疑い。 | yoppiのつれづれにっき

疑い。

実は私、結核の疑いがあります。ブログでは書いてませんでしたが、ここ1カ月くらい咳が止まらず、痰が常に絡んでいます。熱も下がったと思い込んでいましたが、微熱があります。今までが、高熱だっただけに、微熱程度まで下がると 分からなくなっていたんでしょうね(=_=) 3日前に 自由が丘の病院に行った時に、胸部のレントゲン写真を撮ったんですが、先生から「過去に肺炎か結核を起こしたことがありますか?」と聞かれ、思い当たる節がなかったので「いいえ…。」と答えました。先生は私のレントゲン写真を診て、「この辺りに、陰が見えてるんですよね。」と、陰の部分を拡大して見せてくれました。確かに、黒いギザギザのようなものが見えました。先生はおそらく、過去に肺炎か結核を起こしかけて、自然に治まったケースが考えられる。と言ってましたが、その時は半信半疑でした。…ということは、もしそれが本当なら、結核菌が体内に潜んでるってこと? 痰もかなりでてるし、その日は痰の検査もしました。結果は次回の検診日に
分かると思います。 で、家に帰って 一応親に確認しました。 「ねぇ、私、昔 肺炎とか結核とかにはなってないよね?」 母は「… … せやな~。肺炎はないけど、結核はどうやろ?」 以下、親子の会話。↓ 私 「え!?どゆこと??」 母 「あんたが 小学校低学年の頃、実はおとーちゃん(私の父)が、結核になってん!」私 「うそ~(-_-;)」 母 「そんときは、ほんまは入院したほうがよかったみたいなんやけど、おとーちゃんが今の会社に転職したばかりで、会社も休まれへんし、入院はせずに薬で治したんや。」 私 「…じゃあ、私、結核に感染してる可能性あるよね…。」 母 「でも、あの時、家族全員 ツベルクリン反応検査やらされたけど、みんな陰性やったんやで。大丈夫なハズやで~」 大丈夫って……。母よ… そーゆー問題で
すか。そんな話、今まで一度も聞いてませんよ…。父が結核だったとわかった今、まず 結核を弟一に疑わなければ……。入院せずに 一緒に暮らしてた訳だから。そして、私の現在の症状が、結核の症状にぴったり当てはまっているということ。痰の検査結果を聞かないと まだわかりませんが。もし、そうだったら、私はリウマチの治療と結核の治療をしていかねばなりません。今は ただ ただ、自分が結核ではないことを祈ってます。 しかし… 今年は本厄なんだわ、私。(;-_-+不安………。