はまってます。

「ねぇパパ、このゲーム知ってる？」

そういわれて小学生のムスーメに教えられた

ケータイゲームがあって

「なんやねんこれ、どーせおもんないんやろ」

と思って

かるーい気持ちでやってみたのですが

めちゃ鬼ハマった。（笑）

ケータイゲームとか目が疲れるので

ほとんどしないのですが

ほぼ毎日やっています。（笑）

それでね

ブログとカメルマガとか全然かかなくなって

更新頻度がまた落ちとるのですよ。

はい。

ほんとはね

みんなの役に立つような何かのきっかけになるような

そんなものを届けたいと思って

書いとるのですがね

ぶっとんでゲームがおもろいんですよ。（笑）

なので私は毎日ゲームをやっとるのです。

普通ならね

「あ、最近ゲームばっかりしてるからダメだわー」

「こんなことしてちゃよくないわ」

「やることやらないといけないぜ」

とかね

なんやかんや理由つけて

自分にダメだしするパターンが多いのですが

そんなのかんけーねー

自分がはまったものはたとえなんだとしても

ご飯も食べずに

お風呂も入らずに

仕事もせずに

家事もせずに

朝も起きずに

やってやってやってやり倒してください。

そんだけやったら飽きるから。（笑）

それでも飽きなかったときは

おめでとうございます。

人生をかけて楽しめる遊び（趣味）ができたのと

そこからその遊びをほかの人にわかちあって

あなたという存在も分かちあって

たくさんの人に

楽しさや心地よさ、優しさや笑顔を

届けれることになります。

あなたが楽しいことはきっと

ほかの誰かも楽ししいし

それを求めてる人が必ずいます。

なので

はまったらとことんやったらんかい。

そのあとはみんなにわかちあったらんかい。

それが

自分も他の人も幸せになる法則ですよー。

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ありえないこと。

ゴクッ！！

え？？なになに？

うわ！！どーしよ！！！やばい！！

「ゴボッ！ごほっ！ウェッ！」

絶望的な瞬間でした。。。

それは先日の帰り道。

仕事が終わっていつも通りスイスイーっと

自転車で帰っていると

上り坂で息が乱れたので

口をすこしあけてスーっと呼吸したところ

ホールインワン！！

ストライクバッターアウト！！

と

石川遼くんのような野茂英雄のような

（ちょっと古いな）

伝説的なスターの球筋と同じくらいの速度で

小さくて硬めの何かが僕の喉のめっちゃ奥に

ビュンッと飛び込んできました。

そして

それはそのまま食道をゆっくりジワジワ～と

通りながら

どんどん下に下に沈んでいくのです。

いや信じたくないけど。。。。

 ありえないけど。。。。

ええ。虫です。

それは寸分の狂いもなく宇宙レベルのタイミングで

喉の奥の奥の奥の方まで一気にスパーンと

入り込んでいきました。

その時とっさに

虫の呼吸咳払いの型、大西ライオンの遠吠えを

使ったのですが

いっさい間に合わずにその時を迎えました。

僕の喉を通り食道を通り胃の中にインしたのです。

 って

しょーもないことをごちゃごちゃ言いましたが笑

簡単に言うと

虫を食べちゃった！泣

 のですよ。

そして硬さ的に多分

カメムシかてんとう虫がハエです。

ええ。

まぁまぁ硬かったので多分その辺です。

 個人的にはまだてんとう虫が1番マシやなーと

思ってるのですが

カメムシっぽい匂いが喉の奥の方からしていたので

多分カメです。。。。

人生で初めて虫を食べました。

テレビでサバンナに行って虫を食べるのとか見たことあるけど

ありえへんーー！！

 虫なんて一生食べへん！！

ってくらい

自分の中で虫を食べることなんて

絶対にあり得なかったのですが

なんか食べちゃいました。

そして

「しょうがないか」と諦めるとなんか平気です。

笑

人ってもしかしたら

「あり得ない！！！」って思ってることでも

流れとか諦めとかしゃーないと感じたら

意外にすんなり受け入れられるのかもしれません。

そんな感じで

あなたの中で

あり得ないこと、諦めてること、

チャレンジしたくても怖くてできなかったこと。

なんも考えずに「エイッ！」ってやってみたら

案外できるし

意外に上手く行っちゃうかもしれません。

カメムシ食べるか、

そのやりたくても怖くてやってないことやるか、

どっちがいいですか？？笑

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しぶかれました。

この前サウナに行った時のことなんですが

僕はサウナが好きで

サウナ行って水風呂入ってみたいないわゆる

ととのうみたいなやつをするのですが

その日もサウナに入ってると

真横におじさんが座ってきて

「いや、近くね？」

と思いながらも

混んでるししょうがないか、って感じで流してたのですが

どうやらそのサウナの主らしく

「1番上の1番真ん中は自分の席！！」

みたいなタイプの人で

こだわりなんだろうなーと思いながら

僕もサウナにいたのですが

時間がたつにつれて汗が出てきて

「熱いなー」「もう少しがんばろー」

とひたすら頑張ってると

ピシャッ！ピシャッ！

となんか小さい音がするのです。

そしてその音がするたびに

水が僕の腕や体にかかっていて

「ん？水滴？」「サウナで水滴？」

と思ってチラリと横を見ると

そのこだわりのおじさんが

汗だくの腕を手で払うようにして

汗を飛ばしていたのです。。。

やめ！！

そのこだわりのおじさんは

自分の汗だらけの腕を手で払い水しぶきをあげ

僕の体に飛ばしてきていたのですが

なんも知らん顔でサウナを楽しんでいたのです。

このジジイ！サウナでこだわるなら

マナー的なやつもこだわれよ！！

と

口にはださずにハートで思いながらも

ここでひいたら負けだと思い

僕もそのままサウナに居続けて

こだわりの水しぶきを浴びながらも

10分くらい入ることができました。

で

多分そのおじさんも悪気なんかなくて

「この若造に俺のこだわりの汗を浴びせてやろう」

と思ってやったわけでもなく笑

単純に気づいてなかっただけだと思うのです。

なので

「こだわりのしぶきが飛んでくるのでやめてもらっていいですか？」

と伝えてもいいし

こだわりの水しぶかれた瞬間にサウナの外に逃げてもいいし

こだわり水をしぶかれながらも戦いを挑んでもいいのです。

だから

誰かにイヤなことされたとしても

意外と相手はなんにも考えずにやってたりするので

あんまり過敏に反応せずに

マジメに受け止めず

あぁ、この人バカなんだな。

くらいの気持ちで笑

華麗にスルーしていいのですよ。

自分の感情や時間は

イヤなやつにほど奪われないようにしたいですね。

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それなら英語で。

それは昨日のことでした。

いつもより帰りが遅くなったので

少し暗い夕方に自転車で帰っていました。

「寒いなー」と思いながら自転車こいでると

真横に車がシューっと通り抜けたのです。

僕は昔、冨岡義勇氏と宇髄天元氏から

特殊な訓練を受けているので

（鬼滅ね）

後ろを見なくても

何かが近づいてるのがわかるので

気をてらわずに、かわすことができるのですが

普通の人からしたら

危ない運転なことに変わりはありません。

そんな時、

「危ないなーあの車！」

「どこみてんのよ！！」

という気持ちになるのは当たり前のことです。

なぜなら

大袈裟にいうとその時あなたの命が

危険にさらされているからです。

（相手はそんなつもりないけど）

ただ、多くの人は

文句も言わずにイラッとした気持ちを抱えたまま

過ごすのではないでしょうか？

確かに相手に文句を言うのはモメるとめんどくさいし

怖い人だったらイヤだしね。笑

でもそれだと

あなたの腹の中に怒りと悲しみが溜まっちゃって

なんかモヤモヤー

なんかイライラー

が微妙にずーっと続いて

この世で1番大切な

あなたの時間が奪われてしまいます。

そんなのダメよ〜ダメダメ！！

なのでオススメしたいのが

「声に出すこと」です。

あの車危なかったなー

引かれると思ったー

びっくりしたなー

近すぎ！どんだけ〜！！

みたいになんでもいいので

独り言みたいに小さな声でもいいので

我慢した気持ちを成仏させてあげると

気持ちの切り替えが早くなり

イヤな気持ちを長くひきずらないですみます。

それでもなかなか声に出して言えない時は

英語で

「アノクソヤロー！ヒトリデブツカッテクルマコワレロ」

か

「メンキョナクシマクッテハクダツサレロ！」

がオススメです。

さすがに英語なら罪悪感がありませんね。

やっぱり時代はワールドスタンダードです。

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白髪のおじさんの話。

この前歩いて出勤してたら

前に白髪頭のおじさんがいたんです。

自転車にまたがって誰かを待ってるのか

チラチラと後ろを見たり車を見たりして

ソワソワしながら何か待ってる感じで

その場から離れずにいたんです。

「何してんのかなー」

「誰か待ってんのかなー」

と思いながら

僕がそのおじさんを

通り過ぎるかすぎないかくらいのところまで

歩いてきたところで

急にそのおじさんが

いきなり自転車をまぁまぁのスピードで

ガッと漕ぎだしたんです。

「え？なになになになに？」

「なんか怖い怖い！」

と思いながらも

何かされたわけじゃないので

平静を装いながらすまし顔で

普通に歩いてお店に向かいました。

そこで

もしかしてあの人、

自分についてた悪霊みたいなやつを僕にうつして

一気に逃げ出したんかも。。。

とか1人で妄想してしまい

とにかくその日は

ケガとか事故とか悪いことが起こらないように

気をつけて過ごしたのですが

いや、いつもと変わらない良い1日でした。笑

うん。いつも通りの一日。笑

そんな感じで人って

なにかわからないことが起こると

心配になって焦ったりして

毎日を不安な気持ちで過ごしてしまうんだと思うのですが

だいたいの場合大丈夫っす。

想像してる不安なことは起きないし

心配してる出来事も起こらないです。

案外、人生って何してても大丈夫で

不安になっても心配しても怖くても

なんとなるようになってるのだと思います。

（知らんけどな）

だから

不安ばかり見てると不安な人生になるけど

自分は最強で最高と思ってると

最強で最高な人生に勝手になるのだと思います。

ってことで

今からお酒で悪霊を退散させたいと思います。

ではまたー。

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たくさんのせすぎ能瀬杉君。

この前ラーメンを食べに行ったんですけど

家の近くに一風堂っていうとんこつラーメン屋さんがあるんですよ。

そこがね、

結構美味しくて月一回くらいは　

食べに行きたいなーって思ってて

この前行った時も

とんこつラーメンと半チャーハンを頼んだんです。

タブレットを使って注文をするのですが

いつもラーメンに乗っているキクラゲが苦手で

毎回キクラゲ抜きにして頼むんですよ。

それと、

大きめのチャーシューが2枚乗っていて

「チャーシュー2枚もいらんねんなー」

とも思ってたんです。笑

でも

チャーシュー1枚だけ抜き！

みたいな注文の仕方はできないっぽくて

いつも、多いなーチャーシューと思いながら食べてたのですが

メニューをよくみると

シンプルとんこつラーメンっていうメニューがあって

なんとそのラーメンは

ラーメンとネギとチャーシュー1枚だけで勝負してるシンプルなラーメンだったのです。

（キクラゲも入ってない）

思わずめちゃテンションあがって迷わずそれを頼みました。

で、実際そのラーメンめちゃくちゃ美味しかったんですよ。

僕からすると

そもそも余分なものなくても

このラーメン美味しいのになー。

いらんもんのせんといてほしいなー笑

と個人的に思ってたのですが

やっぱりいろいろ乗せてなくても

スープと麺が美味しいから

シンプルにそのままの方がうまいぜ！！

って確信できたのです。

これ僕らも同じようなことしてるなーと思って

「このままの私じゃ認められない」

「ありのままの自分はダメだ」

とか勝手に思い込んで

すごく人に気を遣っていたり

自分のことは後回しにしたり

自分が我慢することで

自分の価値を高めようとしたりするのだけれど

そのままのあんたでも勝負できるで。

なにかできようとできなくても

ダサくてもカッコ悪くても

あなたがあなたらしくいるだけで

とてつもなーく周りの人に価値を与えていて

しかも

ダメなとこもいいとこもひっくるめた

あなたを見て

あ、あんなんでいいんだ。

え？それやっちゃってもいいんだ。

って気づきや勇気も与えていることになるのです。

自分＋ムリしてなにかできること

じゃなくて

なんもつけ足さないあなたでいることが

価値ですよー。

PS

チャーハンもめっちゃおいしいのですよ。（笑）

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まじまじめ。

「普通に考えてこっちが正しいでしょ」

「正解はどうみてもこれっすよ」

まじめな人ほどそんな風に

考えると思います。

いやなに僕もね、まじめ一徹で

私立のまじめ中学を卒業して

まじめ高等学校にトップで合格して

日本最高峰まじめ大学を首席で卒業してるからこそ

わかるんですけど。

まじめって疲れるのよ。

 疲れる！

まじめすぎると

ここまではやらなきゃ！

とか

みんなも頑張ってるだから！

とか

ついついムリしちゃいがちで

たまにのムリならいいんですけど

常に無理モードに入っちゃうんすよ。

エヴァンゲリオンで言うと

シンジくんが　　　　

使徒が来た時に怖くて逃げたいんだけど

「逃げちゃダメだ」「逃げちゃダメだ」

「逃げちゃダメだ」「逃げちゃダメだ」

ってずーっと言ってて

怖い気持ちをないことにして無理しまくって

エヴァに乗りこんで戦い続けるんですけど

最後は結局ムリがたたって

地球を守ってるはずのシンジ君が

地球や大切な人を滅ぼしてしまうことになるんですけど

（どーゆこと？）

まじめなことは素敵で素晴らしいのですが

がまんやムリは結局、

自分の大切な人を傷つけるよ。

もっと手を抜いて

テキトーなほうが案外うまくいくよ。

ってことです。

ほんとこの世はマジ卍。

（マジマンジって読むらしいで）

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心地よく過ごす。

あなたの心地よい時間ってどんな時ですか？

コーヒー飲んでるとき。

猫とじゃれてるとき。

好きなものを食べてるとき。

日向ぼっこしてるとき。

映画見てるとき。

家族と過ごしてるとき。

人それぞれ心地よいって違いますよね。

忙しいとき、疲れてる時って

自分が心地よいこと自体がわからないし

毎日をやり過ごすだけで精一杯です。

忙しい、疲れてる、頑張りすぎてる、我慢してる

が多くなると

人生って辛くなるじゃないですか？

そもそも僕らって頑張るように教育されてるから

普通に生きてるだけで

めちゃくちゃ大変ですんごいことだと思うのです。

だから

あなたくらいはあなたの心地よさを追求して

あなたの心地よい時間をもっと増やして

あなた気持ちを第一に考えてあげた方が

絶対に絶対に絶対にいいと思います。

あなたを大切にできるのは

あなただけだし

あなたを幸せにできるのも

あなただけです。

もっと自分のことを追求していきましょー。

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モヤモヤバスターズ

こんにちは

石崎です。

モヤっとする時は紙に書くといいでごんすよ。

え？急にどうしたって？

いやなんか、

怒られたり、イラッとしたり

八つ当たりされたり

そんな理不尽な時とか

なんか気になることがあって

あの人は悪気ないんだけどいっつも私が

気を使ってる気がする。

とか

なーんかモヤモヤするなー

でも自分が人間的に小さいと思われるのもイヤだなーとか

思うとき、

とにかく紙に書きまくって書き殴って書き荒らしまくって書いて書いて書いて

いくと

頭の中の思考がぜーんぶ紙に移るので

あなたの頭の中は綺麗さっぱり真っさらになって

スペースができるので

やっとそこから冷静に考えれるようになるんすよ。

全部な！全部書けよ！

（急にキレ口調）

頭の中にあるいいこともイヤなことも汚いことも！全部やで！

いい子ぶってんとな！全部な！

そしたらな

自分が本当に思ってることもわかるし

相手に言いたいこともわかるし

どーしたらいいんかもかるからな！

だからな！書けよ！

オススメはA4用紙くらいの紙に

ババーッて書くことやで！

書いてそのままスッキリして終わるんでもいいんやけどな！

1個ずつ丁寧に向き合っていくと

また深みがでて自分のことがよーわかるで！

自分のことがよーわかると

またおんなじようなモヤモヤが起きた時にな

軽く受け流せることもできるし

あ、そーゆーことか！って

相手を受け入れてあげることもできるんやで！

知らんけどな！

やってみ！

ほなまたな！

（なんか最後まで偉そうでごめんね）笑

ではまたー！

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個人的子育て論

こんにちは

石崎です。

子育てって難しいですよね。

何が難しいかって

いちいち口出しちゃうところとか

イライラして怒っちゃうところとか

マジで気をつけてても

「うわ！僕ってクソ親やな！」

って感じることが多くあります。。

そもそも子育てっていう言い方がまずおかしい感じがして

子育てって子供を育てるっていう意味だと思いますが

そもそも子供って僕らよりも後に生まれてきてるから

DNAとか感覚とかスペック自体が

全部親よりも優れてると思うんですよね。

（後から生まれる方が進化の回数が多いから）

で

子育てすることによって

自分のダメさとか弱いところとかがより深掘りされて

うわー！自分ってこんなにあかんねやー！

こんなにダメなところがあったんや！

って気づかせてもらえて

それと無理やり向き合わせてもらえたり

成長させてもらってるような感じなので

子育てっていうかは

「子育てられ」って感じだなーと

しみじみ感じています。

（子供が親を成長させてくれている）

なので

親が子供にしてあげれることって

たくさん経験させてあげて

命の危機になるようなことからは

守ってあげること、

くらいしかないのかもしれません。

でも

親って愛情が強いがゆえに空回りして

子供を育てるならこうしないと！

失敗しないように注意しないと！

この子のためだから言わないと！

って気合い入れすぎて干渉しすぎてしまうと

結果的には

子供は何もできなくなるし

自信がなくなるし

考えることもしなくなると思います。

逆にほったらかしすぎて

子供の言うことも聞かず

子供の気持ちも受け入れず

子供よりも社会にあわすことばかりしてると

きっと子供は

自分は愛されてない、

親は自分よりも他の人が大切なんだ、

と感じてしまって

何かに依存したり

問題行動をたくさん起こすようになるのかもしれません。

ちょっと長くてまじめな話で

脳みそが逆長州力になってしまったので

（キレちゃった）

親が子供へプレゼントできる

3つのオススメ行動は

失敗するのがわかっていても

手と口をださずに見守ってあげる。

とにかく一旦、子供の気持ちを肯定してあげる。

（そうだよね。いやだよね）

（そうだよね。欲しいよね）

みたいな感じ。

親が人生かけて挑戦して失敗して笑ってること。

です。

さぁ再認識して頑張っていこうと思います。

（すぐ忘れるけど）

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