これまでの経緯-2
7月23日 内視鏡検査を受診。
検査後、医師より「食道の胸部に長さ5cm程度の病変がある。食道がんの強い疑いがある。組織を採ったので、生検結果を翌週知らせる。」
予想はしていたので、「やはり」という気持ち。医師(慈恵医大の講師の女医さん)の「痛かったでしょう?」が沁みた。
7月30日 生検結果を受領。
「悪性でした。紹介状を書くので、専門医療機関に受診してください。」
7月31日 大学附属病院外科外来
昨日のクリニック医師は、県立ガンセンターを第1候補に推奨したが、自宅からの通院に1時間半程を要するため、食道がんの手術実績が年間30例弱の大学附属病院で受診することにした。施設が新しく、また立地環境(海が見える)も考慮した。
受付から3時間待たされて、外科部長が問診。持参した紹介状添付の内視鏡画像、生検データから、「食道胸部扁平上皮癌」と告知された。翌週の精密検査を予約。
検査後、医師より「食道の胸部に長さ5cm程度の病変がある。食道がんの強い疑いがある。組織を採ったので、生検結果を翌週知らせる。」
予想はしていたので、「やはり」という気持ち。医師(慈恵医大の講師の女医さん)の「痛かったでしょう?」が沁みた。
7月30日 生検結果を受領。
「悪性でした。紹介状を書くので、専門医療機関に受診してください。」
7月31日 大学附属病院外科外来
昨日のクリニック医師は、県立ガンセンターを第1候補に推奨したが、自宅からの通院に1時間半程を要するため、食道がんの手術実績が年間30例弱の大学附属病院で受診することにした。施設が新しく、また立地環境(海が見える)も考慮した。
受付から3時間待たされて、外科部長が問診。持参した紹介状添付の内視鏡画像、生検データから、「食道胸部扁平上皮癌」と告知された。翌週の精密検査を予約。