写真家nicoのカメラ初心者でも写真をウマく撮るコツ

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プロフォトグラファーの写真知識や撮影技術を初心者から一般の方までわかりやすく解説します。


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こんにちは。写真家のnicoです。


突然ですが、シュポシュポ使ってますか?
なんのこっちゃと言われそうですね。スミマセン。


今日はあなたの大事なカメラにとって大敵な「ホコリ」をお掃除する為の道具、
ブロワーのお話を。


■■■■ブロワーとは■■■■■

ブロワー 【blower】
 《「ブローワー」「ブロアー」とも》
ゴム球の先に細い管がついたもので、レンズ表面カメラ内部のごみやほこりを吹き飛ばして除去する道具


 byデジタル大辞泉

■■■■■■■■■■■■■■■■



どんなカメラ屋さんに行っても、必ず置いてありますね!

ブロアー

こんなやつです。

ゴムの部分を握ると、先端から勢いよく空気が出ます。

先述の通り、この風を利用してレンズやカメラに付着したホコリを吹き飛ばすわけです。

なぜこれが必要かというと、レンズやカメラには細かい砂埃などが付着していることがとても多いのです。
それをそのまま布で拭いてしまうとあら大変!
傷だらけに!!!
そして付いた傷はもう二度と戻ることはありません。。。orz

それを未然に防ぐために、可能な限りシュポシュポして飛ばしちゃいましょう!
というシロモノです。


もう一点大事な事。
一眼レフをお持ちの方なら、レンズを交換しますよね。
その際にどうしてもカメラ内部にゴミやホコリが入ります。
触ることが出来ない部分についたホコリはこれで吹き飛ばすしかありません。


そんな超重要な「ブロワー」ですが、カメラ用品の中では意外とおざなりな扱いを受けています。
お値段がお安いということもあるのでしょうが、あまり真剣に選ばれている気がしません。



ということで、頼まれてもいないのに私が考える最高のブロワーの条件をご提案しましょう!


1.【コンパクトであるべし】
・カメラバッグやポケットに忍ばせやすいか。野外でこそ本領発揮しますのでここ重要。

2.【吹き出し口が短いか】
・使うとわかるのですが、空気を出すときにこの部分が長いと横にずれて吹き辛い時があります。

3.【パワーは強くあるべし】
・扱いやすくてもホコリが飛ばせなかったらなんの意味もありません。

4.【自立するか】
・ブロワーは丸っこいものが多いので、卓上から転がると面倒くさいです。

5.【安全であるか】
・ブロワーの中には先端のパーツが飛んでいってしまうものもあります。
 まさに本末転倒。


以上の要素を満たしつつ、尚且つ所有欲も満たす(何気にここは超重要w)商品を探しました。


そして見つかったのがコレ!


スイスの時計工具メーカー
BERGEON(ベルジョン)  No.5733です!



これ見つけた時はホント感激しました。
先ほどの要素をすべて満たしつつ、何よりめっちゃ使いやすい!

容量は小さいですが先端の穴が小さいので勢いは十分!

これを超えるブロワーはなかなか無いんじゃないかしら と。

サイズの目安画像がコチラ!

BERGEON-ベルジョン-5733

使いこんでるもんでだいぶ薄ら汚いですがご了承ください。(文字も消えかかってるし)
右の電池は単3です。

これならどんなカメラバッグにも投げ込めるサイズだし、金額も別にビビるほどの物じゃないし。
なによりスイス時計工具メーカーという響きがタマランとです(私だけでしょうか)。
元々あんな小さくて高価なモノを清掃する為のものですから、品質ももちろん超一級品
時計職人の間では超定番アイテムらしいです。

そしてご覧の通り自立します!


みなさんがおそらく感じるであろう心配もわかります。
確かにカメラ用に開発されたものではありません。

ですが、実際にヨドバシカメラやビックカメラ等の
カメラ用ブロワ―コーナーに陳列されているところを見ると、
世間的にもそういう認識が広まっているんだなぁと感じますね。

使いやすければ何用でもイイと思いますよ。少なくとも私は。





昨今のデジタル一眼レフブームの中、皆さんブロワーをお持ちとは到底思えません。

お気に入りのカメラを買った方にはマストアイテムですよ~★



たくさん撮って、しっかりメンテして、
末永く使えるようにしていきたいですね!




そんなプロのカメラ用品ご紹介コーナーでした!








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