問題は、必要経費控除によって、重要な仕事と儲かる仕事が、分かれて行った、離れて行った事に在ると想う。仕方がなかったのかも知れないが。それとともに、儲からない生活が増えて行ったのだろう。

現状一杯で≪愛の税金≫とは、反対されない税金、喜ばれる税金ですから、≪愛≫とは、“愛されること、喜ばれること、大切にされること、反対されない事、景気の良くなる事、幸せになれる事”と、おおざっぱに理解しました。あと、儲けを大きく取る事。

そして、愛の税金とは≪愛情主義経済≫の中に在る税金だとすると、資本と云う幸せ《豊かさ》を求めるのが≪資本主義経済≫であり、愛情と云う幸せ《幸福》を求める経済が≪愛情主義経済≫だと結び付けました。今日。また、30年程前に≪愛の税金≫は『収入税』だという考えを入れ、担税力(所得)と担税責任(経費)に中庸に課税してそれを分け合う、ベーシック・インカム(逆人頭税)を行う経済を≪民主効率主義経済≫と呼び、所得税の部分を排除して、お互いの所得を牽制することなく国と民、互いの経費に課税し合う事で経費の再分配を行い、正当な所得格差《争わない格差》を創りだす経済を、≪愛情主義経済≫と呼ぶことにしました。     2017/7/7?~7/22

 

 近所の学生へ。一応の放送大学生、枻川 清(かじかわ きよし)より・・・・・・。

家に、混聴TVと云うテレビとラジオが混ざって聞こえるSYSTEMを、TVRADIOVIDEOCOPOMIXER、パソコン、usen、を使って、組み立ててみてください、さぞ楽しめる事でしょう。

私は、小学生の頃、勉強をしない塾通いのいじめられっこでした。中学では6,7時間も勉強しなければ付いて行けない勉強っ子でした。高校では「難しい事を簡単にやる学問をしよう。」とし、伊奈学で難しい勉強を、アヒルの成績で取っていました。そして、やっとこ生み出したのが人の心の子、≪愛の税金≫というキーワードでした。2017/7/7?~7/18

 

愛の税金(幸せを求める経済・上手く行く仕組み)

所得税の経費控除の仕組みは、重要な仕事と儲かる仕事を大小に分けてしまい、怒りながら仕事をする親たちと貧しい子供たち、あるいは性格の悪い上司と儲からない忙しい部下と云った利益の少ない、仕合わせになれない、愛の無い関係、そういった経済体系を構築するのである。本当の愛である儲けを大きく取り、経費の部分を最小限に保つような経済は、収入税・経費課税、あるいは、逆人頭税(ベーシック・インカム)と云った、担税力ではなく担税責任による経済である。

 

 

 つまり、お金には愛が無いのではなく。愛の無い税制によって、そのお金には愛(しあわせな関係)が付いて行かないのである。

 また幸せの求め方として、資本と云う幸せを求めて行ったのが、資本主義経済である、しかし、農家などは、百円のこずかいも手に入らない時代などで、愛情と云う幸せを求めて行く経済を構築して行く傾向にある。消費税の非課税業者と云う立場で、経費課税と云うものとして幻であるが。幸せの求め方が違うので、相性がある。

 私は農業を手伝って幸せに為れなかった嫌いが在る。それは、現代農業が豊かさを求める農業であって、幸せを求める農業ではなかったからだ。それは、資本主義経済の所得税制に準じ甘んじているからだと想う。早く、収入税や経費課税の税制に変わって貰いたいのだ。豊かな言葉を交わさないで生きて行くのは嫌だ。宮本来い。

2017/6/287/10

解りかけたことが在る。

幸せと豊かさは対立していると云われているが、違う。「資本と云う幸せ」が豊かさ「お金」と云う事だったんではないか?しかし、当時?税制がしっかりして居なかった為に、『資本』と『幸せ』が一致しなくなり、次第に≪愛≫と≪お金≫が分かれて行った。             2017/06/29

☆~~~【愛の税金】≪愛≫と≪お金≫が、また結び付く為に~~~☆

愛の税金を創ろう。固定資産課税を辞め取引が多い流動資産に課税を行いそれを平等に配り、固定資産価値を増やそう。一般取引税の収入税とベーシック・インカムの逆人頭税によって。               2017/4/21