考え方と時間管理術のインストラクターもしています。
ファイナンシャル・プランナー前田菜穂子です。
この年始、抱っこ紐を忘れて高尾山に登る計画をしてしまった私。
娘は「天狗さんのホンモノに会える」とウキウキ
ケーブルカーを頼るのは当然としても
彼女が自力で歩きとおせるとは思えず
13kgの娘を素手で抱っこするのは無理だ!
と焦りました。
(日本一急傾斜のケーブルカーだそうです)
ジジババと交代でだっこして歩くか考えていたら
ジジババお供を辞退。
私一人で連れていくことに。
リサイクルショップで買ったところで
きっと数千円は余計な出費になるし
何とかならないか・・・と思い出したのが
帯
兵児帯が無かったので
角帯を借り
肩だけみればほぼエルゴ(フラッシュ注意ゴメンナサイ)
後ろから見ると
兵児帯より伸びなくて
脚にも食い込まず娘は喜んでました。
ほとんど歩かず
抱っこ紐(帯)にくるまれていい気分の娘。
防災対策に兵児帯だっこ
教わっておいてよかった!
お読みいただきありがとうございました。