おはようございます。
ゴールデンウィーク始まりました。

新年度のお疲れが出てお熱がでるお子さんも多いみたいです。

我が家もそのうちの一人。

余らせていた解熱剤の日付をみたら

昨年と同じ日付で感心してしまいました。

・・・その前に体調管理の甘さを反省しなきゃですね。

さて、高校生のうちに500万円は貯まるように計画をすべき

という大学・専門学校等の教育資金

採れたてリアルボイスご紹介いたします、

息子さん、現役でノーベル賞も出した国公立に合格されて

本当に素晴らしいのですが

お母さんのお金の使い方

用意のしかたが本当に素晴らしい。

そして統計はやっぱり頼るべき指標だな～と再認識したところです。

既に準備を始めている人も

奨学金に頼ると決めている人も

「え！？こんなとこにもお金必要だったの？！」とその時になって慌てないように

情報集めだけはしておきたいものですね。

FPなおママの方でも

今からどうやって用意したらいいのだろう？！

といったお悩み解消のお手伝いができますよ。⇒こちら

保険やさんに聞いたら保険の紹介しか出てこないけれど

ファイナンシャル・プランナーに聞くと

スッキリする３つのポイント

１・支出のコントロールから資金作り

　　家を買う、車を買う、等大きな買物の計画で生まれる数百万円の差

　　⇒これだけで大学資金全部用意できちゃいますよ♪

　　うちの食費はこれでいいのかしら？

　　⇒小さなものでも月1万円の節約ができたら10年で240万円

　　大学資金の半分が用意できちゃいますよ♪

２・収入を増やすペースから資金作り

　　ママがお仕事復帰する、小１の壁を境にパートになりたい…

　　子育てに向き合う時間やママ自身の自己実現

　　⇒「その希望を叶えて足りる？間に合う？」扶養は？税金の負担は？

　　　という視点で働き方と貯めたいお金の試算をお手伝いします。

３・学資保険のセカンドオピニオン

　　「予定利率が下がってしまって不利になるから今のうちですよ」

　　と言われ引っかかっている方

　　戻り率●●●%という数字を見比べてため息をついている方

　　保険料をできるだけ安くしたい方

　　⇒もしかしたらアナタが気づいていない、その保険のメリットデメリットを

　　　セールスマンじゃないからこその冷静さ公平さで分析してお伝えできます。

お読みいただきありがとうございました。

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東海エリアの親子が輝くコミュニティマンマ❤マーマのママブロガーとして参画しています

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