とある科学の超電磁砲
~あらすじ~
東京都の西側1/3の広さに.230万人の人口をもつ巨大な「学園都市」。
最新技術が集まり、超能力の開発をその目的としているこの都市には、最強と謳われる7人の『超能力者(レベル5)』がいた。
そのひとり『超電磁砲(レールガン)』こと御坂美琴は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子、彼女の同僚・初春飾利らとともに、平和な日常を謳歌しながらも、学園都市の裏側で起こる事件に巻き込まれていく。
第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」
第21話「声」
第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」
関連動画⇒とある魔術の禁書目録動画一覧
ポチっと人(*゚ω゚`*)オネガイシマス☆.:゚+。