57.3と2.4
こんばんは、千田です
勉強会も今日で6回目を迎えました。
今回の講師はスポーツビズ社長、山本雅一さん、バドミントン日本代表、潮田玲子さんでした。
その講習会の中で、57.3と2.4というふたつの数字が出てきました。
何かというと、、、
57.3は今年6月のサッカーワールドカップ日本代表対パラグアイ戦の視聴率。
2.4は今年5月のフェンシングワールドカップ高円宮杯の視聴率。
競技別ですが、トップ選手のあまりの視聴率の格差に驚きました。
メジャースポーツとマイナースポーツという大きな差はあるのですが、これからのフェンシング競技の発展、そしてこれから続けていく次の世代のためにも、何か考えさせられる講習会でした。
確かに国技とされている、本場フランスの試合に行くと、会場の観客の入りがものすごく、日本人の選手の試合でさえも大歓声、そしてサイン責めがあるぐらいです。
そう考えると、現役の使命は少しでも努力して、試合に勝つ事なのだと痛感しました。
今回の勉強会は世界選手権前に本当にいい刺激になったと思います
勉強会も今日で6回目を迎えました。
今回の講師はスポーツビズ社長、山本雅一さん、バドミントン日本代表、潮田玲子さんでした。
その講習会の中で、57.3と2.4というふたつの数字が出てきました。
何かというと、、、
57.3は今年6月のサッカーワールドカップ日本代表対パラグアイ戦の視聴率。
2.4は今年5月のフェンシングワールドカップ高円宮杯の視聴率。
競技別ですが、トップ選手のあまりの視聴率の格差に驚きました。
メジャースポーツとマイナースポーツという大きな差はあるのですが、これからのフェンシング競技の発展、そしてこれから続けていく次の世代のためにも、何か考えさせられる講習会でした。
確かに国技とされている、本場フランスの試合に行くと、会場の観客の入りがものすごく、日本人の選手の試合でさえも大歓声、そしてサイン責めがあるぐらいです。
そう考えると、現役の使命は少しでも努力して、試合に勝つ事なのだと痛感しました。
今回の勉強会は世界選手権前に本当にいい刺激になったと思います