一つのお別れ

私が毎日　楽しみにしていたブログが今日　無期限のおやすみに入りました。

読者が多くなって　それぞれからそのブログに対する思いが寄せられるように
なって、それがだんだん作者への要求のようになってしまって、ついに批判の
ようなコメントが寄せられてしまって…

失望しました　とか
こんなブログであって欲しいです　とか

そういう思いをもつのは個人の自由だけど
それは　その人の思いであって　公然と言い放って良いものではないと思う。

コメントとして投げかける前に
よく　よく　考えて　コメントして欲しいと思う。

自分も思いがかなり強い方だから
気にしていかなきゃと　強く思った。

今は　さみしくて　さみしくて　たまらないです。

利き手をけがした時に便利なお箸

アメブロを書いている北海道に本ハムファイターズの藤井秀悟選手が手の怪我をして困っているようです。 両利きではあるがお箸を持つ方の手の骨折をしてしまったので、お鍋をおいしく食べられないとか(T_T) ありますよ～　便利な道具が～ 箸蔵くん 脳卒中の後遺症で片手片足が麻痺してしまった方が使ったりもするのですが、突然のけがなどで利き手を怪我した方もとても重宝します。 このお箸を使えば、すぐに左手でもお蕎麦が食べられます。さといもの煮っころがしも食べられます。 やっぱりご飯はおいしく食べたいですよね♪

単純であることは幸せなことなんだろうね

なんか　日々　充実はしているんだけれど
仕事の量自体がはんぱね～状態で　帰ったら即眠りこんでしまう。

以前は朝はすっきりと起きれていたのだが、最近はなんかまだ疲れが残ってて
あの激しい仕事場にいくテンションがあがらないことが多くなってきている。

そんなとき　自分をあげてくれるものがあるのは幸せだね～


昨日は…

日ハムが劇的なサヨナラ勝ちをした！（らしい…スポーツnewsみれずじまい）

最近特にお気に入りのよっすぃ～MCの関西限定番組をなぜか見ることができてほわっとした♪



それだけで元気いっぱい♪
友達には「単純な子だね～」と笑われるけれど
これって幸せなことなんだよね。

くじけたら、疲れたら、そう簡単に立ち直れない人がいる中、
自分は幸せなんだろうなと思う。

そこを利用されたりとかしちゃうんだけど、くやしい思いもするんだけど、
それすらも違う別の素敵なことがあるとなかったことにできちゃてる。

　…て、「それはバカだよ～。学習しなよ」という声もありますが（苦笑）


ま、とりあえず　暇がないけど元気にやってます！
ブログもぼちぼちと書けたらいいな

１年近く放置するところでした

もう忘れられているだろうな～　と思いつつ投稿…

いや～　昨年の７月から務めた職場が忙しいのなんの
部署内で自分のチーム？が一人だけ（なんか表現変ですね）っていうのがその理由なんだけど、立ち上げから関わって担当が少なかったうちはまだ良かったのだけれど、今、一人で４０人も５０人も担当しろという状況に追いつけなくなっている状態です。


なんの仕事をしているかも言わないでわからないですよね(^_^;;
いわゆる医療・福祉のお仕事なんです（言っちゃった～）


営業畑で頑張っていらっしゃる方にとっては「なんだよ、そのくらいの人数で！」と言われちゃうかもしれませんね。
でもね、やりくりもうまくない（っていうか、うまくなろうと思っていない！）状況もあって、私の場合はひぃひぃ心で叫びながら毎日が過ぎて行っています。


それでも目の前にいる明治生まれのちっちゃなおかあさまから「○○さん、お願いしま～すね～」と言われたら…　「あいよ！がってんだ！！」と気合いが入っちゃうんだから不思議です。


さ！今日も一日がんばるぞ～～～！！

訪問介護サービスの大切さがわからない？？

今、たまたま　「みのもんたの朝ズバッ！」をみていた。

昨日のコムスンの介護事業所指定打ち切りの話題になっていた。

訪問介護などの介護サービスは厚生労働省からの指定を受けた事業所だけが行えるのだが、悪質な不正があったとしてコムスンはこの指定が受けられなくなった。新規開設もできないだけでなく更新もできないため今ある事業所も年々たたまざるを得ない状況だ。

今、コムスンのサービスを受けている利用者は全国で6万人にも及ぶという。この人達の生活はどうなるのか？！という切り口に対し、みのもんたは…


「北海道かどっかの広大な土地にみんな集めて、そこでみることとか…　全国のいくつかにそういうところを作ってみれるようなこと誰か考えないか！」
と力説した。



はぁ??　何 言ってんの?!　
それで皆が幸せになれると思ってるの！！　



そう思っていたら、すぐに解説の方（お名前がわからない…）が正してくれた。

「違うんですよ。お家で安心して暮らしていけるように訪問介護などのサービスがあるんです」


それを聞いたみのは「家族が会いにいけばいいじゃないの」と反論したが、その解説員に「今までのように家族と家で暮らせることを望んでいる人がいる。どこかに集めてとかそういうことじゃないんですよ」と言われると、「ふ～ん…」と気のない返事をして次の話題にいってしまった。対話放棄かよ！


自身も重度認知症のお母様をみていた彼にとって、在宅生活は並大抵の苦労ではないし、訪問介護を受けたことがあるのかないのかはわからないが、それに期待はしていないのだろう。家族の気持ちが痛いほどわかるから「どこかに預けて…」という考えになってしまうのだろう。
中には在宅で頑張るのではなく、必要なサービスが提供される施設で生活することでご本人・ご家族とも安心できるケースがないわけではない。

在宅介護が良いのか、施設介護が良いのか
それはそのケース、ケースによってさまざまで、いろいろな選択肢があって自由に利用できるのが一番のぞましいのだと思う。そのためには訪問介護サービスは必要で、今回のコムスン問題はとても大きいのだ。


それにしても…
あまりにも短絡的な物言いに朝から頭にきた！というか、がっかりしましたよ！！
ある程度、体験からの主観は大切だとは思うけど、こういう一方的な考えをメディアを通してばらまかれるのはごめんです。