いまや周りに同じシステムを使うワーキングウーマン続出!の手帳術♪ | 黒木 桂櫻 くろきけいか

いまや周りに同じシステムを使うワーキングウーマン続出!の手帳術♪

2012年10月、手帳のことを話すことがありました



「トークライブ」ってことで、北川涼子ちゃんと一緒に

自分マネジメントについて、お話させてもらいました。


私は「時間とタスク」を「手帳」を使って、楽するために充実した毎日を

送ることをどうやってやるのか~っていうお話しました。




その話を聞きに来てくれていたお友達が、

「マネジメントが大事なんはわかったから、keicaちゃんがどうしてるか

 公開とかせーへんの?話だけじゃなくて、具体的にやり方がしりたいわ」


と、言ってくれたので、私がもっているビジネスの考え方+生き方に沿った

手帳を中心とした管理術=楽するためのマネジメントシステムを公開する

ミニセミナーを、これまたお友達のまざありいふ☆きっずの浅井まゆみさんが

開いてくれることになりました^^v



やってみると、どうもこういう細かいところまで、教えている人はあまり

いないみたいで、すご~~く重宝いただいた様子。


まずは、トークライブで自己マネジメントのための手帳術」のお話きいて

くださった方の感想をピックアップでご覧ください^^↓↓↓↓↓


********************



「ことだま師の はまだえみなさん」

http://ameblo.jp/emina21/entry-11382809524.html



桂櫻さんがトークライブで放ってくれた回答は、



〈自分がやりたいと思っていることの本質を、一つ一つ精査する〉



というものだった。





なぜ、それをやりたいのか? やっているのか。やることで、何が得られるのか? 


自分に何をもたらしてくれるのか?

やっていることが複数あって、その結果得られることが

重複していたら、どれか一つでいい


という。



さらに、こんな言葉のパンチ。



なんかやりたいことがあるとかっこいい、かっこよさ「そうに見える」

という現象がある。

本当に「やりたい」のか?



やりたいことが「あるように見られたい」のか?

主体が結果を出すことではなく、なんかやってる私じゃなくなったら

どうしよう~~などと思っていないか?




「そんなヒマはない」とキッパリ。そのとおりだ。



さらにパンチは続く。



「認めさせたい」とか、「反発」でやろうとしていないか。

(……)

ノックアウトは、この言葉。


「時間は命の量。どっちもいいと思うことに命を使っている

と思うと、ぞっとする




そうだ。命なんだ。時間は命。

わたしは、命がない、命がないと騒いでいたのだ……






それを決めて、初めて、手帳に落とす。




*    *    *



手帳術の部分は、ぜひ、桂櫻さんのセミナーやイベントで。




さらに。

一冊の手帳で、仕事と自分と家族の状態がわかるという。

それは、支配や管理とは違う。察し察しあう関係。

家族が何をしているのかを知っておく。

自分が何をしているかを知らせておく。

家族不和は、情報共有をしなくなった時から始まるそうだ。





桂櫻さんは、本当に、人間観察に優れていて、情感の豊かな人だと思った。そして潔い。

懇親会でも、皆さんお一人ずつに親身になって、アドバイスをされていた。信頼できる人。

温かい人。懐の深い人。……



***********************



 この考え方がお役にたっていたらうれしいな^^


 ことだま師としての活動もお忙しくなられてきている様子♪


☆えみなさんは、レポを上手に書かれることでも有名^^





☆自己マネジメントのシステムをつくる手帳術

↓↓↓ご案内詳細はこちらから↓↓↓↓
http://ameblo.jp/nh-c/entry-11742520918.html