前回はカイジを取り上げましたが今回は麻雀について語ります。ギャンブルは所詮胴元が勝つようになっています。公営ギャンブルの競馬、競艇、競輪、オートレースまたはパチンコ、スロットまたは宝くじ日本ではまだ認められていないカジノのルーレットやバカラなどです。麻雀は雀荘でやれば場代は取られますがこれはいたしかない事で、誰かの家でやれば基本的にはただです。後は運7割腕3割位ですかね。まずは配牌にどれだけ恵まれるかが1つのポイントですね。それからツモ牌がどれだけいいかにもよりますね。牌牌良くてツモ牌が良ければこんな楽な展開はありませんね。麻雀は究極の確率論なので136個の牌をどう把握出来るかですかね。常に自分があがれる状態というわけには行きませんので相手が3人いるので相手がどういう配牌でどういうツモでどういう捨て牌というのを常に気にして振り込まないのを鉄則とするのが大事ですね。ツモられてしまうのはしょうがないにしても。麻雀は基本的にレートの高い低い
ルールも各地で全然違ったりします。ご当地グルメみたいで面白いですが。僕は基本的に麻雀は好きでどちらかというと上手いと自負しております。学生最後の半年スナックで働いていた時、半年で30万近く勝ちましたから。相手はスナックのマスター、土建屋の社長、ピンサロの店長、不動産屋の営業マンなどでしたね。その当時雀荘2軒程使用してましたけど1つの雀荘のマスターにほめられたのが自身のきっかけです。ただ、社会人になってからは強敵が多くて結構やられましたね。よくいう話なんですが最初はみんな100%づつ運があるみたなのですが、自分の中でミスをしたり上手く行ったりする事で運のやり取りをしていくのが麻雀みたいですね。基本的には無し無しでメンタンピン三色が基本なんですが相手の手牌を読み捨て牌も読みながらやっていけば勝率は上がるかと。後手牌でどうしても選択肢が多々出てきますがそれに以下に正解できるかが大きいポイントですかね。麻雀はゲームやオンラインで出来ますが、4人で卓を囲んでやるのが一番面白いですね。三味線の人もいれば個人で特徴が出ますのでその辺をいかに把握出来るかですかね。こんなの書いてたら麻雀やりてー