

”分からない、知らない”という回答が多いのは、竹島について、学校で教えない現時点では仕方ないことかもしれませんね。


しかし、竹島問題、しっかりと学校で領土について教えることから始めるべきではないでしょうか?


”教育改革”が叫ばれる昨今ですが、こうしたこともキチンと進めて頂きたいもんです。



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2007年12月22日 20時00分00秒

★韓国を馬鹿に出来ない日本

テーマ:☆竹島領有権問題

竹島領有権問題についてネットで調べていると、結構目につくのが「ラスク書簡」というもの。


ラスク書簡とは、サンフランシスコ平和条約の草案策定時、当時の韓国政府とアメリカとの間で、日本国の領土や、韓国政府が戦後に享受する利益に関する交渉が行われたが、その最終的決定を当時の米国国務次官補ディーン・ラスクから韓国政府に対し、1951年8月10日に通達した文書のことです。


よく韓国政府の間での領有権をめぐる対立(竹島問題)で日本の主張を裏付ける史料の一つとして考えられている書簡なので、ここでちょっと内容を簡単に引用してみます。



韓国大使(ヤン)から国務長官への書簡(1951年7月19日

一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。



ラスク書簡(上記の書簡に対する回答)

草案第2条(a)を日本が「朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、ドク島及びパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するという韓国政府の要望に関しては、 合衆国政府は、遺憾ながら当該提案にかかる修正に賛同することができません。
合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を条約がとるべきだとは思いません。
ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通 常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の 島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。




上述の通り、当時の米国政府は、竹島を日本領土とはっきり認識していたことが如実に分かる資料なわけですが、最近、竹島の内容よりむしろ、文中にある「パラン島」に対するツッコミが増えているように感じる時があります。


ようするに、


「パラン島」のような存在もしない島まで、領有権を主張するとは呆れる。韓国は竹島についてもロクに知らなかったんだろ?」


と言ったような内容です。


ま、確かにパラン島という結局は存在しなかった島を韓国領土にしてくれと言ったのは、韓国政府の完全なミスでしょうね。


でも、この当時、島の存在を把握するのは、かなり難しいものではなかったのでしょうか?



「中ノ鳥島」をご存知でしょうか?

検索すれば簡単に出てくるのですが、少し説明させて頂きますと、


中ノ鳥島は、北緯30度05分、東経154度07分あったとされる島で別名ガンジス島。

かつては日本の領土として正式に認定されていたこともある島で、1907年に山田禎三郎が発見した、ということになっています。


ところで、この「中ノ鳥島」、度は、しっかり「発見」されておきながら、その後どうしても再発見することが出来ず、そのためとうとう海図から抹殺されてしまった、という曰く付きの島なのです。


さらに、この島、海図から消されたのが1946年、実に戦後になってからで、つまり、わずか半世紀と少し前まで、この島は堂々と海図上にその姿を現していたのです。


更にいえば、この島、戦後になって暫くの間は、幾つかの地図では抹消されずに記載されていたのです。



中鳥島
『高等新地図』(地勢社 1953)



日本が中ノ鳥島は存在しない島と分かったのが1943年。


当時は太平洋戦争中だった為、1946年までは敵国に知らせずに1946年まで海図に記載されていましたが、それでも1943年までは、一応、存在していたとされていた島だったわけです。


人工衛星も無い時代に、島の存在を確認するのに相当な労力が必要だったのは想像に難くありません。


つまり、日本ですら、発見出来なかった島が1943年まであったわけで、植民地だった韓国にパラン島の存在有無まで追及するのは、ちと酷ではないか、と思うのです。


ネット上で、「韓国は存在しない島まで領有権を主張した」とからかう書き込みをたまに見かけますが、日本だって、実際には存在しない島を1943年まで海図に記載(領有権を主張)して来たわけですから、それほど、韓国と大差が無いんじゃねえの?と思ってしまいます。


僕が韓国人なら、パラン島について批判されれば、この中ノ鳥島で反論するんですがね・・・・まあ、韓国人で、ここまで知っている人が少ないので、そうした反論はありませんが・・・・


(尚、中ノ鳥島については

http://homepage3.nifty.com/boumurou/island/01/ganges.html

を参考にさせて頂きました)


 

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2007年11月16日 22時07分00秒

★国会議員よ、日本海呼称問題を利用することなかれ

テーマ:☆竹島領有権問題

韓国語では、日本海のことを「ドンヘ」という。


僕も韓国語で飯を食ってきた人間なので、勿論「ドンヘ」という単語は知っているし、韓国語で「日本海」の話が出れば、「ドンヘ」という単語を使う。


というのも、韓国語の表現では、それが一般的な表現なので、(誹謗や中傷の意味が無い限り)わざわざ変える必要が無いし、的確な翻訳ではないからである。


少なくとも、韓国から見れば、日本海は朝鮮半島の東側にあり、それを韓国語で「ドンヘ(東海)」という限りでは、全く問題がないだろう


但し、天皇を日王というのは、一種の誹謗・中傷にあたるので、僕が韓国語で話す時はチョンファン(天皇)と話しているし、僕の経験では、先方だってワザワザ日王(イルワン)なんて言葉は使ってこない。

ま、こちらに対して敬意を示してくれているわけだ。


これは逆のパターンを見ればよくわかるわけで、日韓首脳会談等で同時通訳で韓国人の同時通訳者が「日韓関係」という単語をわざわざ「カンニチ関係」と訳している光景が見られるけど、あれなんか、非常に違和感を感じるし、一言で言えば「偏狭なナショナリスト」な通訳者に見えてしまう。

民間であれ、政府間であれ、相手国に対しての「敬意」が必要だと、僕は思っている。


で・・・前置きが長くなったが、日本海呼称問題である。



以前、日本海呼称問題で当ブログで意見を述べさせて頂いた時には、ご丁寧にも「独島本部」が名指しで(しかし何故かchaamiey氏のブログの写真入りで)批判してくれたわけですが、当然、現在の韓国政府の「East Sea」の国際名称化・併記には反対する立場。


海上保安庁のHPにあるように「東海」を国際的な呼称に用いようとする考えは独善的」であり、国際的には「Sea of Japan」を使用すべき、という考えに一致しています。


でも、逆にいえば、「国内では幾らでも使って下さい」っていう立場なので僕が韓国語で話したり、訳したりする時は、普通に「ドンヘ」を使っています。



しかし、どうも、政治の流れは、そうではないらしい。


以下は平成16年の外務委員会での武正公一議員(民主党)と川口順子外相とのやり取りである。


外務委員会 平成16年02月27日




武正
武正公一議員


日本海の呼称問題について触れさせていただきます。
日本海というこの呼称を、東海と、トンヘということを、韓国は変えるべきだということでさまざまな国際的な運動をしていることは周知のとおりであります。

これについて、既に外務省としても、このような「シー・オブ・ジャパン」という冊子をつくって、日本海という呼称、これを徹底しようということでやっていることも承知をしておりますが、そのやさきに、韓国の日本大使館のホームページ、これで、事もあろうに日本の大使館が、自分の日本国大使館の韓国語のホームページに韓国側の主張のとおり東海、トンヘと表記していたことがこの二月十八日、西日本新聞の調べでわかった。ちょっとこの事実を確認したいと思います。




川口
川口国務大臣 


おっしゃったように、韓国語版のホームページにおきまして、日本海が東海と表記をされたり、あるいは日本海と東海が併記をされるという形で記載をされていた部分があるということは、これは大変に遺憾ながら事実であります。



武正
武正公一議員 


こうした日本海の呼称を、トンヘ、東海と言うのはけしからぬということをやっている外務省が、事もあろうにソウルの大使館の、日本の大使館のホームページでみずから東海と書くということはあってはならないことなんですね。これについて、今大臣、こういったことはもうあってはならない、二度とこんなことがあってはならないし、そしてまた、なぜこうしたことが起きたのか、その理由、原因、そして、それを再発防止するためにどういうことをやるのか、これをしっかりと提出していただきたい、発表していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



川口

川口国務大臣 


これはもう本当にあってはならない、二度とあってはならない、全くどうしてこういうところで手抜かりがあったのか、私も非常に遺憾に思います・・・・





最初、この国会議事録を見た時、ソウルの日本大使館の英文HPで「East Sea」が使われているものだと思った。

英文で「East Sea」ならば、確かに問題。

でも事実は「韓国語のHP」だったのだが・・・これって問題なんだろうか?


だって、これは韓国人用に韓国語で書いた文章なんだから、「ドンヘ」で問題なかろうに。


それを国際的な名称として海図等に用いることが問題であって、国内用に使う分には全く問題が無い筈・・・

韓国語の単語として「ドンヘ」は韓国国民が日常的に使っているわけで、そこまでケチをつけるのは、反対だ。


まあ、仮に、日本国政府(外務省)は「国際的な名称を使うことを原則とする」と言うのなら、それはそれで正しい。

じゃあ、これは何なんだろう??

http://www.cn.emb-japan.go.jp/fpolicy/seisaku061116.htm



東シナ海

上記は外務省の中国HPに記載されている、東シナ海の海洋資源問題に対する日本政府の立場を記載したページであるが、東シナ海(East China Sea)の中国語国内表現である「DONGHAI(東海)」が使用されている。


これって、韓国人は国内でも日本海を東海というのは許さん。でも中国様はどうぞ、東シナ海を東海と言ってください」ってこと??

なんか、極めて差別的な扱いをしてるみたいじゃないか??

(それとも中国様には逆らえないとか?)


それに「国際的な名称」で統一するなら、 対馬海峡だって「Korea Strait」の訳語「大韓海峡」にする必要がある筈だが、それは良いのだろうか?


もし「名称問題があるからドンヘ(東海)ではなくイルボンヘ(日本海)と訳したのだ」ということなら、名称問題が無くなれば、HPやその他公文書を韓国で発行するとき等は、「ドンヘ」に戻すのだろうか??


現在の状況は「日本が国内名称の対馬海峡はOKだけど、韓国が韓国語でも日本海を(国内での呼び方の)東海というのはNG。でも中国が東シナ海を(国内の呼び方の)東海と言うのはOK」という、整合性が無い状況に陥っているのではないかと危惧しています。


正直言って、韓国の日本大使館のHPはそのまま「ドンヘ」にしておくべきだったと思う。

韓国のマスコミが(いつものように)「日本政府がドンヘを認めた!!!」等と騒いだら、「いやいや、日本政府は韓国語で東海と言おうが平和の海と呼ぼうが興味ありません。Sea of Japanを「韓国語」に訳しただけです。でもこれは国際名称じゃないから、国際機関で変な主張はやめてねw」と答えれば済む話だったのだ。


武正議員と川口大臣のやり取りの後もこの件が国会で取り上げられることが度々あったようですが、論理的に日本政府の立場を説明出来るんでしょうかね??


僕も「East Sea」の国際名称化には反対する立場であるが、日本の政治家は単に(有権者からの支持の為、ロクに勉強もせずに)日本海呼称問題を叫んでいるのではないだろうか??


人気取りの為に日本海呼称問題を使うのはやめて頂きたい。


これじゃ、反日を政治利用するどっかの国の議員さんと同じだよ。



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2007年10月13日 14時00分00秒

★韓国は国際法廷に出ないの??(その時歴史が動いた風味)

テーマ:☆竹島領有権問題

中南米に、ニカラグア(Nicaragua)という共和国がある。

人口は507万人(韓国の1/9)


ニカラグア





特に産業のない、この国が、1986年、

ある国家に勝負を挑んだのである。


その国家とは....











星条旗

超大国 アメリカ合衆国




1979年、大統領の独裁体制が続いていたニカラグアで、革命により新政権が誕生した。

アメリカは、当初この新政府を支持したが、1981年に発足したレーガン大統領は、ニカラグア新政府が周辺諸国の反政府勢力を支援し、社会主義の拡大をはかっているとして、ニカラグアの反政府勢力を支援する政策をとった


また、アメリカ中央情報局の立案・指揮・支援を受けたグループがニカラグアの港に機雷を敷設し、空港や石油施設等を攻撃し、偵察飛行により領空侵犯を行ったとされている。






明らかに、軍事的な侵略であった。




この時、ニカラグアの新たな戦いが始まる。


ニカラグアは国際法と 正式な条約が定める手段を行使、1984年4月9日国際司法裁判所にアメリカを提訴.




裁判で負ければ、アメリカのニカラグア侵略は、世界的に「アメリカの正義」が認定されてしまい、侵略が正当化される事態になるが、





オルテガ

ニカラグア人は、自国の正義を信じた


国際法廷で判決が下されるまで、あと809日。








一方、アメリカは、以後の手続に参加せず、ニカラグアの請求に関する裁判所のいかなる決定にも権利を留保すると通告.






しかし、ニカラグアの正義は認定された。



裁判所は、アメリカが欠席したまま手続を継続し、1986年6月27日に、ニカラグアの主張を認める本案判決を下し、アメリカの他国への不干渉義務違反、主権侵害を認定し、ただちにこれらの違反行為を中止する義務と損害賠償義務があるとした。



南米の小国が・・・




超大国アメリカに勝利し,世界にアメリカの不当性を伝える事に成功したのである。








そして…









ノムンヒョン

現在国際司法裁判所の 15人の判事中一人が日本人で, 日本はその所の運営費の大部分を支援しています.
そしてロビーなら全世界で最高である国です・・・




パンギムン

「あの・・僕、事務総長なんだけど・・・」








福田

「韓国はニカラグアより小国みたいですね・・・フフフ」



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2007年05月18日 21時15分07秒

★日本海・東海の名称問題②

テーマ:☆竹島領有権問題

前回の記事では、大韓帝国時代の「日本海」の名称について説明しました。

ちょっと、おさらいすれば、

「大韓帝国時代では日常的に日本海という表現が

使われてきた」ということです。



では、戦後、韓国でいう光復後はあの海域一帯はどのように呼ばれていたのでしょうか?

今回は戦後の韓国での日本海の名称についての説明です。


それでは、まず、1947年の中等国史という本からご紹介しましょう~

名前から推測するに、当時の中学の教科書のようですね。



chutokokushi1

「中等国史」(1947年 崔南善著)



chutokokushi2


ご覧の通り、しっかりと「日本海」と記載されています。

(ついでにいえば竹島も記載されていない)

独立後も「日本海」という名称が韓国でも使われていたわけですね。



ここで、

「ちょっとしたミスだ!!!」

と西方から聞こえてきそうですが、ミスじゃありません。


実はこの時代、韓国では

「日本海」を使うべきか、東海を使うべきか

迷っていた時代だったんです。


これは当時の新聞から窺い知ることが出来ます。

1946年の東亜日報で、その混乱ぶりを知ることが出来たりするんです。



toa460615

(1946年6月15日 東亜日報より)


見出しにでっかく

「東海か?日本海か? 見解の違いで何時の間

 にか半年 ~作れない地理教科書」


とあり、後ろの記事で「日本海を使うべきか東海を使うべきか等

用語の統一が出来ない為、教科書が作れないことが報道されてます。



この記事から韓国国内での呼び方すら曖昧だったことが分かりますが

結局、新聞社も(どっちの名称を使うべきか)困っていたようです。

というのも、1954年の東亜日報の記事でも「日本海」という名称が使われているんですから。




toa540907

(1954年9月7日 東亜日報より)



まあ、日本海名称問題は外務省だけでなく、海保までも真剣に取り組んでくれてるので、心配無用なとこですが、まあ、韓国の歴史の一ページとして「日本海」という名称を自主的に使っていた時代があったことをお知らせしておきます。


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2007年05月11日 21時33分51秒

★日本海・東海の名称問題①

テーマ:☆竹島領有権問題

今回は日本海呼称問題についてです。


国際水路機構(IHO)総会でまたまた「日本海」「東海」の名称問題が

再燃しているらしい。

朝鮮日報でも「東海呼称問題:それでも東海は東海だ」というタイトルで

特集記事が掲載されている。


記事は以下のような内容である。


2000年前から「東海」と呼ばれていた 


 『三国史記』高句麗本紀第一には、「東海の浜に迦葉原という所がある。土壤は肥沃(ひよく)で、五穀(の栽培)に適している」と記されている。(中略)


その後も、5世紀初めに建てられた広開土大王碑にも「東海」の名が刻まれ、1530年に刊行された『新増東国輿地勝覧』の八道総図にも「東海」と表記されている。また、周辺諸国もそのように認識した。


例えば、中国の明代の地図集「海防纂要」や、1737年に発行されたロシアの教科書の地図なども「東海」と表記している。


 西洋の地図でも同様だ。韓国政府が2001年から3年間にわたり、海外の主要図書館の古地図594点を調査した結果、71%に相当する420点が「東海」「韓国海」など、韓国関連の名称で表記されていた。

一方、「日本海」はわずか12%にとどまった。

http://www.chosunonline.com/article/20070508000010


そんなに昔が良ければ、韓国の国号も「新羅」や「高麗」戻せば

良いのに、と普通の日本人なら思うところだ。


しかし、なんでこんなに「東海」に拘るんだろうか?


まあ、韓国人が「日本人はこのように考えているに違いない」というものに、



kennichi
「嫌日流」 190ページより


というものがあるからかも知れない。


勿論、言うまでも無く


日本人は日本海という名称だから竹島は日本領


という考えなど全くないのだが、韓国人は「日本海」という名称では

竹島領有権問題で韓国が不利になると考えている模様。


では、韓国で「日本海」という名称は全く使われていなかったのか?

いいや、とんでもない。

実は韓国でも「日本海」は使われていたのである。


まずは併合前の「大韓帝国」時代。

政府の公式発表の代表とも言える官報を見てみよう。



官報1


官報2

隆煕2年(1908年)大韓帝国 9月8日官報


2ページ目の右端にしっかりと「日本海」の文字を確認できる。




さらに遡って1905年(光武5年)の新聞でも・・・


shinbun

光武5年(1905年)皇城新聞(?)6月5日


新聞でもしっかりと「日本海戦」になっていますね。



勿論、こちらも忘れちゃいけません。


daehanjiji

「大韓地誌」(1899年)



大韓帝国時代は1897年~1910年なので、

この時代ずっと「日本海」という表記が使用されていた

ということになることがわかります。


以上、取り合えず、併合前の状況について説明しました。

では、戦後どうなったか?


これについては改めてご紹介させて頂きます。


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2007年03月18日 19時22分21秒

日本語ネット上初公開??「大韓新地誌」の韓国の地図

テーマ:☆竹島領有権問題

日本語で竹島問題を検索すると、結構僕がこのブログで上げた画像が転用されているものが多い。あ~俺も引用される立場になったんだ~っていう喜びもあるけれども、日本語では中々新しい資料を探せなくなってきたのも事実・・・


俺が頑張るしかないのか・・・と自惚れつつ・・・今日はおそらく日本語の環境では、まだ公開されていない画像を公開します。



今回は「大韓新地誌」の附属図の画像です。


大韓新地誌で検索すると、大韓地誌についてのHPがよくHITします。

たとえば→http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/photo/photo007.html です。(僕の上げた画像引用しまくってんねw)


ところで、「大韓新地誌」でも同じことが書かれている・・・という文章がよく見受けられますが、厳密にいうと、それは

間違なんです


「大韓地誌」の付属図(大韓全図)では、一応、韓国人がよく言う「独島」の旧名の于山島(と言っているもの)がありましたが、「大韓新地誌」附属図では、その于山島という表記が無くなってしまうのです。(文章には于山島の記述あり)


では、そろそろ、その画像を紹介しましょう。



sintisi1

「大韓新地誌附図」より


全体図はこれですが、少し見づらいので、鬱陵島付近を拡大してみましょう。



sintisi2


「大韓地誌」の附属図である「大韓全図」と比べてみると・・・


usan320

「大韓全図」(田中邦貴氏のサイトの地図を転用)




「大韓地誌」の附属図では描かれていた于山島が、「大韓新地誌」では、上記の通り、なくなってしまったのです。

ところで、「ただ省略しただけじゃないか!!!!」という声が西方から聞こえてきそうですが、この「大韓新地誌」では道別の地図もあるんです。では、独島が所属する(といわれている)慶尚道の地図をご覧にいれましょう。



sintisi3

鬱陵島の拡大図が慶尚道の地図の左下に記載されていますが、これにも「于山島」はありません。

かわりに右上(北東方向)に「竹」という文字が見えます。

所謂「チュク島」のことでしょう。


併合前の地図でも記載されていない竹島を、何故韓国領土と言えるんでしょうかね??

僕は不思議に思えてなりません。


まあ、「大韓新地誌」の文章には鬱陵島の南東に于山島がある。と一行だけ記述があるのは事実ですが、経度の記載から考えれば、竹島は該当しません。


まあ、于山島を見つけたければ、鬱陵島から南東の方向に舟でも出して、経度内で新たな島でも発見するしかないようですねw


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2007年02月24日 23時26分06秒

★竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる

テーマ:☆竹島領有権問題

・・・とにかく、久しぶりの更新である。

まあ、僕も普通のサラリーマンで、口を糊する仕事で忙しいと、ブログは後回しにせざるえんわけで・・・

で、まあ、2月22日は竹島の日のなので、竹島の話題を一つ。



竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる

日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓国側が自国領とする主張を覆す韓国の古地図が見つかった。二十二日の島根県の「竹島の日」を前に、韓国で竹島問題を研究する米国人のゲーリー・ビーバーズ氏(51)が、山陰中央新報社に投稿した。日本で初めて紹介される地図もあり、専門家も注目している。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006



先日の山陰中央新報の記事である。


竹島問題に詳しい国立国会図書館の塚本孝参事の言葉を引用させて頂くと

「韓国在住者ならではの調査に基づく新たな発見を含んでいる。特に『海長竹田』と書かれた地図は、于山が独島でない証拠として貴重」


なんだそうだ。


ところで、この地図、文字としての情報は韓国語でも簡単にネットで拾えた。


UMINAGA


確かに「海長竹田所謂于山島」と書かれている。

しかし、不思議なことに、この文章の注釈には

「ここで于山島と書かれているのはまさに独島のことだ」

と書いてあることである。

・・・普段は「独島には竹がないのに何故日本人は竹島というのか!!!!」などという割には韓国人は、この地図の「海長竹田」という記述については、あっさり無視してしまうんである。


ついでにもう一つ、「ネットで簡単に拾えた資料」を紹介しておこう。

「朝鮮王朝実録」の高宗19巻19年4月7日の記録だが、高宗が 鬱陵島検察使の李奎遠に、鬱陵島の地勢について尋ねた内容が記録されている。



LEEGW


高宗は、李奎遠に下問した。

「松竹島、芋山島は欝陵島の近くにあるというが、その距離はどれ位離れているのか?

またどういったものが産出されるのか答えよ」



李奎遠は、この質問に
芋山島は即ち鬱陵島のことで、、芋山とは昔の芋山国の国都の名前のことです。

また、松竹島は小さな一つの小島で、鬱陵島から30里離れたところにあります。

主なに香と簡竹(大竹)が産出されます・・・・」


韓国のネットで検索していると、こういう「韓国にとって都合の悪い」記事も結構出てくるのですが、ここらへんはやはり無視されているみたいですね・・・・


まあ、普通の韓国市民も、わざわざ原典にあたることまではしないので、マスコミや政治家が「独島は我が領土」と叫ぶことに盲目的に従っているだけなんでしょうけどね・・・





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2006年05月02日 14時34分18秒

★ハングルで書かれた「朝鮮の東端」

テーマ:☆竹島領有権問題

海底調査の一件以来、益々竹島領有権問題が過熱気味です。


しかし、ノムヒョン政権も地名を6月に提出しないと言ったり、すると言ったり日本の排他的経済水域での調査をすると言ったり、行動に一貫性が見えませんな。

なんか、


「反対の、賛成は、反対なのだ!!!」


というとある漫画のフレーズを思い出してしまいます。


ところで、NAVER等でもこの竹島問題はよく話題に出ているようですが、よく日本人の書き込みで


「韓国人は、漢字を読めないから、昔の文献が読めない。

歪曲された現代語訳を読まされている!!!」



まあ、全くないとは言えませんが、独島博物館等で「これが韓国領土である証拠だ!」といって、昔の文献を紹介してるページの韓国語訳は一応合っているみたいです。


逆に言えば、


「なんでこの資料で証拠だと言えるんだろ??」


というものも多くあります。

いわゆる「ウリナラフィルター」を通じて見れば、韓国領土に見えるのかも知れません。


ところで、ハングルで書かれた資料で、竹島が韓国領土ではないと記載された資料もあるのですが、こういったものはやはり意図的に無視されているみたいです。


1940年代後半に書かれた資料を見ると、韓国は竹島を自国領土とはみなしていなかったことがよく分かります。

崔南善の1947年刊行の「朝鮮常識問答」と1948年刊行の「朝鮮常識」から引用して見ましょう。

titlecjm

「朝鮮常識問答」「朝鮮常識」の復刻版です。



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josikimondo5

「朝鮮常識問答」ではハングルで「島嶼を入れれば、東経130度

56分13秒から、124度11分まで…」で記載されています。


josiki3

josiki2

「朝鮮常識(1948年)」では漢字を交えた文章で経緯度を

「極東 東経130度56分23秒(慶尚北道鬱陵島chuk島)」

と記載している。



まあ、このように、韓国でも竹島が自国領土ではないと言っていた

わけですが、完全に無視しているわけです。

韓国人には、このあたりの説明もして欲しいもんです。


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